“Act Green eco week 2008” 2008年11月3日(月・祝)
イオンレイクタウン@埼玉県越谷市
ペットボトルキャップを吹き抜けの壁1面に敷き詰めよう、という壮大な計画。写真(右)のカラフルな壁面はすべてペットボトルキャップ、「フラワーウォール」で出来ています!なんと、全部で10万個のキャップを使用。この2階、3階部分は、イオンレイクタウンオープン前に、越谷市の大学生の方に協力いただいて制作しました。
吹き抜け中央にあるのは、ご存知(?)南アフリカ共和国のアーティスト、ヒース・ナッシュさんの作品です。こちらは、使用済みプラスチックボトルでできたシャンデリアです。
今回は、Act Green eco week期間中に、この吹き抜けmori「花の広場」の1階に展示するフラワーウォールをつくるワークショップを開催しました。1チームで1パネルずつ、ペットボトルキャップを1つ1つ貼っていただき、約6万個(!)のキャップを使い、全部で60パネルを制作。
場所はmoriアクトグリーンルーム。3連休とあって、お買い物にきていた家族連れの方に多くご参加いただきました。

まずは、参加者の方に簡単な説明。既に出来上がったフラワーウォールも含め、使用したペットボトルキャップ約16万個は、NPO法人エコキャップ推進協会にご協力いただき用意しました。この団体はペットボトルキャップの収集を呼びかけ、集めたものをリサイクル業者へ、そのお金を、途上国に送るワクチンに変える活動をしています。
つまり、キャップをリサイクルすることで、環境にもやさしく、かつワクチンに変えて国際協力にもつなげているのです。今回はこのキャップをイオンレイクタウンで買い取り、皆が楽しめるエコアートへと再利用をしました。エコアートとして利用するため、キャップは全て洗浄し、色ごとに分け、1パネルの色のバランスが均一になるように用意。色は、オレンジ、赤、白、青、緑、黄色など。普段身近にあるペットボトルですが、こんなにカラフルなキャップが使われているんですね!
(写真上:左側のスタッフが持っている1袋がパネル1枚分のキャップです。)
説明を終えて、早速、フラワーウォール作りスタート。お父さんが接着剤、子供がキャップを貼る、などチームワークばっちりのグループや、始めにどんな風に作るかしっかり作戦会議をしているグループなど、それぞれのペースで制作していきます。会場は、熱気ムンムン。常に活気で溢れていました。
チームによって40分〜1時間程度かかる、長時間にも関わらず、お子さんの活躍が目立ちました。
最後は記念撮影をして終了。
作品は「花の広場」に飾るので、作ったパネルとはお別れです。頑張って作ったので、みんな誇らしげ。
作っていただいた作品は、「花の広場」1階の壁面に飾ってありますので、ぜひ見つけてくださいね。
参加いただいた皆さん、どうもありがとうございました!
ペットボトルキャップでフラワーウォールをつくろう!
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開催日時:2008年11月3日 11:00〜19:00
開催場所:イオンレイクタウン mori アクトグリーンルーム
参加者:60組
主催:イオンレイクタウン
企画:NPO法人 ビーグッドカフェ
制作:株式会社ピース・コミュニティ・プラン
協力:NPO法人エコキャップ推進協会

























5 Comments Add your own
1. 匿名 | 11月 29th, 2008 at 15:14:56
ペットボトルのキャップで芸術作品を作るというのは、とても面白いですね。
その後、そのキャップを売却した後、ガソリン・軽油代替燃料等に精製し、漁船やクルーザー・ヨット・トラクター・トラック・発電等の燃料として出来たらもっと良いですね。
新潟県では、祭りで集めたキャップをその祭りで使う電力に変えて有効活用しています。
石垣島で、現在計画されている石垣島油田計画で実験中の油化装置では、キャップ等のポリオレフィン系のプラスチックとペットボトルを分けることなく、丸ごと油化する低価格の装置があり、精製できる燃料の品質は、メチャクチャ高品質だと聞いています。
2. JGTOです。 | 12月 1st, 2008 at 18:04:36
be good cafe様。このペットボトルのキャップの発想はおもしろいです。来年のゴルフトーナメントで、子どもたちに環境学習できないかなと考えています。これはそのプログラムの一環にできたら楽しいなと思いました。これからも頑張ってください。
3. kataoka | 12月 2nd, 2008 at 12:07:45
コメントいただき、どうもありがとうございます!
>匿名様
キャップを再利用するいろいろな活動をされているのですね!燃料として再利用し、施設で使うというのはぜひ参考にさせていただきたいと思います。石垣島の計画も興味深いです。レイクタウンではてんぷら油の回収も始めていますが、こういう工夫をもっと進めて行きたいと思っています。
>JBTO様
カラフルなキャップでのアートは、子供達にとても楽しんでもらえたようでした!身近なものを再利用して楽しく遊ぶことから学べるので、環境学習としておすすめです。今後ともよろしくお願いします。
4. 匿名 | 12月 7th, 2008 at 12:56:48
kataoka 様
嬉しい声をありがとうございます。
現在、石垣島油田を計画実行している㈱レック石垣らが、新会社を設立し、石垣市らと着々と進めている模様です。
その為、レック石垣らのWebサイトが見られませんが、期待して待っていましょう!
宝島.comの地域の油田プロジェクト補助金交付企画も宜しくお願いします。
サイト内の広告の成果報酬の一部をキャップ等の原料買取や原料の保管・油化装置の整備等地域で進めるプロジェクトを支援する基金として使わせて頂きます。それなりの金額のレベルまで来たら必ず!
5. 宝島どっとこむ | 2月 12th, 2009 at 15:49:46
岐阜県恵那市周辺でもペットボトルのキャップを集め、売却した収入をワクチン募金に寄付し、集めたキャップは、材質が貴重なポリプロピレン樹脂という事で、恵那市に本社・工場を構えるアパックス社に買取、最後までゴミにならない完全リサイクル型製品に生まれ変わっているようです!
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