朝日新聞2008年10月3日付け

単細胞は脳みそがないので、アホなのかと思ったら、なんと「迷路の最短距離」を選ぶという頭脳明晰なことをするそうだ。アメーバのような小さな存在をみくびったらいかんらしい。

私は常々思うが、人間は人間の得意なオーダー(桁数)でしか大きな注意を払わない。つまり、人間のスケールでの侵略があったら、つまり、例えばテロリストの攻撃とか、重大な反応をする。ところが、スケールの小さ過ぎる世界での脅威
を脅威と感じない。例えばウィルス。これは電子顕微鏡でした見えない存在だが、普段は結晶として存在し、代謝をしない。だから「生物」ではないのかと思うと、細胞の中に入り込んで自らのを注入し、複製を作ってもらって増殖をする。これって、もし人間くらいデカければエイリアンだ。プレデターかもしれない。彼らは彼らで社会を構成し、文化の向上を計っているのかも知れない。人類に分からん世界はまだまだ広そうだ。


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10月 7th, 2008 : posted by shikita

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