2009年2月22日(日)
イオンレイクタウン@埼玉県越谷市

開催イベント:

早春!エコクラフト教室

場所:イオンレイクタウン mori「木の広場」
時間:11:00〜17:00
バラエティ豊かな5つのクラフト教室を同時開催。それぞれ好きなところを選んで参加でき、講師の方に教えてもらいながら自由に工作を楽しんでもらいました。
たくさんのご家族にご参加いただきました!

タイトル/説明 講師
親子でつくろう! キラキラひなまつり
紙粘土などで、おひな様を作ります。
山口夏子
春の鳥笛をつくろう!
竹で作る鳥笛。春らしい爽やかな声が響きます。
暁天
エクアドルのミツロウキャンドルづくり!
南米エクアドルからのフェアトレードの蜜蝋を使ってロウソクを作る。
藤岡亜美
熊谷明夏
ビールの王冠でシャラシャラをつくろう!
ビールの王冠を捨てないでエコな楽器作り
鈴木キヨシ
羊毛でつくる「春をよぶチョウチョ」
色のついた羊毛とパイプクリーナを使ってカラフルなチョウチョを作ります
中村節子

会場の様子

受付で参加する教室を選びます

音のなる鳥笛は大人気!

こちらは王冠のシャラシャラ

謎のピエロが登場!
キャンドル作りをお手伝い?

かわいいおひなさまは女の子に人気

色とりどりのちょうちょが完成です!


最後は講師の方とスタッフの皆さんと記念写真!
長時間本当にお疲れ様でした。

しぜん大好き!どうぶつスタンプラリー

場所:イオンレイクタウン kaze mori 全4カ所
時間:11:00〜17:00

アクトグリーンアートやアクトグリーンルームなど、会場内のエコなポイントをまわってもらうスタンプラリー。「自然に生きる動物たち」をテーマに、会場内4カ所のスタンプを集めてもらいました。スタンプの動物は、絶滅の危機瀕していている動物たち。「みんなで守ろう!」という気持ちも感じてもらいました。

 全部集めた方にはプレゼントを贈呈。広い会場にも関わらず、小さなお子さんから年配のご夫婦まで、多くの人が全
部のスタンプを集めてゴールしてくださいました!参加された方、本当にお疲れ様でした!


受付で場所を確認して、いざ出発!

アクトグリーンアートの前で。

みんな頑張って集めてくれました。おつかれさまでした!

フレッシュ・エコライブ

場所:イオンレイクタウン mori「花の広場」
時間:11:00〜11:30、12:00〜12:30、14:00〜14:30、15:00〜15:30


ライブはおなじみComugiさんに登場いただきました!!ウクレレの心地よいメロディに多くの人が足を止めて聞き入っていました。
■Comugi
湘南の茅ヶ崎在住の歌い手、渡邉亜由美のソロプロジェクト。
ウクレレ弾き語りを中心に、アコースティックな編成で活動。永続可能な社会、環境問題に関心を持ち、畑を耕し、ヨガインストラクターとしての一面も持つなど、ライフスタイルを大切にし、心に響く音楽を奏でていく。また、全国各地のアースデイを歌で結ぶ旅アースデイツアーを行ない、Natural High!、フジロックフェスティバル08、ひかり祭り、WAX2008、アースセレブレーションなどに出演。ハッピーフラワービーチパーティ、などの他にカフェ巡りツアーなどを予定。声がここちよく響くピースフルなComugiワールドを展開していく。

2月のエコサンデー

開催日時:2009年2月22日 11:00〜17:00
開催場所:イオンレイクタウン kaze mori
主催:イオンレイクタウン
企画:NPO法人ビーグッドカフェ
制作:株式会社ピース・コミュニティ・プラン

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3月 13 2009 : posted by begood

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BeGood Cafe Tokyo Vol.95

『第2回 安心野菜サミット!』

 遺伝子組換えの現状をまず知ろう
 (グリーンピース・ジャパン)

DATE : 2006年9月10日(日)

農薬を使わない身体に優しい野菜が注目されています。
このオーガニックブームの陰で頑張っている野菜流通のみなさんに一同にお集りいただき、有機野菜の今後とスローな日本について語っていただきます。

BeGood Tokyo093

また、危機感が募るばかりの「遺伝子組換え食品」について、キャンペーンを始めるグリーンピース・ジャパンを交えて討議しましょう。

りんごなす

[ ゲスト ]
石井吉彦 石井吉彦さん
農業組合法人ナチュラルシード事務局長

 

小野敏明 小野敏明さん
夢市場(株)代表、マザーズグループ代表

 

河名秀郎 河名秀郎さん
有限会社ナチュラルハーモニー代表

 

神足義博 神足義博さん
ポラン広場(株)ポラン オーガニックフーズ デリバリ代表

 

長谷川森 長谷川森さん
タオ療法臨床家・気と心の学校指導員

 

星川淳 星川淳さん
グリーンピース・ジャパン事務局長

 

SMILEワークショップ
タオ指圧/NPOユニ“気のからだ発見ワークショップ ”

タオ指圧
心の持ち方でからだが変わる。認識の違いが周囲の人の心に影響を与える。こころ・からだ・世界は気でつながっている。このようなことを、 簡単なワークを一緒に楽しみながら、体験してみませんか?キーワードは気のからだです。

<安心野菜マーケット開催!!> @ 3F、4F

安心野菜を流通しているゲストの方々のお店が、展示販売を行います!
この機会に、直接お話を聞いて美味しい野菜を買って帰ってください。

「アクロス福岡」の緑化などを手がけた、ランドスケープの第一人者、田瀬理夫氏とのコラボレーションによって生まれた都市緑化プロデュース事業。
大規模プロジェクトはもちろん、住宅やオフィスなどの緑化に関する設計・施行をプロデュースします。また、1軒1軒のベランダや屋上に里山の自然を提供するためのシステムとデザインを開発中。
「ひとりひとりの楽しみや気持ちよさが、街全体の快適さや豊かさにつながっていく。街の環境を少し良くする。環境ストックが集積する。」
そんなことをめざし、社内外のコラボレーションチーム編成によりプロジェクトを進行させています。

GREEN ROCK

HANAH
HANAH
父親はジャズギタリスト岩見淳三、母親はジャズボーカリスト、姉はR&Bシンガーソングライターという環境に神奈川県で生まれ育つ。綾戸智絵、MISIAのコーラスを経験し、さまざまな国内外実力派アーティストとセッションを重ねている。精力的に楽曲を作りライブを行っている。

■スケジュール 2006年9月10日(日) 14:00〜20:00

14:00〜 Door Open サロンタイム
14:20〜14:30 SPEAK OUT !
14:30〜14:50 NPOインフォメーション
14:50〜15:30 SMILEワークショップ(タオ指圧)
15:45〜16:30
16:40〜17:40 BeGoodトーク−1
17:55〜18:30 LIVE
19:50〜20:00 BeGoodトーク−2

■会場 代官山Ball Room
代官山BalRoom map
東急東横線代官山駅より徒歩1分
JR/日比谷線 恵比寿駅より徒歩8分
渋谷区恵比寿西1-34-17 ZaHOUSEビル
代官山Ball Roomへのアクセス
※お車でのご来場はご遠慮ください

※事前予約・申し込みの必要はありませんので直接会場にお越しください。

■料金(出入り再入場可)
一般1,500円(または1,000円+500地域通貨*)
ビーグッドカフェ会員1,000円
小学生以下無料
地域通貨*=Rainbow Ring、アースデイマネーが使えます。

■お問い合わせ
・BeGood Cafe/03-5773-0225

司会:シキタ純、市川美沙 制作:カナシロリエ VJ:TOOWA2 DJ:TeL
主催:BeGood Cafe
協力:ASADA(AirLab)

★Thank you for not smoking 会場内は禁煙です。

ゲストプロフィール

■石井吉彦さん
農業組合法人ナチュラルシード事務局長

1997年8月現在の前身となる「全国こだわり生産者ネットワーク」を設立するために全国の優秀な生産者を生産者団体を回り、主義・思想・農法を越えた生産者のネットワーク作りに取組む。
1999年5月有限会社ナチュラルシードネットワーク設立

■小野敏明さん
夢市場(株)代表、マザーズグループ代表

1984年4月設立「愛と有機を食卓に」という想いを持って「どこで採れた野菜なのか、誰がどんな方法でつくったのか」安全で身元のはっきりした素材と食材を、店舗・卸・開発・宅配を通して販売します。

■河名秀郎さん
有限会社ナチュラルハーモニー代表

1983年9月設立、有機野菜の宅配をどこにしようか迷っているあなたに、「ハーモニックトラスト」をおすすめします。

■神足義博さん
(株)ポラン オーガニックフーズ デリバリ代表

1980年11月創業、有機農業の発展は、農業と環境を守るための息吹です。無農薬有機栽培の農業者の成功は、周囲の農業現場を勇気づけて化学肥料や農薬への依存を減らします。

■長谷川森さん
タオ療法臨床家・気と心の学校指導員

世界各地で実践されているタオ指圧の臨床家、及び、気と心の学校指導員。演劇経験などを経て、タオ指圧に出会う。そしてこれが説く深い人間愛に共鳴して、その門下に入る。日々の臨床の傍ら、山谷のホスピスでのボランティア施術も行っている。

■星川淳さん
グリーンピース・ジャパン事務局長

82年屋久島移住、著書『魂の民主主義』『屋久島水賛歌』『非戦という希望』、訳書『アメリカ建国とイロコイ民主制』『ガイアの時代』ほか多数。

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2月 29 2008 : posted by begood

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BeGood Cafe Tokyo Vol.95

『エコビレッジ国際会議TOKYO2006』

2006年10月28日(土) 29日(日)

エコビレッジ国際会議TOKYO2006

エコビレッジ国際会議TOKYO2006
エコビレッジ国際会議TOKYO2006

エコビレッジ国際会議TOKYO 2006

世界で広がる持続可能なライフスタイルモデル

2006年10月28(土)・29(日)、ついに日本で第1回エコビレッジ国際会議が開催されました。前売りチケットは完売。会場では休憩時間も参加者同士の話が弾み、主催側にも皆さんの関心の高さがひしひしと伝わってきました。

今回は日本で初めての国際会議。講演者として海外から4人のスペシャルゲストが駆けつけてくれました。

それぞれ特徴的な取り組みを続けるマルチ・ミューラーさん、マックス・リンデガーさん、ルイス・アーキンさん、リズ・ウォーカーさんの4人。そして日本で活動を続ける7組を加えた講演。
各団体の取り組みに、会場は大いに盛り上がりました。

以下に2日間の講演の概要を紹介!

