
10月2日にオープンしたイオン・レイクタウンには、国内外11組のアーティスト がエコアートを展開中。BeGood Cafeは、約10ヶ月をかけて、この本邦初のプロジェクトをプロデュースしました。
その中で、とくに評判なのが南アフリカの作家、ヒース・ナッシュ氏の巨大なカラーボール・シャンデリア群。KAZEからMORIへ行った最初の吹き抜けにあります。写真をご覧ください。最大直径1.5メートル級のカラーボールがたくさん宙 に浮いています。
このカラーボールは、実は捨てられたシャンプーなどのカラーボトルを花びら状にカットして球体に留めてある。この細かい作業を地域の貧しい人達にお願いし、雇用を創出するというソーシャルなサポートをヒース・ナッシュ氏は続けているのだ。偉い!
さて、そして彼が来日します。そして、レイクタウンでみなさんと一緒にアートを創るワークショップを開催します。11月1日と2日。事前申込が必要。詳細はもうすぐ発表します。お楽しみに!!!
http://www.aeon-laketown.jp/about/art/index.html
Add comment10月 14 2008 : posted by shikita

ブルース・オズボーンさんってご存知ですか?
日本に永くいる写真家ですが、もうかれこれ20年以上も日本の親子を撮っている。そして昨今は7月の第4週を「親子の日」にするアクションを起こしている。
http://www.oyako.org/
そのブルースさんに、イオン・レイクタウンのある越谷市にいる「エコ市民たち」を撮っていただいた。親子だったり友だちだったり。全88点。みなさんのエコ宣言も添えて、KAZEとMORIの館内に展示してある。
どの表情も素晴らしい。自慢ではないが(自慢だが)、このプロジェクトは良かった。みんながはつらつとしていて、輝いている。来年も継続して、毎年越谷市の笑顔をつなげていく計画だ。素敵でしょ?
http://www.aeon-laketown.jp/about/art/index.html
Add comment10月 14 2008 : posted by shikita
BeGood Cafeは、10月2日にオープンしたイオン・レイクタウンの名物、「エコアート」をプロデュースしました。
レイクタウンは、KAZEとMORIという2つのショッピングモール、合わせて22万平米というとてつもない大きさ。でも、大きいからエラい時代はとっくに過ぎているので、いかにエコかを問われている。イオンさんはそこで、とにかくエコにしようと立ち上がりました。CO2の排出削減量は20%以上。ソーラーパネルの面積は日本の商業施設で最大、電気自動車の急速充電ステーションもある。
さて、で、BeGood Cafeは「エコアート」。国内外11組の注目アーティストに作品を依頼。KAZEとMORIのさまざまなところに展示されています。まあ、こういうのショッピングモールでは始めてでしょう。
写真は、岡嶌要さんの作品。再生紙で作られたクマ。レイクタウンの湖面の虹色に染まった愛の化身とでもいいましょうか。
まあ、いろいろ素敵なので是非見に来てください!
http://www.aeon-laketown.jp/about/art/index.html
http://www.aeon-laketown.jp/
10月 14 2008 : posted by shikita
単細胞は脳みそがないので、アホなのかと思ったら、なんと「迷路の最短距離」を選ぶという頭脳明晰なことをするそうだ。アメーバのような小さな存在をみくびったらいかんらしい。
私は常々思うが、人間は人間の得意なオーダー(桁数)でしか大きな注意を払わない。つまり、人間のスケールでの侵略があったら、つまり、例えばテロリストの攻撃とか、重大な反応をする。ところが、スケールの小さ過ぎる世界での脅威
を脅威と感じない。例えばウィルス。これは電子顕微鏡でした見えない存在だが、普段は結晶として存在し、代謝をしない。だから「生物」ではないのかと思うと、細胞の中に入り込んで自らのDNAを注入し、複製を作ってもらって増殖をする。これって、もし人間くらいデカければエイリアンだ。プレデターかもしれない。彼らは彼らで社会を構成し、文化の向上を計っているのかも知れない。人類に分からん世界はまだまだ広そうだ。
10月 07 2008 : posted by shikita
PHP新書『本質を見抜く力』を読みました。
この養老孟司さんは、エコに関してはちょい勘違いの発言も目立つ方。立花隆さんと同じように東大ご出身にありがちな分析ズレの傾向があります。
また、竹村広太郎さんは、元国土交通省河川局長で日本水フォーラム事務局長。
ダムを造ってきた方。
さて、この『本質を見抜く力』はいくつも面白い所があるのですが、一番は「日本の食料自給率70%!」というくだり。これによると、1987年まで農水省は食料自給率を生産額ベースで公表していたらしい。当時でそれは約80%。そして1995年からは生産額ベースを非公開にしてカロリーベースでの公表に変えてしまった。カロリーベースだと自給率は約40%。
つまり、役所は危機感を訴えることで獲得予算を増やそうとしているにすぎないのだ。現在も日本の生産額ベースの自給率は、70%を超えているという。(驚き) おいおい、役人よ、省の利益より、情報の透明性を優先してくれ。
ちなみに、対談でご登場されている神門善久氏は凄くいい。日本の耕作放棄は、「高齢などで立ちゆかなくて放置」という悲惨な現場ではなく、「やらなくても十分喰っていけるから」というゆとりの証左であるという。
ご一読をお薦めする。
『本質を見抜く力 環境・食料・エネルギー』PHP新書546
10月 07 2008 : posted by shikita















