9月に入っていよいよ「エコビレッジ国際会議TOKYO2007」の本番が近づいたきたことを実感。
にわかに心忙しくなってきました。でも、素敵な人達に会うたびにエネルギーもらってます!

本日はゲストのお一人である延藤安弘先生のご紹介です。
先生はコーポラティブ住宅づくりの実践を1970年代からされてきた方であり、京都ユーコートやあじろぎ横町などが有名です。また、NPO法人まちの縁側育み隊の理事としてお住まいのある名古屋での地域コミュニティーの再創造をはじめ、住民主体のまち育ての伝導師として全国を飛び回っています。
http://www.engawa.ne.jp/project.html

 お会いしたときは、ユーモアたっぷり!愛情たっぷり!にお話をなさる先生にすっかり引き込まれてしまいました。
そして何と言っても先生の笑顔!本当に温かく、なんでも相談したくなってしまいそうな屈託のない笑顔です。
先生は人間が大好きで、ひとりひとりの可能性を信じているんだな。。ということがひしひしと伝わってきました。

コーポラティブ方式で住まいを作り上げる時大切なことは、ビジョンを共有し、対話をし続け、ワクワクした気持ちを持ち続けていくことだといいます。その対話のために先生は絵本を活用するそうです。
絵本はビジュアルにも美しいし、自分をその主人公に置き換えその物語を生きることができる。そうすることでより強く夢をももつことができるし、皆で共有しやすいのだそうです。もちろんトラブルや対立もつきものだけど、『そのことがより大きなエネルギーを生むんですよ〜』とやっぱり満面の笑みでおっしゃいます。う〜ん。素敵!
また、私達に今必要なこと。それは、『人と人とのかかわりのなめらかさを回復させること』、そして社会全体のシステムを変えることもむろん大切だけどその前に、『つながりによって世界をつくっている一人の私が変わること』だとおっしゃいます。

私の変化。変化を生み出す夢。夢を実現するための笑顔の力。
そうそうやっぱり最後は笑顔の力です。

ということで、温かなエネルギーに満ち溢れる延藤先生の講演必聴です。
エコビレッジ国際会議TOKYO2007 11月24日(土),どうぞお楽しみに!
9月18日、全国ローソンにてチケット発売開始で〜す。

延藤先生ブログ http://enside.exblog.jp/

著書
『何をめざして生きるんや−人が変わればまちが変わる』(プレジデント社)。
『集まって住むことは楽しいナ…住宅でまちをつくる』(鹿島出版会)
『まちはこどものワンダーランド…これからの環境学習』共著(風土社)、
『「まち育て」を育む ──対話と協働のデザイン』(東京大学出版会)等多数。

1 comment

Posted by akemi on 9月 04 2007

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ビーグッドでエコビレッジ国際会議とオレンジプロジェクトの制作を担当している朱美です。
制作を担当すると、次から次へと素敵な人達に出会えるのがこの仕事の醍醐味です。
持続可能な未来社会の創造に向かってわくわくするようなアクションを起こしてる人達って本当にたくさんいるんですよねぇ〜。勇気でます!このブログでもそんな人達をこれからたくさん紹介していけたらなと思います。。。

ところで、私の今年のテーマは『緑と水とエネルギー。』
その中でも、今は緑の美しい季節。ついつい思いを馳せるのは東京ジャングル化計画?!です。
実は私、東京中のありとあらゆるところを緑化したくてたまらないんです。
見渡せど見渡せどビルしかないこの東京が、ある朝、緑で埋め尽くされてたらなかなかご機嫌だな。。って思うんですよね。21世紀なんだから、そろそろジャングルみたいな都市ができてもいいんじゃないのと結構真剣に考えちゃいます。

と、そんな私に元気を与える気になるアーティスト二人のご紹介です。

patrick blanc1人目は、最近パリを中心に大活躍の植物学者でありアーティストのパトリック・ブラン。熱帯植物の専門。熱帯植物の専門家である彼曰く、植物に必要なのは土ではなく水とミネラルなんですって。そこから垂直庭園をつくることを思いついたそうなんですけど、たった厚さ3ミリのフェルト地をビルに貼付け、共生能力に応じて選ばれた植物を配置すれば、なんとアマゾンの植生を再現することも可能なんですって。その結果、美しく力強い巨大な緑の壁をつくっちゃうようなすごい人です!
そう、都市を植物の空間にすることは可能なんですよ!しかも低コストでできるそうですから素晴らしい!
http://www.midorinokabe.com/

2人目は、銅金裕司。メディアアーティストであり植物学の専門家でもある彼は植物の声が聞ける人です!渋谷大学でも講義してましたよね。
http://www.shibuya-univ.net/class/detail.php?id=60
測定してみると、実は植物は私達の声を聞き、ちゃんと反応してくれているようです。
時々、運命の人に出会ったかのようにビビビッと惹かれて抱きつかずにはいられない樹っていますよね。。それって本当に呼ばれてたんですね。

もし植物の声が聞こえるようになったら、人間の幸せばっかり追求しないで植物の幸せも同じように考えるようになるんでしょうね。東京ジャングル化計画の前に、まずは自分のお家を緑でいっぱいにして、植物達との対話始めてみます!

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Posted by akemi on 6月 22 2007

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