→ ゲストプロフィール詳細


Ecovillage Conference Tokyo 2006 English Report
(PDF file)


エコビレッジ国際会議2006 レポート

エコビレッジ国際会議TOKYO2006 1日目の会場は東京ウィメンズプラザホール。テーマは「世界のエコビレッジ 奇跡と未来」。講演のトップバッターは日本大学生物資源科学部教授でパーマカルチャーセンタージャパン代表の、糸長浩司さん。糸長さんからは「持続循環型社会構築のためのエコビレッジの意義と可能性」と題して、エコビレッッジの概要が紹介された。
エコビレッジ国際会議TOKYO2006 エコビレッジ国際会議TOKYO2006 オーストラリアでパーマカルチャーエコビレッジ「クリスタルウォーターズ」を創設し、25年間に渡りその活動に従事してきたマックス・リンデガーさん。「クリスタルウォーターズ敷地のデザインでは道路幅なども、パーマカルチャーの理念に基づき、自然への付加を極力小さくするようにデザインされている。敷地内でカンガルーも生活しているほど自然は豊かで、人間と共生しているそうだ。
エコビレッジ国際会議TOKYO2006 ルイス・アーキンさんはロスアンゼルスに住みながら、車を持たずに生活している。住んでいる地域に喘息の子供たちが多いことを知ったことから、車を使わない町づくりに取り組み始め、ロスアンゼルスエコビレッジを創設したそうだ。

都市での生活を見直しつつ、自然との共生を目指したその取り組みは、州政府からも認められ、2006年カリフォルニア州ウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞している。

エコビレッジ国際会議TOKYO2006 同じくアメリカ、N.Y.近郊のイサカにエコビレッジを創設したリズ・ウォーカーさんは1990年から環境問題や湾岸戦争反対の運動に関わってきた。
仲間とともに立ち上げたイサカエコビレッジは、都市近郊にありながら、パーマカルチャーに基づいたデザインで、敷地には10エーカーの農地や約70エーカーの森林保護地区も含まれている。現在は2つの居住区があり、住民の自主的な活動でコミュニティ運営されており、パーマカルチャーの講座を開催するなど活発な活動が続けられている。現在も拡大の予定を持ち、今後の活動が注目を集めている。
エコビレッジ国際会議TOKYO2006 またエコロジーをテーマに情報を発信しているwebサイト、「greenz」でも紹介されている『Bio-City』編集長の杉田博樹さんからは、『Bio-City』の創刊時の様子や、今まで取りあげてきた事例などが紹介された。創刊時はパーマカルチャーを知る人も少なく、海外のエコビレッジに滞在した人から「日本にこんな雑誌があったのか」と驚かれることもあったとか。現在のパーマカルチャーの広まりを誇らしく感じているそうだ。

2日目はbegood cafeのホームとも言える代官山ボールルームで開催。この日は日本での事例を中心に紹介された。
エコビレッジ国際会議TOKYO2006 まず、武蔵工業大学環境情報学部教授で建築家の岩村和夫さんから、ドイツと日本の事例が紹介された。日本では東京都世田谷区と屋久島に環境共生住宅を設計してきた岩村さん。古くなった集合住宅建て直したという世田谷の事例では、住人が一度住まいを離れてから建て直し後にまた元の地域に戻るという前提で、住宅の建つ地域の環境全体をデザインした。ゼロから作るのではなく、もともとあった資源を利用したいというプランから、以前からあった木々などを活かした建物の配置が設計された。そして居住者同士の交流が持てるよう、共有スペースも設けるよう配慮されている。
エコビレッジ国際会議TOKYO2006 「鶴川エコビレッジ」を運営する相根昭典さんからは、自然エネルギーの利用や屋上ガーデンなどを備えた、コーポラティブハウス(住宅を建築する際、住み手が集まって協同組合方式で建てる集合住宅)が紹介された。建設時の相談から運営まで、住民同士が話し合いながら進めていく建築形式はまだまだ少ないが、問題を話し合い、解決していく過程で、住民同士のつながりもでき、建築にも積極的に関わるようになったという。
エコビレッジ国際会議TOKYO2006 また、都内でコレクティブハウス(私生活の領域とは別に共用空間を設け、食事・育児などを住人同士で共有することを可能にした集合住宅)、「かんかん森」を運営する木村ひろ子さんからは、住人が週に3回夕食を共にし、掃除などもコミュニティの仕事として住民が参加してやっているという、「かんかん森」のライフスタイルが紹介された。仕事以外の時間を大切にし、有意義に過ごすことこそ「生活すること」。その時間を大切にしてほしいとメッセージを残された。
エコビレッジ国際会議TOKYO2006 その他、株式会社地球の芽より、滋賀県で取り組んでいる「小舟木エコ村」の計画が、begood cafeが企画に携わっているエコビレッジ「PICA山中湖」の報告が設計を担当している山田貴宏さんから報告され、日本で現在進行しているエコビレッジの姿も紹介され、海外からのゲストも日本での取り組みに関心を持った様子だった。休憩時間には出演者、観客の枠を超えた交流が会場のあちこちで見られ、情報、意見の交換をしながら親好を深める姿が会場のあちこちで見られた。
エコビレッジ国際会議TOKYO2006 この日は海外事例の紹介は一件。マルチ・ミューラーさんから、2000人の住人が暮らすインドのエコビレッジ「オーロビル」の紹介だ。この村を超えた巨大な共同体はインドの思想家でヨガ行者、そして革命的指導者でもあったオーロビントと”マザー”と呼ばれた一人のフランス人によってつくられた。現在は様々な国籍の人たちが住人として暮らし、1日に訪れるゲストの数は住人を上回るという。開拓者たちによって緑が復活した広大な敷地には、300万本の木が生い茂り、各国の文化を感じさせる建物や、想像力をかきたてるデザインの、アーティスティックな建物も多く含まれている。エネルギーには、11000枚もの反射板を使ったソーラーパネルによる発電や、風力エネルギー、バイオマスエネルギーなどが利用され、パーマカルチャーの農園もある。各地域の祭りや文化行事も行われ、人種や民族を超えた文化や教育が共有されているようだ。
エコビレッジ国際会議TOKYO2006 両日とも会議の最後には、糸長浩司さんの司会のもと、海外ゲスト4人と日本人講演者に、この会議の進行役、シキタ純を加えたディスカッションが行われた。パネリストは会場からの参加者からの質問に応えながら、様々な意見を交わしていったが、中でも「エコビレッジ」という言葉の定義、そして各自異なった取り組みの中で何を目的としているのかという話題には様々な意見が飛び出した。
エコビレッジ国際会議TOKYO2006 パーマカルチャーの理念に基づき広大な敷地をデザインしていったマックス・リンデガーさん、都市の中で集合住宅の形態をとりながら、住民のつながり、自然との共生を大切にコミュニティ作りを進めていったライフスタイルを改善していったルイス・アーキンさんとリズ・ウォーカーさん。創作活動を続けながら、多民族、多文化が集まるコミュニティーに暮らすマルチ・ミューラーさん。そして日本のエコビレッジや新しいライフスタイルを目指す人々。

目的の違いもあるだろうが、共通しているのは、住人同士のつながりや自然との調和を大切にし、理想の社会を実現しようと努力を続けてきたこと。そしてそれが形になったのが「エコビレッジ」と呼ばれているように感じられる。そして子供たちのためにすばらしい環境を作り、伝えていきたい、教育の場を持ちたいという言葉も多く聞かれた。そういった理想を持つ人たちが、手をつないでいくことで、社会は動いていくのではないか。そんな気持ちにさせてくれた2日間だった。



ゲストプロフィール

■マルチ・ミューラーさん
グローバルエコビレッジネットワーク《GEN》評議委員

マルチ・ミューラー作家。写真家。元ソルボンヌ大学教授。環境問題研究家。社会活動家。国連 ECO SOC 代表。
現在、インドにあるエコビレッジ「オーロビル」とパリを行き来しながら、精力的に活動を続けている。

■マックス・リンデガーさん
グローバルエコビレッジネットワークオセアニア / アジア統括責任者

マックス・リンデガー世界最初のパーマカルチャーのエコビレッジとして「クリスタルウォーターズ」の創設にかかわるなど、25年にわたり、パーマカルチャー、持続可能なシステムデザインを実現化してきた実績から、世界中で講演、講義を行っている。

■ルイス・アーキンさん
ロサンゼルスエコビレッジ創設者

ルイス・アーキンカリフォルニア州立大学人類学専攻。ロサンゼルス保護観察所勤務を経て、1993 年にアーバンエコビレッジとして、ロサンゼルス・エコビレッジを設立。
2006 年ジャッキー・ゴールドバーグ賞受賞。都市部における低所得者の為に持続可能な生活環境を提供するプロジェクトを展開中。

■リズ・ウォーカーさん
イサカエコビレッジ創設者

リズ・ウォーカー1990 年、環境問題、湾岸戦争反対、社会における女性の平等などを訴えるための全米横断プロジェクトリーダーをつとめる。
その後、ニューヨーク近郊のイサカに、仲間とともにエコビレッジを建設する。

■糸長浩司さん
日本大学生物資源科学部教授 パーマカルチャー・センター・ ジャパン代表

糸長浩司工学博士、一級建築士。九州大学工学部建築学科卒業
東京工業大学大学院社会開発工学専攻博士課程修了。専攻は環境建築学、都市農村計画、パーマカルチャー。
日本の農村地域での住民参画型むらづくりの実践的研究、世界のエコ建築、自然エネルギー、エコビレッジ運動研究。

■岩村和夫さん
建築家、武蔵工業大学環境情報学部教授

岩村和夫1971 年早稲田大学理工学部建築学科卒業。1973 年同大学院修了後、仏政府給費留学生として渡仏。中近東・ギリシャ、ドイツ等で建築・都市計画に携わる。
1980 年岩村アトリエ設立。1998年武蔵工業大学環境情報学部教授就任。

■杉田博樹さん
BIO-City 編集長

杉田博樹1949年、東京生まれ。日本で唯一のエコロジカルデザインの総合誌『BIO-City』( ビオシティ )編集長。
同誌で世界のエコビレッジを紹介。サステナブルな社会をめざす編集方針は、毎号、日本でのエコビレッジのモデルを示している。桑沢デザイン研究所非常勤講師。

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2月 29 2008 : posted by begood

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BeGood Cafe Tokyo Vol.95

『芸術論』〜 コミュニティ+アート
地域創造化が始まった!
DATE : 2006年11月19日(日)


芸術って生活とはかけ離れたもの。生活空間に、ましてや田舎に定着するものじゃない……そんなふうに思っていませんか?

しかし日本にもアートにあふれる風景が登場し始めているのです。今回のメインゲストは新潟の寒村をアートあふれる地域に変えた「越後妻有アートトリエンナーレ」総合ディレクターの北川フラムさんと東京東部の下町をクリエイターの力で動かし始めた「CET」の佐藤直樹さん。おなじみの代官山Ball Roomに、心を豊かにさせるアートで素敵な時間が生まれました。

[ ゲスト ]
北川フラム 北川フラムさん
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ総合ディレクター、アートフロントギャラリー代表

 

佐藤直樹 佐藤直樹さん
CET(セントラルイースト東京)メインプロデューサー、アジール・デザイン&アジール・クラック、アートディレクター

 

BeGood Cafe Tokyo
ビーグッドTALK−1
ゲスト:佐藤直樹さん(CET[セントラルイースト東京] メインプロデューサー、アートディレクター)

アジールデザイン、アジール・クラックのアートディレクター、佐藤直樹さん。多摩美術大学で助教授を務めるなど多彩な活動を続ける佐藤さんですが、この日は東京の下町をクリエイター居住区に変え始めたCET(Central East Tokyo=セントラルイースト東京)の活動を中心に話が進みました。佐藤さんが力を入れているのは、「かつては東京の中心だった東京東部の下町」。ここで入居者がいなくなったビルなどを新たなアート空間として再生しているのです。その取り組みはアーティストの個性を生かしたユニークなものであるとともに、地域の住人達を巻き込んだ、地域再生的な動きまでをも含んでいます。さまざまな試みをしてきたようですが、なかには地域の人の発案で道路を通行止めにしてイベントをやったこともあるのだとか! 熱い江戸っ子の血に火をつけたのでしょうか? アートの持つエネルギーの底力を感じさせてくれるエピソードですね!

BeGood Cafe Tokyo ビーグッドTALK−2
ゲスト:北川フラムさん(大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ総合ディレクター)

「大地の芸術祭ー新潟越後妻有アートトリエンナーレ2006ー」は芸術作品が山、川、田の広がる集落に点在するというユニークでダイナミックな自然とアートが融合した祭典。それは新潟県のホームページでも紹介されるなど、地域と人をつなぐアートイベントとして、様々な分野の人から注目されているようです。
北川フラム氏が十日町地域振興局長と2006大地の芸術祭振り返る

BeGood Cafe Tokyo これを企画したのは、企画展のプロデュースからまちづくりと一体になったアート計画など幅広い活動をおこなっている北村フラムさん。1988年には「アパルトヘイト否!国際美術展」を全国194ヵ所で開催し、アパルトヘイトに反対する芸術家の動きを日本に紹介するなど、独自の視点に立った活動を続けてきた方です。「この車が赤い風船と一緒にまちにやってくるんだよ」と車の模型とスライドで当時の様子を紹介した後、現在取り組んでいる大地の芸術祭について語り始めました。
BeGood Cafe Tokyo 今年妻有につくられたアート作品は、過去2回の開催で設置された恒久作品130点と、新たに加わった40カ国200組のアーティストの作品。プロジェクターで映し出される作品群、そのダイナミックさ、繊細さ、そして豊かさには圧倒されるばかり。そしてなによりこの企画自身が地域のネットワークをつくり、人を元気にしているというのが嬉しいところ。「海外のアーティストに頼むとだいたい断られません。彼らも田舎で育っています。田舎が元気になって欲しいという思いは彼らの中にもあるのです」と、世界に広がる普遍的な動きと、その中で見いだせるアートの可能性について熱く語ってくださいました。終了後もフラムさんのまわりには質問を投げかける人が絶えず、雨ですっかり冷え込んだ空の下、タバコを吹かしながら熱ーいアート論を繰り広げていました。

「大地の芸術祭ー新潟越後妻有アートトリエンナーレ2006ー」の詳細は
http://www.echigo-tsumari.jp/

GREEN ROCK

BeGood Cafe Tokyo 平野 剛

「光をあたたかいと思うこと、風を感じること、それらを受け取った時に、その中には無数の目に見えない生き物が息づき、いっせいに輝いています。それは少しずつためられ、或るとき静かに流れ出します」一人ピアノと向き合って座り、空間の中に音を生み出していく……。淡々とした中に確信に満ちた安らぎを生み出すステージは、まさにこの言葉を再現しています。豊かな感覚と繊細な情感を広げる音の世界。しばしの沈黙、そして終焉を知らせるライトとともに会場には大きな喜びが満ちあふれました。

Smileワークショップ サウンド・メディスン/声の薬
國分利江子(ニューヨーク認定マッサージ・セラピスト)
BeGood Cafe Tokyoクリスタルボウルという楽器を知っていますか? いろんな大きさの足のないお椀のようなカタチの楽器を使って演奏するのですが、倍音のように響くその音色は癒しの効果が高いのだそうです。今回登場したのは國分利江子さん。声の出し方と体に生まれる感覚を組み合わせたヒーリングをレクチャー。会場には荘厳な雰囲気とリラックス空気が流れ、参加者の皆さんもその心地よさにしばし酔いしれているようでした。

アート・ギャラリー
“もったいない” Waste Me Not Calendar 2007
世界のデザイン賞を受賞した読売広告社のカレンダーの展示・販売をしました。
「もったいない」に基づいた、今に伝わる暮らしの知恵を集め、実用性とデザイン性の高いカレンダーです。
詳しくは、http://www.yomiko-design.com/

ワールドレポート
BeGood Cafe Tokyo森田玄さんから日本ではなかなか耳に入らない世界のニュースを紹介するこのコーナー。「ディキシーチックス」という女性グループをフューチャー。全米で大ブレイク、しかし「ブッシュ大統領が同じテキサス出身で恥ずかしい」と政治的発言をしたことから一気にメディアから相手にされなくなってしまった彼女達。CDの不買運動など大変な出来事が起こったそうです。しかし彼女達の活動を取り上げた映像ができるなど、追い風も吹いている模様。頑張れ!!ディキシーチックス!!

BeGood Cafe Tokyo speak out! art action information−1
最近エコロジー関係の雑誌などでもよく目にするようになった「もったいない」という言葉。読売広告社がつくった「もったいないカレンダー」は各国のデザイン賞でも評価を受けているスグレモノ。ミシン目が入っていて使い終わった後も日付入りのメモ用紙として使用でき、しかも毎月「生活の知恵」をテーマに構成されているという力の入ったもの。スタッフの方に聞くと、その内容は練りに練った永久保存版クラスの自信作なのだとか。美しくデザインされた写真といい、カレンダー以外の楽しみ方がいくつもありそうですね。
BeGood Cafe Tokyo speak out! art action information−2
「treasured trush」ゴミが宝になる”資源バコ”をクリエイター達がデザイン! 「持続可能な社会」をデザインで実現していこうという新しいプロジェクトが発足している。約30組のデザイナーが参加してのこの企画はgift_の池田さんが中心となって呼びかけたもの。中には行政と共同で実用化の話しが生まれたものもあるのだとか。アートが世界を変える日がやってくるかもしれません。
BeGood Cafe Tokyo speak out! art action information−3
続いては写真家として、またトークイベントなどを通じて「未来の新しい暮らし方」を提案している瑳山ゆりさん。そんな彼女からWORLD PEACEのイベント紹介。彼女の感性で切り取られたポートレイトはどの笑顔もまぶしい!
BeGood Cafe Tokyo speak out! art action information−4
そしておなじみ谷崎テトラさんの登場。この日は開場と同時に素敵な手書きステッカーを配っていた彼。それが「FREE HUGS」! 紹介されたミュージッククリップには「FREE HUGGS」と書かれたプレートを持った男性が登場。街を行き交う人々とHUGし合う様子が映し出されましたが、これをみるとなぜか心があったかくなるのです。会場では「FREE HUGS」があちこちで発生していました!

BeGood Cafe Tokyoいろんな人がいろんなカタチでつながりをつくっていこうとしている。そんな実感を持たせてくれた今回のBeGood Cafe。ゲストの方々が持つシャープな頭脳と豊かな感性にビリビリ刺激をいただいた1日でした。皆さんありがとうございました!

そしてこの会を最後にしばらく産休に入る司会の丹羽順子さんと制作のカナシロリエさん、お疲れさまでした! 幸せなお母さんになって帰ってきてくださいね!

ゲストプロフィール

■北川フラムさん
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ総合ディレクター、アートフロントギャラリー代表


■佐藤直樹さん
CET(セントラルイースト東京)メインプロデューサー、アジール・デザイン&アジール・クラック、アートディレクター


■平野 剛さん
ミュージシャン

鎌倉市在住。音楽家。橋本一子氏に師事。90年よりカナダを中心に活動を始める。
自然に対峙し、ピアノ、ピアニカ、声、パーカッション等を用いた音楽を演奏。光をあたたかいと思うこと、風を感じること、それらを受け取った時に、その中には無数の目に見えない生き物が息づき、いっせいに輝いています。それは少しずつためられ、或るとき静かに流れ出します。

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2月 25 2008 : posted by begood

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お知らせ

エコプロダクツ2006 SPECIAL
『信藤三雄と安斎肇は、エコか?』

DATE : 2006年12月16日(土)

ピチカートファイブのグラフィックなど、日本をリードするオシャレなデザイナーであり、坂本龍一さんと『エロコト』を創刊した信藤三雄さん。そして、タモリの空耳アワーのソラミミストで有名な安斎肇さんが、ご登場。

素敵な信藤さんと、なぜか笑ってしまう安斎さん。
さすがに笑えるトークとなり、結果、おふたりともエコでした!

今回、エコプロダクツ2006展でBeGood Cafeは、エコプロマーケット(BeGood Village)、会場内エコツアー、お馴染みのレストランなどを運営しました。
また、グリーンズの「エコプロ速報編集部」も登場。
制作協力したアウトドアランドというアウトドアの紹介ゾーンに高さ7メートルのクライミングウォールを設置。子ども達が大喜びで登っていました。

左の写真はエコプロマーケット(BeGood Village)の入口。
今回も楽しくエコなショッピングをお楽しみいただきました。

自然食レストラン Natural Food Cafe。

今年の人気・新メニューは「山の幸茶漬け、海の幸茶漬け」でした。

たくさんのお客様が来てくださいました。

制作をお手伝いした「アウトドアランド」。
マウンテン/自転車/水遊びなど、楽しいアウトドアの入門編。

アウトドアランドのお薦めは写真右のクライミングウォールでした。
高さ7メートルに登るチャレンジに、チビッコ達も大喜びでした!!

ゲストプロフィール

■信藤三雄さん
アートディレクター、映像ディレクター

信藤三雄1985年、コンテムポラリー・プロダクション設立。
松任谷由実のアルバムジャケットの制作を機に本格的にジャケットデザインを始める。以降、ピチカート・ファイヴ、Mr.Children、MISIA、元ちとせ、GLAYなど、これまで手掛けたレコード&CDジャケット数は約900枚にも及ぶ。2005年、「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーン(ホワイトバンド・プロジェクト)で、映像プロデューサー、アートディレクターをつとめる。2006年夏、初の劇場長編映画「男はソレを我慢できない」を発表。同年秋には坂本龍一氏と雑誌「エロコト」を創刊。

■安斎肇さん
イラストレーター、アートディレクター、ソラミミスト

安斎肇JAL「リゾッチャ」キャンペーンの初代王様『太平洋ちゃん』など、主にキャラクター・デザインを中心に様々なジャンルで活躍。1992年よりテレビ朝日系「タモリ倶楽部」“空耳アワー”にソラミミストとして出演。また、みうらじゅん氏と“勝手に観光協会”としてスカイパーフェクトTV「なまはげ兄弟」を放送中。今年12月からは、NHK「みんなのうた」で作詞・作曲・歌とキャラクターデザインを担当した『ホャホャラー』がオンエア予定。

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2月 22 2008 : posted by begood

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お知らせ

『極楽エコ住宅のつくり方』
 エゴから始まるエコ

DATE : 2007年9月30日(日)
[ 共催:(株)チームネット ]

今、みなさんはどんな家に住んでいますか? その家に満足していますか? 
立地の利便性やかっこよさよりも、本当に快適な住まいを手にいれたい!
できれば自分にも環境にも優しい家がいいけど、それはワガママ?
いいえ、「エコ」と「エゴ」は共存可能なのです!
素敵なゲストのみなさんから実現のヒントをいただきました。 

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−1
ゲスト:高樹 沙耶さん(女優)

2002年にフリーダイビング競技で53mという日本記録を樹立、海と自然の似合う女性というイメージですが「バブルの頃は先頭を切って踊っていました」という高樹さん。ターニングポイントは、10年ほど前に訪れたオーストラリアでした。アボリジニの人たちとの触れ合いを通じて、21世紀は消費的な生き方ではなく地球と共存していかなくてはいけないと気づいたのだそうです。その後ハワイに渡ってドルフィンスイムを始めましたが、「自分は癒されても地球は癒されていない」と思い帰国。日本古来の暮らし方と現代のテクノロジーと融合させた生活をしようと決心し、2003年から究極のエコ住宅作りに取り組みました。

テーマは「自然に優しく」「省エネ」「自給自足」。理想の土地探しに始まり、エコな素材探し、慣れない農作業の勉強・・・とくに建築基準法など規制の厳しい住宅作りは本当に大変だった、と振り返ります。探し求めて悩み続けてようやく今年2007年、夢のエコ住宅が完成しました。都心から車で3時間、千葉県の温暖な気候と海と山の恵みが集まった最高の環境。土台のコンクリート以外は全て大地に戻る素材を使い、上下水道も一切引かず、生活用水は全て自分の土地の中で循環、口にするものも全て手作り。今年は稲も作り始めたそうです。小麦色に日焼けした笑顔からは、自分にとって地球にとっての本当のハッピーを全身で追求し続けた力強さも輝いていました。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−2
ゲスト:中川 誼美さん(銀座吉水 女将)

中川さんは京都と銀座にある旅館「吉水」の女将。「吉水」は自然素材にこだわりつくした旅館です。例えば壁に使用した珪藻土(けいそうど)という800度で焼いた素材を使ったタイルは、水も油も吸うので湿度の調整に大変有効です。昨年12月に神奈川・大磯に引っ越した中川さんはご自宅でも使っています。出来合いの家をいかに快適にするかが、エコな暮らしの第一歩。盆地で暑い京都吉水でも、エアコンは一切使わなかったそうです。

お話は住まいの工夫から、暮らし全体のお話へと広がりました。中川さんは住まいや暮らしを考える時、縄文時代を思い出すようにしているのだそうです。石鹸もなかった、シャンプーもなかった、化学調味料もなかった、いろんなものがなかったけれども人間は生きていた。「人間の基本に戻って考えてみるのも楽しいゲームかな、と思います」と中川さん。吉水には企業のCSRを担当している人たちがお食事に来ることがあるのですが、そんな時、中川さんは残業のとき何を食べているのか聞くのだそうです。忙しいビジネスマンの答えはたいていコンビニのお弁当。「私はそんなCSR課なんて閉鎖してください、と言うんです。CSRの前に個人の社会的責任=“PSR”ができていないような会社はダメです」という中川さんのご意見に会場から拍手が起こっていました。本当にその通りですね。「みんな誰かが変えてくれるんじゃないか? と思っていますが、1人1人が変わっていかないといけません」エコな暮らし、本当の心地よさに徹底してこだわる中川さんのお話はとても興味深いものでした。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−3
ゲスト:Bubbさん(空間工作舎 バイブレーションズ代表)

『アースディ東京』や『フジロックフェスティバル』のステージデコレーションをライフワークとしているBubbさんは、廃材や流木を生かした独特の世界観を作り出しています。Bubbさんにとってはみんながもう使えない、いらないと思っているものもインスピレーションをかき立てる宝物。「人よりも“ゴミ”というレベルが非常に低いんだと思います」とのことです。

BeGood Cafeが05年の『愛・地球博』に出展したオーガニックレストランの内装や、東京にあるBeGood Cafeの事務所もBubbさんの手によるもの。元々は出版社の倉庫だったのですが、木のぬくもりとアメリカインディアンのテイストが交ざった心地よいオフィスを作ってくださいました。家を作ろうとする施主側にできることは何か、Bubbさんに伺ってみました。「自分の城になる場所ですから、出来る限り時間があるときにともかく見学に来てほしいです。そして何をやりたいかという意志表示をして、その家を作り上げていく仲間になっていただければ」とのことでした。人生の大半を過ごすわが家作りには、建てる側ももっとエゴを出して納得のいく空間を追求していくべきなのですね。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−4
ゲスト:佐光 紀子さん(ナチュラルライフ研究家、翻訳家)

安全で手軽にできる掃除方法を提唱した著書『ナチュラルクリーニング』でお馴染みの佐光さん。今回はご自身のリフォーム体験、生活の知恵をお話いただきました。10数年前に建売住宅に引っ越した佐光さんですが、そこは間取りも悪く、さらに冬は寒く夏は暑いという家でした。ちゃんとした空調があるのはリビングだけだったので、いつも家族がリビングに大集合してしまうという状況だったそうです。リフォームをしたいと思ったけれど1000万くらいかかってしまう・・・ということで、お金をかけないでそれぞれの部屋を快適にすることに挑戦しました。

屋根の断熱から始まり、床には家族総出で1週間かけてコルク板を敷き詰め。冬にはペアガラスやハニカムブラインドを使い冷気をシャットアウト、夏には風を通す工夫、例えば子供部屋の壁を取り払って広々したスタディルームを作ったり、玄関に植物を植えたり、ウッドデッキで蚊帳を張ったスペースを作ったり。家の前のブロック塀の除去には「生垣助成」という行政から助成制度があったそうです。意外と知られていないお得情報もあるのですね。さらにメンテナンスも心地よく、が佐光さん流。お掃除はホウキとちりとりだけ。電気も使わす、騒音も出ないので時間も選びません。赤ちゃんのいるご家庭でもホコリが立たないのでおすすめだそうです。もちろん重曹、お酢も必需品。今日からすぐ始められそうなエコな暮らしの知恵満載のトークとなりました。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−5
ゲスト:甲斐 徹郎さん(マーケティングコンサルタント)

テーマは「“環境”と“コミュニティ”が生まれない現代の構造」。昔は当たり前だったご近所のつながりや家族の団欒が、現代の日本ではすっかり失われています。それはなぜか? 個人のレベルで完結したライフスタイルが確立してしまったことが原因。それによって他者とつながること、つまりコミュニティや関係性が必要なくなってしまったのです。甲斐さんは沖縄のとある村を例に出して説明して下さいました。かつてその地域は海が近くて風が強いので、一軒一軒が自分の敷地を取り囲むように木々を植えていました。そしてそれが集合して1つの集落を形成、それぞれの木々が集まって大きな緑の集合体となり、結果としてその集落は夏の暑さも緩和されてとても快適でした。ですが、沖縄では1960年代に米軍の影響でコンクリートが普及してから、そのような集落は急速に失われてしまいました。
最近は“便利な住宅至上主義”ですが、「便利」とは単なるモノの堆積です。本当に豊かさとは「つながり」が生むのだと甲斐さんは言います。もう一度、“環境”と“コミュニティ”を1人1人が活用し、本当に豊かな社会にするにはどうしたらよいのでしょうか?

(1) 身体と環境をつなげるべし
(2) 「つながり」を外へ広げるべし
(3) 「つながり」を連鎖させるべし

自分の体が何を望んでいるのか考えて実践し、それを連鎖させていくこと。つまり「自分が得をすれば、街が豊かになっていく!」ということなのです。エコというと自分の欲求をガマンしなくてはいけないというイメージがありますが、甲斐さんの考えは全く正反対。なんだかワクワクしてきませんか?

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−6

甲斐さん、中川さん、Bubbさん、佐光さんが出席してのトーク。甲斐さんから「日本の住宅はかっこいいが自然とのつながりがない。外国の住宅は、例えばバリ島の建築などは特に何もないけれどずっといたくなるようなかんじがする。日本の住宅ではデザインのベーシックが失われているようなかんじがするのですが」という質問がありました。Bubbさんは「いつも感じるのは、建築の人は新しい素材にどうしても手を伸ばしてしまいがち。全くまとまりがないビルが建てられて街の景観が損なわれている。建てる人がイメージを持つことが大切」というご意見がありました。中川さんは「住まいとは生きるための価値観が表現されるところ。基本的に自分がどう生きるか、ということなので、自然と素材も選ばれていくと思います。これは最近の施主さんが一番持っていないことだと建築関係の方がおっしゃっていました。そこで何をしたいのか、どう暮らしたいか、というのをはっきり言ってほしいのだそうです。まず自分の哲学をはっきりさせるということですね」とのことでした。

最後にゲストのみなさんからエコでエゴな住まいを目指す私たちへの応援メッセージをいただきました。
佐光さん:「このリフォームをすることによって自分の生活がどう変わるの? 快適になるの? というのを具体的に想像できる力がないと失敗してしまうと思います。ハウスメーカー任せだと文句を言いやすいですが、自分がどう住みたいかということも含めて、これがいいよと言われたときにそれを実現したときに私の生活はそれによってどうなるの? ということを考えると成功すると思います」

Bubbさん;「家を建てることになったら窓を開けたときの景色がどういうものがいいか、というところから土地探しをしてほしいです。どのくらい気持ちがいい生活がしたいか、なるべく建てる前にエゴをどんどんぶつけて、建てている最中はよいぶつかりあいをして、ご自身も勉強していただきながら一緒に作っていきたいです」
中川さん:「どんな家も欠点があります。失敗もあります。家も生き物として、流動的なものとして考えて、そういうときに諦めないでいいと思います。変えようと思えば変えられると思っていただいたほうがいいと思います。もう1つはぜひみなさん東京から出てください(笑)」

甲斐さん:「私は“エゴでいいじゃん”と思っています。環境問題を自分の存在とは別として考えてしまうと概念論で終わってしまう。エコよりも先にエゴを追求していっていいのでは? 自分の細胞がわくわくすることは正しいのですから、突き詰めていけばエアコンの涼しさが快適ではないものではないことはわかると思います。自分の細胞にウソをつかないエゴをみんなで追求していくことが大切です」


体感型ワークショップ 甲斐さん

BeGood Cafe Tokyo 最初に、暑さ/涼しさの原理を確認。同じ温度でも熱の伝わるスピードによって体感温度が異なるので、鉄は冷たく、空気を含む木は暖かく感じるのだそうです。同じ温度の水と空気も、全く感じ方が異なりますね。

次に、放射の原理を勉強。夏の暑いときに電車に急いで乗ってきた人が隣に座って暑く感じるのは、その人から放たれた熱が自分にぶつかって熱く感じるからなのだそうです。この原理で真夏のアスファルトのなどはとっても暑く感じます。

「気温と放射熱の平均値=体感度」なのだそうです。これを押さえればクーラーいらずの家を作ることが可能に! 環境と自分はつながっていることを考え、素材選びをすればもっと快適な暮らしができるのですね。

出展ブース

今回ゲストとしてご登場いただいた佐光さんオススメの商品の販売をはじめ、グラフィックとアパレルを中心としたコミュニケーションデザインを手がける企画・デザイン会社(株)パンゲアさんのブースが出展されました。
BeGood Cafe TokyoBeGood Cafe Tokyo

ゲストプロフィール

■甲斐徹郎さん
マーケティングコンサルタント

甲斐徹郎「環境共生」を専門分野とした住まいづくり、街づくりに携わっている。あくまでも「個人の得」を目的に、「自然環境」と「コミュニティ」とを手段として使いこなす手法として「環境共生」を位置づける独自のスタンスで、いくつもの事業を実践。著書『まちに森をつくって住む』『自分のためのエコロジー』などでその考え方をわかりやすくまとめている。立教大学大学院非常勤講師。
http://www.teamnet.co.jp

■高樹沙耶さん
女優

高樹沙耶83年、女優デビュー。00年、ダイビング・インストラクターの資格を取得。02年、フリーダイビングワールドカップでは水深53Mの日本記録を樹立。季節の移り変わりの中の暮らしを送るべく07年千葉にエゴコロハウスを完成させ、エコでエゴなライフスタイルを実践中。
http://www.saya.jp/

■佐光紀子さん
ナチュラルライフ研究家、翻訳家

翻訳をきっかけに天然素材を用いたシンプルな家事に目覚める。その後、日本の風土や生活に見合った安全で手軽にできる掃除を提唱した『ナチュラル・クリーニング』を上梓。また、心地よい毎日を過ごすために、住み心地を重視したリフォームを試行錯誤しながら実行。体験を著書『からだにやさしくナチュラルリフォーム』にまとめた。
http://www.katoko.com/

■中川誼美さん
銀座吉水 女将

中川誼美70年米国ニューヨーク州ウッドストック(ヒッピームーブメントの聖地)に1年間滞在。帰国後、兼業主婦として2児を育てる。98年京都に自然を肌で体験できる宿「京都吉水」を、03年銀座に内装に自然素材を使った10階建てのビルを建築、宿とレストラン「銀座吉水」を開業。
http://www.yoshimizu.com/

■Bubbさん
空間工作舎 バイブレーションズ代表

Bubb55年北海道生まれ。幼少時代から物作りの楽しさや、自然の気持ち良さを感じていた。旅行業に従事し世界中を回り多くの体験を得て、95年より店舗内装を手掛ける。アースデイ東京、フジロックフェスティバルのステージデコレーションも自身のライフワーク。ゴミ?廃材?ガラクタ?流木が大好き。気持ちが良い空間を極力リユーズ素材で創る。Rhytm! Balance! Harmony!

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10月 10 2007 : posted by begood

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お知らせ

『極楽エコ住宅のつくり方』
 エゴから始まるエコ
DATE : 2007年9月30日(日)
[ 共催:(株)チームネット ]

エコで極楽的住まいで暮らしたいと思いませんか?

今回は、緑や自然の力を活かして住まいをどん欲(エゴ)に心地よくする秘訣をご紹介します。

そして、『自分の暮らし』という個人の視点から、心地よさを地域や街にまで広げることの重要性をお話しいただきます。

BeGood Tokyo099 銀座吉水BeGood Tokyo099 経堂の森
BeGood Tokyo099 大森山王 イラストBeGood Tokyo099 大森山王 緑のカーテン

エコで安心クリーニング・グッズ販売

今回ゲストとしてご登場予定の佐光紀子さんオススメの商品をイベント内で販売します。
天然素材を用いたシンプルな家事を送るための商品をラインアップしました。
使い方はイベントで佐光さん本人がレクチャーしてくださいます。
http://www.katoko.com/
BeGood Tokyo099 ほうきとはりみのセットBeGood Tokyo099 ナチュラル・クリーニングお試しセット

(1)ほうきとはりみのセット
フローリングの掃除によいシュロのほうきと和紙に柿渋をぬったちりとり(はりみ)のセットです。

(2)ナチュラル・クリーニングお試しセット
家がエコハウスなら、掃除もエコに! 市販の洗剤を使わない掃除を試してみたいという人の
ために、重曹、クエン酸、粉石けんを少量ずつセットにしました。

★BeGood Cafe vol.99をご一緒に!

ボランティアスタッフ募集
→ ご一緒にBeGood Cafeイベントを作ってみませんか?
  参加希望の方はheita@begoodcafe.comまで。

[ ゲスト ]
甲斐徹郎 甲斐徹郎さん
マーケティングコンサルタント

 

高樹沙耶 高樹沙耶さん
女優

 

佐光紀子 佐光紀子さん
ナチュラルライフ研究家、翻訳家

 

中川誼美 中川誼美さん
銀座吉水 女将

 

Bubbさん
空間工作舎 バイブレーションズ代表

物販ブース 出店団体

会場中2階スペースに(株)パンゲアさんが出展決定しました。
グラフィックとアパレルを中心としたコミュニケーションデザインを手がける企画・デザイン会社です。

株式会社 パンゲア
http://www.pangea.co.jp/

当日販売される商品はこちらになります。



自然の流れに合わせると、身体はもっと気持ちいい!
自分の身体に目を向け、愛おしむ習慣を育むダイアリー、新発売。

詳しくはコチラ
http://www.pangea.jp/kyureki/


緑は、環境デザインの視点に立った工法・植物・土の徹底した考察と実証から生まれました。
里山の植生を都市によみがえらせるためのオルタナティブ・グリーニング・システムです。

詳しくはコチラ
http://www.gobaimidori.jp/

「アクロス福岡」の緑化などを手がけた、ランドスケープの第一人者、田瀬理夫氏とのコラボレーションによって生まれた都市緑化プロデュース事業。
大規模プロジェクトはもちろん、住宅やオフィスなどの緑化に関する設計・施行をプロデュースします。また、1軒1軒のベランダや屋上に里山の自然を提供するためのシステムとデザインを開発中。
「ひとりひとりの楽しみや気持ちよさが、街全体の快適さや豊かさにつながっていく。街の環境を少し良くする。環境ストックが集積する。」
そんなことをめざし、社内外のコラボレーションチーム編成によりプロジェクトを進行させています。

株式会社 ヤッホー・ブルーイング
http://www.yohobrewing.com
活動概要:「オーガニックビール信州燦燦」は、麦芽のコクと香ばしさ、ホップの爽やかな苦味が感じられるすっきりとした味わいです。私たちは、お客様の安心・安全へのこだわりに応えるだけでなく、有機栽培麦芽、有機栽培ホップを100%使用することにより、地球環境にやさしい持続可能な企業活動を行っています。
浅間山麓の醸造所は2002年5月にアファス認証センターにより有機農産物加工酒類製造業者としての認定を受けました。


ゆっくり堂
http://www.yukkurido.com/index.html
編集・出版の書籍を販売します。
「私にできること 地球の冷やしかた」辻信一監修 定価300円(税込)
「空とぶブッダ」正木高志著 定価630円(税込)


株式会社 ヤッホー・ブルーイング
http://www.yohobrewing.com
活動概要:「オーガニックビール信州燦燦」は、麦芽のコクと香ばしさ、ホップの爽やかな苦味が感じられるすっきりとした味わいです。私たちは、お客様の安心・安全へのこだわりに応えるだけでなく、有機栽培麦芽、有機栽培ホップを100%使用することにより、地球環境にやさしい持続可能な企業活動を行っています。
浅間山麓の醸造所は2002年5月にアファス認証センターにより有機農産物加工酒類製造業者としての認定を受けました。

■スケジュール 2007年9月30日(日) 14:00〜20:00

14:00〜 Door Open サロンタイム
14:15〜14:25 イントロダクション
14:25〜15:15 体感型ワークショップ
15:30〜15:40 WORDS & LYRICS
15:40〜16:45 BeGoodトーク−1
17:05〜17:15 出店者インフォメーション
17:15〜19:50 BeGoodトーク−2
19:50〜20:00 ご挨拶 終了

■会場 代官山Ball Room
代官山BalRoom map
東急東横線代官山駅より徒歩1分
JR/日比谷線 恵比寿駅より徒歩8分
渋谷区恵比寿西1-34-17 ZaHOUSEビル
代官山Ball Roomへのアクセス
※お車でのご来場はご遠慮ください

※事前予約・申し込みの必要はありませんので直接会場にお越しください。

■料金(出入り再入場可)
一般2,500円(または2,000円+500地域通貨*)
ビーグッドカフェ会員2,000円/小学生以下無料
[ 地域通貨*=Rainbow Ring、アースデーマネー使用可 ]

■お問い合わせ
・BeGood Cafe/03-5773-0225
info@begoodcafe.com

司会:シキタ純、渡辺亜由美 制作:新納平太 DJ:ippei iwamura
主催:BeGood Cafe
共催:(株)チームネット
協力:ASADA(AirLab)、BeNatural

★Thank you for not smoking 会場内は禁煙です。

★ペットボトルの持ち込みはご遠慮ください。

ゲストプロフィール

■甲斐徹郎さん
マーケティングコンサルタント

「環境共生」を専門分野とした住まいづくり、街づくりに携わっている。あくまでも「個人の得」を目的に、「自然環境」と「コミュニティ」とを手段として使いこなす手法として「環境共生」を位置づける独自のスタンスで、いくつもの事業を実践。著書『まちに森をつくって住む』『自分のためのエコロジー』などでその考え方をわかりやすくまとめている。立教大学大学院非常勤講師。
http://www.teamnet.co.jp

■高樹沙耶さん
女優

83年、女優デビュー。00年、ダイビング・インストラクターの資格を取得。02年、フリーダイビングワールドカップでは水深53Mの日本記録を樹立。季節の移り変わりの中の暮らしを送るべく07年千葉にエゴコロハウスを完成させ、エコでエゴなライフスタイルを実践中。
http://www.saya.jp/

■佐光紀子さん
ナチュラルライフ研究家、翻訳家

翻訳をきっかけに天然素材を用いたシンプルな家事に目覚める。その後、日本の風土や生活に見合った安全で手軽にできる掃除を提唱した『ナチュラル・クリーニング』を上梓。また、心地よい毎日を過ごすために、住み心地を重視したリフォームを試行錯誤しながら実行。体験を著書『からだにやさしくナチュラルリフォーム』にまとめた。
http://www.katoko.com/

■中川誼美さん
銀座吉水 女将

70年米国ニューヨーク州ウッドストック(ヒッピームーブメントの聖地)に1年間滞在。帰国後、兼業主婦として2児を育てる。98年京都に自然を肌で体験できる宿「京都吉水」を、03年銀座に内装に自然素材を使った10階建てのビルを建築、宿とレストラン「銀座吉水」を開業。
http://www.yoshimizu.com/

■Bubbさん
空間工作舎 バイブレーションズ代表

55年北海道生まれ。幼少時代から物作りの楽しさや、自然の気持ち良さを感じていた。旅行業に従事し世界中を回り多くの体験を得て、95年より店舗内装を手掛ける。アースデイ東京、フジロックフェスティバルのステージデコレーションも自身のライフワーク。ゴミ?廃材?ガラクタ?流木が大好き。気持ちが良い空間を極力リユーズ素材で創る。Rhytm! Balance! Harmony!

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7月 27 2007 : posted by begood

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お知らせ

第1回 『オーガニック料理 仕掛人サミット』

DATE : 2007年6月17日(日)

今回初の企画となった「オーガニック料理 仕掛人サミット!」。過去有機野菜やマクロビオティックという特化した企画でイベントを企画、開催してきましたが、今回は「食」に関わる様々な角度からの意見や活動の実績を残されていらっしゃるゲストの皆様にご登場いただき、持続可能な「食」についてお話と料理教室を実施させていただきました。大人たちが、次世代を担う子ども達に正しい食を残せるのか? BeGood Cafeの得意とするサミット形式で、より自分にあった情報を手にして、感じていただくために講師の方にはそれぞれのお得意分野でのお話をしていただきました。

「食」を選ぶという事が個人から始まり、社会へと広がり、環境や資源の保護に繋がっていくという事を実感出来る時間となりました。料理教室のコーナーでは会場が美味しい調理の「音」と「匂い」で充満し、試食された来場者の皆様もお話以上に満足されたお顔で召し上がっていただきました。身体に心に優しい「食」の秘訣とは何かという事を感じられる一日でした。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−1
ゲスト:服部 幸應さん(学校法人服部学園 服部栄養専門学校 理事長・校長/医学博士)

最初にご登場いただいたのは料理の鉄人でも有名な服部幸應さん。内閣府の「食育推進会議」委員、「食育推進基本計画検討会」委員として、05年に施行された「食育基本法」の立法に尽力をされました。服部学園、服部栄養専門学校の校長としても次世代を担う「食」のプロの養成を通して日本での「食」のあり方について長年に渡り提言をされて来ました。
食育とは?という問いに対して多くの人が「親子料理教室でしょう」とか「農業体験でしょう」という声が多いとの事でしたが食育には「選食能力を身につける」「しつけ」「グローバルな視点で食料問題を考える」三つの柱があるという事でしたが、長年の調査から日本の食卓で本来幼少の頃から家庭において教えられるべきものが失われつつあるそうです。
その問題が六つの「こ食」と呼ばれるもので「個食」「孤食」「固食」「小食」「濃食」「粉食」の六つとの事。それぞれが何に起因し、実際家庭の食卓で何が起きているかと具体的な数字を示されながらお話いただきました。我々にとっては当たり前と思える事も現代社会においては崩壊しかけているという事に服部先生もかなりの危機感を感じられているという事でした。根本的に解決させていくためには地域社会、行政、教育、家庭がそれぞれできちんと状況を把握し、取り組んでいかなくては取り返しがつかないと、子どもが習慣として「食」を学ぶには3歳から8歳の間でどの程度「食卓」を囲む時間を過ごせるかという事が重要とのお話でした。

最後に食卓を照らす照明を蛍光灯から白色灯に変える事が大切だとおっしゃいました。いい雰囲気を作り、温かな食事の色が与える影響は「免疫力」も上げるそうです。そのための環境作りから家庭で始めて欲しいという期待を込めての締めくくりとなりました。「食」を持続する事の難しさは誰もが感じる事でしょう。特にこの現代社会において忙しさに飲み込まれる毎日おいては。ただこの原点に立ち返る事で社会を今後担う子ども達が精神的、身体的にも健康に成長していくのだと改めて感じさせる内容でした。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−2
ゲスト:和田 一彦さん([株]亀和商店 代表取締役社長)

MSCとは、(Marine Stewardship Council:海洋管理協議会)です。
ある特定の条件を満たした、魚や貝、エビ、カニなどの海産物製品にのみ付けられるものです。特定の条件、とは、海の環境を保全しながら、天然の海産物の持続的な利用を実現する、ということ。国際的な第三者機関であるMSCは、このような資源・環境配慮型の漁業を認証する「認証機関」を世界各地で認定し、MSCのマークが付けられた製品は、それが海の自然を守って作られた製品である、という証となるそうです。
海洋資源も海は広大だから尽きる事なんてないだろうと思われがちではありますが、実際に欧米や中国での食習慣の変化が予想以上に大きく、種によっては収量が激減しつつあると言う事も実際に起きつつ有るとの事。その為に資源保護運動の盛んなアラスカ州ではサーモンなどの品種についてはこのMSC制度というものが定着し、資源管理、漁法などが厳密に管理されているそうです。

環境では最近は保護や再生運動という事が注目をされていますが、一度失われた資源は取り戻せないという事を改めて感じさせるお話でした。日本も過去の食習慣として魚を当たり前のように食べてきていますが改めて世界ではより早い速度で変化が起きていると感じさせる内容となりました。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−3
ゲスト:境 眞佐夫さん(泥武士、株式会社風.. 代表取締役)

銀座という日本でも有数の飲食施設の競合地で超こだわりのレストラン「泥武士」を運営する境さん。一見強面で威圧感のある存在ですが、境さんの安全な食に対する思いは他に類を見ません。若い頃にアメリカで体験されたオーガニックのハッピーな、眩しさを表現していらっしゃいます。アメリカのオーガニックは「明るいんです。」という言葉に日本ではまだまだ「粗食」と取られがちな現状を何とか変えていきたいという思いに気持ちの強さを感じました。
「食」がテーマになるとお顔に満面の笑みを浮かべながら素材の物語や、正しさをお話されると思わず納得せずにはいられない何かがありました。「食」を楽しみだと捉えられる境さんは「見栄え」「完成度」にかなりの意識で「お洒落さ」を要求するとお話になりました。
文化としての食を考えるならば、これを食べては駄目という価値観より、何を食べればより「楽しく」「明るく」「ハッピー」になるかと言う事をより深く追求されていらっしゃいました。このお話を聞いているとやはり多様性を認め、否定するというネガティブなマインドよりも、より身軽な気持ちで食を選んでいけるという気持ちになりました。一見簡単なようなようですが、これはなかなか実践し得ないということは、銀座という世界にも類を見ない食の発信地で既に展開出来ていらっしゃる事自体が何よりも雄弁にこの姿勢を物語っていると思います。
BeGood Cafe TokyoBeGood Cafe Tokyo
熱いトークの後には銀座で腕を揮われるシェフの方が登場され料理の実演もありました。やはりこだわる境さんはこのシェフの方を選ばれたきっかけも、経験より「格好良さ」や「思い」であったそうです。作っていただいたお料理は「キャベツのコールスローサラダ」「野菜のペパロンチーノ」。手際良く包丁を扱われる姿を見て「かっこいい」という言葉がすぐに浮かんできました。来場者の中からアシスタントの作業も選び、ライブ形式で料理を作っていただきましたが、音や匂いが会場に響き、広がり、食べて安心、満足、そして美味しいという満足度の高い一時でした。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−4
ゲスト:河名 秀郎さん([有]ナチュラルハーモニー代表)

過去数回ご登場いただいた河名さんでしたが、今年新たにナチュラル&ハーモニック・プランツ銀座をオープンされました。今回も独自の世界観を様々な情報と共にお話いただきました。
自然界には本来自然が作り上げてきたバランスがあり、有機やオーガニックであっても結果としてその世界の調和を崩してしまうんです。というお話には少なからず驚きを感じました。
過去20年以上に渡って「無肥料栽培」を実践されてきた経験から「人間が肥料を使うことが早く育てる為の手段であり、エゴなんです。」その弊害として窒素肥料過多のほうれん草や小松菜を離乳食で摂取した赤ちゃんが死亡したという例を挙げてられました。「有機」「オーガニック」が必ずしも絶対の安全とは結びついていないという実例も自然食品店と呼ばれ「無添加」「無農薬」と謳っていながらも公然と添加材を使用した食品を扱っているという現状に大きな危機感を感じているというお話に来場者も思わず不安気に聞き入っていらっしゃいました。

BeGood Cafe Tokyo無肥料栽培で育てられた野菜と有機肥料を使って育った野菜で、素材をそれぞれ瓶につめて保存するという実験をしたところ、無肥料の野菜は干涸びて枯れてしまい、有機肥料の野菜は腐ってどろどろに溶けて最後は水のようになってします。この栄養過多の状態を実際にスライドで映し出すことで実感をさせられました。果実などは腐らずに発酵していくものこそが本来の姿であると。結果として人間の効率や儲けを得るために肥料を用い恩恵を受ける与えるということは言うまでもなく、その肥料が虫や病気を呼び、その為に薬剤をまいてしまうという悪循環が起きてしまっている。
過保護に人が手を加えるのではなく土本来の性能が蘇り生命力の高い野菜が育っていき、それが命をつなげていくことを改めて実感するお話でした。一県一店舗的なペースで全国に生活全体の繋がりが分かる様な店舗を広げていきたいというチャレンジがいつか実現することをおおいに期待したいものです。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−4
ゲスト:清野 玲子さん([有]ダブルオーエイト、[有]カフェエイト主宰)

デザイナー、アートディレクターとしてカフェプロデユースを手掛けていらっしゃる清野さんの料理に対してのコンセプトは「お洒落」。ご自身の食事の嗜好からハンディキャップを埋めるためにデザインされ、独自の表現で展開をされていらっしゃいます。そもそもは飲食のプロでは無かったそうですが、「デザインの世界だけに固執せずにそこから得たノウハウを得意技としてのデザインを使い、お金をためて好きなことをやるという姿勢からカフェエイトとしての活動の根底を築いてきた。」というお話の中からも清野さんの独特の世界観がひしひしと伝わってきました。
現在にもつながるメニューのコンセプトはご自身のヴィーガンという嗜好もあったそうですが、気張らずに素材を吟味して行った結果としてそぎ落とされた野菜中心のメニューということでした。一見華やかに都会の一等地で活動を続けていらっしゃる背景には確かな意志というものが存在するということを改めてお話の中から実感をしました。
BeGood Cafe TokyoBeGood Cafe Tokyo
「結果としてそぎおとされたという考えがよりシンプルで安全で楽しいものであるのではないでしょうか。」という考えがトータルにデザインされたカフェエイト、ピュアカフェという店舗で表現されています。過去に動物性の食材を使うことや、過剰な包装をしないとコンセプトを建てて行くことを敢えて声を上げていませんでした。逆にそれをすることで周りから疎まれたり、非難されたこともあったということが日本のオーガニックの進歩性を端的に表しているとおもいましたが、ここに来てようやく時代がそれを許すようになったんです。というお話にこれからのますますハッピーで、お洒落で、楽しい食の表現を期待したいと思います。


Green Rock ゲスト:Yaeさん(半農半歌手)

BeGood Cafe Tokyo 母として女性として独自の世界観を表現され続けるYaeさん。「生きる」こと「食べる」ことを伝えていきたいというお気持ちがこの世界に入るきっかけとなったそうです。

「土」に触れる暮らしをご自身でも始められていらっしゃって二足のわらじで「農」と「歌」を表現しているんだと謙遜めいてお話になられていますが、その根底にはやはり強い信念を感じました。

カイさんの優しいギターの音色、飛び入りで参加した熊さんのパーカッションと掛け合いながらの唄の一曲一曲に感情が高まる一時でした。「種まき大作戦」も期待大です。

BeGood Cafe TokyoBeGood Cafe Tokyo

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−6
ゲスト:南 清貴さん([株]グリーンハウスキヨズキッチン事業室チーフプロデューサー)

95年から代々木上原「キヨズキッチン」を運営されてきた南さん、ご本人のお人柄は「ぶれない」「柔らかな物腰」という印象を以前から感じていましたが、今日のトークにご出演いただいても南さんのお人柄の良さというのが十分に伝わってきました。
世の中が今のようにオーガニックという情報が手に入りにくい時代に先駆けて展開をされてきた確信がお話の中から溢れ出ていました。当時から画期的なお店ではあったそうですが、先駆者としての様々なご苦労も経験されたそうです。様々なデータを基にご自身の活動についてお話されましたが、一食一食おろそかにしない社会であってほしいという信念を外食産業に従事されながらも食は「家庭」に有ると断言なさる姿勢に強い思いを感じました。
外食というものは文化として大変素敵なものではあるが、やはり原点としてはいい素材を選ぶ目や舌は個人が高い意識を持って始めて形づくっていけるという事からご自身の料理のレシピは全て公開もされてきているそうです。狭い世界にとらわれずに社会がより幸せで、楽しいものであるためにこれからの子ども達に向けて学校給食を手掛けていきたいという夢も語っていただきました。

次世代を担う子ども達に向けてより「ハッピー」な食事をより大きく手掛けていっていただきたいと更なる期待を感じました。日本の食料自給についても数値を基にお話になりましたが、現状を認識し、社会をより啓蒙し国としての単位として体制を整えていかなければ取り返しがつかなくなってしまう。その意味でBeGoodのような情報発信に期待値がとても高いと述べていただきました。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−7

イベントの最後にはご登場されたゲストの皆様に一同に並んでいただき、それぞれのチャレンジについて述べていただきました。
時代に即した活動をそれぞれが独自にやって来た事がこれからは繋がりを持っていくというご意見が大半でした。
多様性を認めながら、素材の選び方や、原料として作られてくる過程を消費者がきちんと情報を得ることこそ、これからのオーガニックが広がっていくためのキーワードとなると改めて実感をしました。次代を担う子ども達への確かな「食」について。
40%を切ったと言われるこれからの日本の「食」のあり方について。自分自身の生命や家族、社会の生命を守るための「食」のあり方について。さらに先頭にたって情報を集めて、実践し、広げていかなくてはとかんがえさせられる一日となりました。

ゲストプロフィール

■服部幸應さん
学校法人服部学園 服部栄養専門学校 理事長・校長/医学博士

服部幸應東京都出身。立教大学卒。昭和大学医学部博士課程修了。内閣府「食育推進会議」委員「早寝・早起き・朝ごはん全国協議会」副会長。食育を通じた生活習慣病や地球環境保護に取り組んでいる。藍綬褒賞及び仏政府より国家功労勲章並びに農事功労勲章を受章。各種メディアでも活躍。著書に「食育のすすめ」「大人の食育」「食育の本」など多数。
http://www.hattori.ac.jp/

■境眞佐夫さん
株式会社風.. 代表取締役

境眞佐夫熊本市出身。大学卒業後5年間の米国料理修業を経て、82年熊本市にデーブスレストランを開店。93年の泥武士開店以降、農薬や添加物についての啓蒙とともに、オリジナル商品の開発・提供を開始。99年より東京進出、泥武士銀座店を出店。
http://www.dorobushi.com/ginza/

■南清貴さん
(株)グリーンハウスキヨズキッチン事業室チーフプロデューサー

南清貴95年代々木上原にキヨズキッチン開業。最新の栄養学“オプティマル・ヒューマン・ダイエット”に基づく独自の料理を提供。06年[株]グリーンハウスのキヨズキッチン事業室チーフプロデューサーに就任。「ナチュラルエイジング」をキーワードに、コントラクトフードやヘルスケア・ホテル部門でのフードメニュー開発を開始。
http://www.kiyos.jp/

■清野玲子さん
(有)ダブルオーエイト、 (有)カフェエイト主宰

清野玲子アートディレクター、カフェプロデューサー。97年に友人の川村明子と2人でデザイン事務所(有)ダブルオーエイトを立ち上げ、00年にカフェエイトを、03年にピュアカフェをオープンさせる。ADとカフェ経営の2足ワラジ状態ではや7年。カフェエイトのレシピ本『VEGE BOOK』も好評発売中。
http://www.cafe8.jp/

■河名秀朗さん
(有)ナチュラルハーモニー代表

河名秀朗自然との調和を感じるためには「土」に直接触れることが大切と確信し、1年間の自然栽培実施農家に住込みによる研修を経て、「土」の偉大なる力を反映した農産物の販売を始める。
「衣・食・住・遊・学」のすべての面にわたってナチュラルなライフスタイルを提案している。
http://www.naturalharmony.co.jp/

■和田一彦さん
(株)亀和商店 代表取締役社長

和田一彦成蹊大学経済学部卒業後、90年(株)亀和商店入社。00年代表取締役社長に就任。06年4月(株)亀和商店は、日本国内で初の海洋環境保全、持続的な海洋資源の利用を推進するMSC認証の流通・加工でのCoC認証を取得。
http://www.kamewa.co.jp/
http://www.kiyos.jp/

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7月 27 2007 : posted by begood

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お知らせ

第1回 『オーガニック料理 仕掛人サミット』
DATE : 2007年6月17日(日)
BeGood Tokyo098
今回は、評判のレストランの仕掛人が集合し、優しく美味しい食を「語る・調理する」前代未聞の企画です。

服部幸應さんから食育について、境眞佐夫さん、南清貴さん、河名秀朗さん、清野玲子さんから美味しいオーガニック提供の秘訣を公開していただきます。

また和田一彦さんから持続可能な水産資源利用のMSC制度についてお話しいただきます。
秘訣公開の料理教室あり!


※講師の方の調理の様子を壁面に映し出します。実際の調理行為は参加者皆様にはおこなっていただきませんが、参加者からアシスタントとして1.2名調理参加していただきます。

BeGood Tokyo098
BeGood Tokyo098

[ ゲスト ]
服部幸應 服部幸應さん
学校法人服部学園 服部栄養専門学校 理事長・校長/医学博士

 

境眞佐夫 境眞佐夫さん(泥武士)
株式会社風.. 代表取締役

 

南清貴 南清貴さん(キヨズキッチン)
(株)グリーンハウスキヨズキッチン事業室チーフプロデューサー

 

清野玲子 清野玲子さん(カフェエイト)
(有)ダブルオーエイト、 (有)カフェエイト主宰

 

河名秀朗 河名秀朗さん(アンゴロ)
(有)ナチュラルハーモニー代表

 

和田一彦 和田一彦さん
(株)亀和商店 代表取締役社長

 

★BeGood Cafe vol.98をご一緒に!

NPOインフォメーションコーナー
→ 参加希望の方は6月1日までにheita@begoodcafe.comまで。

フライヤー織り込み希望団体
→ ご希望の方は6月10日までにinfo@begoodcafe.comまで。

ボランティアスタッフ募集
→ ご一緒にBeGood Cafeイベントを作ってみませんか? 参加希望の方はheita@begoodcafe.comまで。

物販ブース 出店団体決定


「食の未来」日本語版委員会(日本有機農業研究会)
http://syoku-no-mirai.net/
活動概要紹介:米国のドキュメンタリー「食の未来」日本語版を通して、遺伝子組み換えの問題は、作物や食だけに止まらず、多くの世界的な問題の縮図でもあることを伝える。そして、考え、何らか行動につながるきっかけを作ると共に、有機農業の良さを伝える活動。


自然のわ研究会 北川園
こんにちは!オーガニックのお茶創りに男一生をかけている北川です!
有機に転換して14年目。今年も、おいしくて、しあわせな新茶ができました!!
自然の恵みと、仲間の笑顔と、私たちの愛情をたっぷりそそがれて育った、日本一しあわせな日本茶を、ここ静岡からお届けにあがります。
みなさんのよろこぶ顔みたさに、車とばして参ります!


特定非営利活動法人 アルコイリス
http://www.arcoiris.jp/
http://www.amazon-herb.com/b_agn.html
活動概要紹介:アマゾンの自然環境と調和した経済活動による地域発展を目指し、アマゾン熱帯雨林の持続的経済開発モデルとして注目されているアグロフォレストリーによるハーブ・ナッツ・フルーツの栽培事業に取り組み、コミュニティートレード商品の開発・販売を行っています。


株式会社ヴォークス・トレーディング 油脂香辛料2部 VOXSPICE事業担当
http://www.voxspice.jp
活動概要:voxspiceではオーガニック栽培されたスパイス・ハーブを世界中から調達し提供しています。 農薬や肥料を使わなくても、土地の気象・土壌条件に適した環境で栽培されたとき、とても品質の高いものが得られます。
voxspiceでは経常利益の50%を産地に還元しています。 2006年はベトナム北部山岳地帯の少数民族の4つの集落に井戸を掘り、提供しました。彼らの生活水として、またスパイスを洗浄する水として活用されています。


株式会社 ゴールドウィン
http://www.goldwin.co.jp/simple/greentoe/about.html
活動概要:人は、たまにいけないことをします。ほとんどの場合、それがいけないのは明らかです。
燃えさかるストーブに手を置いたり。熱っ! 人は失敗から学ぶもの。
一方、関係なさそうに見えるのに、いけないことをしてることもあります。
例えば、全く知らないうちに、この星を傷つけてる、とか。
グリーン・トゥは、地球を汚したくないという私たちの気持ちの現れです。
私たちは、地球にやさしい自然素材だけを使って、靴を作りました。
化学物質はない、革もない、プラスチックもない、毒もない。なんにもない。
『Shoes with less junk in ‘em』、いらないものはないシューズです。


株式会社 ヤッホー・ブルーイング
http://www.yohobrewing.com
活動概要:「オーガニックビール信州燦燦」は、麦芽のコクと香ばしさ、ホップの爽やかな苦味が感じられるすっきりとした味わいです。私たちは、お客様の安心・安全へのこだわりに応えるだけでなく、有機栽培麦芽、有機栽培ホップを100%使用することにより、地球環境にやさしい持続可能な企業活動を行っています。
浅間山麓の醸造所は2002年5月にアファス認証センターにより有機農産物加工酒類製造業者としての認定を受けました。

GREEN ROCK

YaeYae(半農半歌手)

東京生まれ。01年に歌手デビュー。昨年デビュー6年目の集大成となる、初めてのライブアルバム「Yae Live」を発売。現在は、一児の母となり家族と共に自然豊かな里山にある古民家で、農も取り入れたスローライフを送りながら、NHKテレビ番組のレギュラー出演も務めながら、ライブ中心に全国で活躍中。
http://www.yaenet.com


■スケジュール
2007年6月17日(日)13:00〜19:00

13:00〜 Door Open サロンタイム
13:10〜13:25 NPOインフォメーション
13:25〜14:10 BeGoodトーク−1 服部幸應さん
14:10〜14:25 BeGoodトーク−2 和田一彦さん
14:25〜14:40 休憩ー1 15分
14:40〜14:50 WORDS & LYRICS
14:50〜15:55 BeGoodトーク−3 境眞佐夫さん、泥武士流料理教室
15:55〜16:10 休憩ー2 15分
16:10〜16:40 BeGoodトーク−4 河名秀朗さん
16:40〜17:35 BeGoodトーク−5 清野玲子さん、カフェエイト流料理教室
17:35〜17:50 休憩ー3 15分
17:50〜18:50 GREEN ROCK Yae ライブ
18:20〜18:50 BeGoodトーク−6 南清貴さん
18:50〜19:20 BeGoodトーク−7 境さん、清野さん、南さん、河名さん、和田さん、Yaeさん
19:20〜19:30 ご挨拶 終了

■会場
代官山Ball Room
代官山BalRoom map
東急東横線代官山駅より徒歩1分
JR/日比谷線 恵比寿駅より徒歩8分
渋谷区恵比寿西1-34-17 ZaHOUSEビル
代官山Ball Roomへのアクセス
※お車でのご来場はご遠慮ください

※予約・事前申し込みは不要です。当日直接会場にお越しくださいませ。

■料金(出入り再入場可)
一般2,500円(または2,000円+500地域通貨*)
ビーグッドカフェ会員2,000円/小学生以下無料
[ 地域通貨*=Rainbow Ring、アースデーマネー使用可 ]

■お問い合わせ
・BeGood Cafe/03-5773-0225
info@begoodcafe.com

司会:シキタ純、渡辺亜由美 制作:新納平太 VJ:TOOWA2 DJ:ippei iwamura
主催:BeGood Cafe
共催:CAMUNet 協力:(有)うさとジャパン
協力:ASADA(AirLab)、BeNatural

Thank you for not smoking  ★会場内は禁煙です。

ゲストプロフィール

■服部幸應さん
学校法人服部学園 服部栄養専門学校 理事長・校長/医学博士

東京都出身。立教大学卒。昭和大学医学部博士課程修了。内閣府「食育推進会議」委員「早寝・早起き・朝ごはん全国協議会」副会長。食育を通じた生活習慣病や地球環境保護に取り組んでいる。藍綬褒賞及び仏政府より国家功労勲章並びに農事功労勲章を受章。各種メディアでも活躍。著書に「食育のすすめ」「大人の食育」「食育の本」など多数。
http://www.hattori.ac.jp/

■境眞佐夫さん
株式会社風.. 代表取締役

熊本市出身。大学卒業後5年間の米国料理修業を経て、82年熊本市にデーブスレストランを開店。93年の泥武士開店以降、農薬や添加物についての啓蒙とともに、オリジナル商品の開発・提供を開始。99年より東京進出、泥武士銀座店を出店。
http://www.dorobushi.com/ginza/

■南清貴さん
(株)グリーンハウスキヨズキッチン事業室チーフプロデューサー

95年代々木上原にキヨズキッチン開業。最新の栄養学“オプティマル・ヒューマン・ダイエット”に基づく独自の料理を提供。06年[株]グリーンハウスのキヨズキッチン事業室チーフプロデューサーに就任。「ナチュラルエイジング」をキーワードに、コントラクトフードやヘルスケア・ホテル部門でのフードメニュー開発を開始。
http://www.kiyos.jp/

■清野玲子さん
(有)ダブルオーエイト、 (有)カフェエイト主宰

アートディレクター、カフェプロデューサー。97年に友人の川村明子と2人でデザイン事務所(有)ダブルオーエイトを立ち上げ、00年にカフェエイトを、03年にピュアカフェをオープンさせる。ADとカフェ経営の2足ワラジ状態ではや7年。カフェエイトのレシピ本『VEGE BOOK』も好評発売中。
http://www.cafe8.jp/

■河名秀朗さん
(有)ナチュラルハーモニー代表

自然との調和を感じるためには「土」に直接触れることが大切と確信し、1年間の自然栽培実施農家に住込みによる研修を経て、「土」の偉大なる力を反映した農産物の販売を始める。
「衣・食・住・遊・学」のすべての面にわたってナチュラルなライフスタイルを提案している。
http://www.naturalharmony.co.jp/

■和田一彦さん
(株)亀和商店 代表取締役社長

成蹊大学経済学部卒業後、90年(株)亀和商店入社。00年代表取締役社長に就任。06年4月(株)亀和商店は、日本国内で初の海洋環境保全、持続的な海洋資源の利用を推進するMSC認証の流通・加工でのCoC認証を取得。
http://www.kamewa.co.jp/

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6月 21 2007 : posted by begood

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お知らせ

代替医療入門3 『私を癒すイメージの力』
サイモントン療法入門

DATE : 2007年3月18日(日)
[ 共催:CAMUNet ]

今回で3回目となる「代替医療入門」。毎回、関心が高く期待度の大きいテーマです。今回も200名以上のお客様をお迎えし、おかげさまで満員御礼。持続可能な社会、より良い社会のために、これまでの現代医療だけではない選択肢を選ぶ必要があることを、みんなが感じているのですね。

本来、人間に備わっている「自然治癒力」。一体どうしたら、そのスイッチを入れることができるのでしょうか? 今回は『私を癒すイメージの力』というテーマを掲げ、世界的に有名なイメージ療法の「サイモントン療法」を取り上げました。また、命のエネルギーに優しい服「うさと」のファッションショウも開催。内なる癒しの力についてじっくり学べた1日でした。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−1
ゲスト:さとう うさぶろうさん
(「うさと」服飾デザイナー)

欧米でデザイナーとして活躍していた16年前、ある日突然スピリチュアルな体験をしたといううさぶろうさん。自分に何が起こったのか知りたいという思いから、それまで全く関心のなかった精神世界や宗教について2年間勉強をしたのだそうです。その後、服を通じて癒しを伝えていきたいと考え、それにふさわしい布を求めて世界中を旅します。そして行き着いたのがタイでした。
タイ・イサン地方で生産をしている「うさと」の布ですが、その発注の仕方はとてもユニーク。講習会を開いて日本の古美術や絵画、夜空や畑など自然の景色を一緒に鑑賞し、そのイメージで布を作ってもらうのだそうです。しかも納期もノルマの指定もなし。自然のイメージから生み出され、自然と共に生きる人たちによって紡がれた「うさと」の服を、うさぶろうさんは「ともかく体感してほしい」と言います。
「このまま世界はどこへ行ってしまうか? それに気づくには自分自身に気づくことが一番手っ取り早いのです。都会で人口添加物の中に生きていると自分を見失います。自然の息吹をまとうと自分に気づけるのです」。優しく温かく、自分らしさに帰っていくことをお手伝いしてくれる「うさと」の服。まるで作る人、着る人、そして見る人までも幸せにしてしまうかのようでした。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−2
ゲスト:上野圭一さん
(翻訳家、CAMUNet 副代表)

持続可能な社会を実現しようという世界的な動きの中で、「代替医療」への関心はますます高まっています。もちろん現代医療で助かる命も多いのですが、持続可能な方法とは言えないのが事実。病院はもはや大量の有害な医療廃棄物を生み出さなければ成り立たなくなっており、その廃棄物は処分しきれずフィリピンなどへ輸送されて問題となっています。また、現代医療は構造も治療法も刹那的なものです。
「病気」と言う言葉を「病んだ気」ととらえて「気」の部分をよく考えるべきなのに、現代医療の医師は「気」についての勉強をしません。上野さんは、ここに現代医療と代替医療の断絶があると言います。
「私たちは寝ても覚めてもイメージの洪水の中にいます。どうせイメージするのなら、社会にとってより良い、地球にとってより良いイメージを自分の中に湧かせたほうがよいのです」。「私」という存在を構成する成分は「言葉」と「イメージ」である、と上野さんは言います。ならば良いイメージをすることで、自分の成分をよいものに入れ替えることができるのです。
死期が迫った患者さんの中には、自宅に帰して住みなれた家で過ごすだけで状況が良化する場合もあるのだそうです。より良い医療とは? 本当の癒しとは? ということについて改めて考えさせられました。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−3
ゲスト:川畑 伸子さん
(サイモントン療法認定トレーナー・カウンセラー、NPO法人サイモントンジャパン副 理事長)

「サイモントン療法」は、1971年にDr.カール・サイモントンが始めた心理療法。ガン患者だけではなく、ストレスに起因する病気全般への治療として行われています。 Dr.サイモントンは、性別、年齢、症状など条件がほとんど同じガン患者に同じ治療を施しても改善する人と悪化する人がいることを疑問に思い、やがて「人生や治療に希望を持っている人は改善する、絶望感を持っている人は悪化する」ということに気づきました。
では「希望」とは何でしょうか? Dr.サイモントンは辞書で調べたそうです。希望=hopeとは「信念である。状況や可能性にかかわらず自分が得たいと思う結果を得られると信じること」。どのような状況であっても自分が治ると信じることが希望なのです。現代医療では患者に対して闇雲に希望を与えてしまうことはタブー。ですがDr.サイモントンは1971年、末期のガン患者に「希望」をキーワードに初めてサイモントン療法で治療を行い、4週間でガンが消えてしまったという結果を出したのです。
サイモントン療法では病気は自分へのメッセンジャーだととらえます。人間は自分の本性から離れてしまったとき、否定的な方法でもバランスを取ろうとします。生きる喜びから離れて生きてしまっている人に、病気は気づきのメッセージを与えてくれるものなのですね。

BeGood Cafe TokyoビーグッドTALK−4
ゲスト:上野圭一さん&川畑伸子さん&さとううさぶろうさん

ゲストのみなさんが一堂に会し、「イメージと癒し」について語っていただきました。異なる立場のみなさんでしたが共通していた意見は、自然に帰る、そして本来の自分に気づく、ということが大切だという点。上野さんからは、カトリックの聖地であるルルドの泉を訪れて病気が治癒した人についての研究によると、治癒した人たちに共通しているのは「生かされているということに喜びを感じる人」なのだというお話もありました。大いなる力を感じ、ありのままの自分でいることが大切なのですね。

最後の質疑応答ではお客様から活発に質問が飛び出し、大盛況のうちに97回目のBeGoodCafeは終了しました。「私の癒すイメージの力」、みなさん感じることができたでしょうか?

うさとファッションショウ&天鼓+宮川昭夫ライブ

BeGood Cafe TokyoBeGood Cafe TokyoBeGood Cafe TokyoBeGood Cafe TokyoBeGood Cafe Tokyo
「命の輪」「平和の輪」「祈りの輪」という3部構成で行われたファッションショウ。天鼓のお二人とキーボーディスト宮川さんの奏でる大地の温かさが伝わってくるようなサウンドが、優しい「うさと」のファッションにぴったりでした。ご協力いただいたモデルのみなさん、ありがとうございました!

BeGood Cafe Tokyo Smileワークショップ/ナチュロパシック・ヨーガ(国際ナチュロパシー協会)
今回3回目の登場となった林香織さんのヨーガのワークショップ。先生のインストラクションで、深い呼吸と共に自分の内面へ意識を転じ、内なるエネルギーが自分の体から湧き上がるエネルギーを感じます。ペアワークでは、お腹から湧き出る流れをイメージしながらお互い引っ張り合いをすることで予想以上の力が出るという体験に参加者のみなさんが驚く一コマも。
BeGood Cafe Tokyo 代替医療を知る・感じる・体験するコーナー

さまざまなヒーリング商品の販売や施術を行なうブースが出展しました。出展団体のみなさま、ありがとうございました。
バッチホリスティック研究会/日本メディカルハーブ協会/ムソー株式会社/株式会社ニールズヤードレメディーズ/株式会社ノラ・コーポレーション/代替医療利用者ネットワーク CAMUNet

BeGood Cafe Tokyo イメージワークショップ

川畑先生によるイメージ療法のワークショップ。リラックスして宇宙とともに呼吸をし、古い自分を褒め称え、新しい自分を快く迎える。安心と喜びをイメージし、細胞の1つ1つに丁寧に働きかけていきます。「無理しないで」という病気からのメッセージに耳を傾けることによって、普段は意識することのない自分の中に眠る癒しの力に気づくことができました。

ゲストプロフィール

■上野圭一さん
翻訳家、CAMUNet副代表

上野圭一翻訳家、針灸師。1941年生まれ。早稲田大学英文科卒。テレビ局勤務を経て、カウンターカルチャー真っ盛りのアメリカに渡り、おおいにその影響を受ける。1999年CAMUNet(代替医療利用者ネットワーク)の設立に参画、副代表としてその論理的・情報的基盤を支える。
日本ホリスティック医学協会副会長、日本代替・相補・伝統医療連合会理事、日本統合医療学会理事。アンドルー・ワイル氏の友人として「人はなぜ治るのか」以降、著書の翻訳を一手に手掛けるほか、自著としても「ナチュラルハイ」「ヒーリング・ボディ」「代替医療〜オルタナティブメディスンの可能性」「補完代替医療入門」「わたしが治る12の力—自然治癒力を主治医にする」など多数。

■川畑伸子さん
サイモントン療法認定トレーナー・カウンセラー、NPO法人サイモントンジャパン副理事長

川畑伸子米国マサチューセッツ州Endicott大学Liberal Arts Humanity首席卒業後、経営コンサルティング会社、貿易会社を経て通訳・コーディネーターとして独立(米カリフォルニア州ロサンゼルス)、通訳の仕事を通してサイモントン療法に出会う。以降Dr.カール・サイモントンの専属通訳として仕事を重ねると同時に、同療法認定セラピストとしてのトレーニングを受け、2001年8月、米国で認定授与、日本人第1号の認定セラピストとなる。

■さとううさぶろうさん
うさと 服飾デザイナー

さとううさぶろう北海道南富良野出身。日本で企業デザイナーを経験した後、欧米でオートクチュール、ウェディングドレスなどの創作活動を行う。1994年から命のエネルギーを感じる本物の素材を求めて世界を旅し、1996年タイ・チェンマイに行き着く。タイの少数民族の伝統的な手織り、草木染めの布等、素材を活かしたデザインの服を創作し続けている。2004年から『Celebration of Oneness』と題した平和の祈りのイベントを うさとの縁で結ばれた人たちと一緒に全国各地で開催している。現在タイ・チェンマイ在住
http://www.usaato.com/

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5月 11 2007 : posted by begood

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