川崎市・東芝・三井不動産コラボイベント、大盛況!
経済産業省資源エネルギー庁が官民連携で進めている『GREEN POWER プロジェクト』の一環として、川崎市・株式会社東芝・三井不動産株式会社が連携し、様々なイベントを実施しました!
川崎市は”グリーンパワー(再生可能エネルギー)への取り組み”を発信、東芝は”次世代育成のプログラム”を提供、街づくりを推進する三井不動産グループは環境や社会貢献活動を知っていただく“場ときっかけ”の提供をし、本年度は3段階の取り組みを行いました。
それぞれのCSR事業連携として展開し、多くの方に楽しみながら再生可能エネルギーについて知っていただくことができました。
ご来場、ご参加いただいた皆様、さらには、官民連携事業としてかかわっていただいた皆様、ありがとうございました!
■第2弾続編:『エネルギー・環境 子ども ワークショップ in 川崎』に出展しました!
●日 時: |
2015年2月14日(土)9:00~11:30 |
●場 所: |
川崎市立大戸小学校体育館 |
●概 要: |
川崎市内の小中学生がエネルギーや環境問題をテーマにした学習の成果を披露するワークショップが開催されました。このワークショップは2004年に始まり、12回目となる今年は18校から約450人の子どもたちが参加しました。
川崎市・東芝・三井不動産も『グリーンパワーで描く川崎の未来プロジェクト』としてこのワークショップに出展参加。11月に実施したイベントを掲示し、多くの川崎市内の子どもたちに実施内容を見てもらいました。会場ではさらに「あなたが欲しい川崎の未来のエネルギーは?」というお題でミニアイデアを募集。たくさんのアイデアと熱気があつまりました!
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●当日の様子:
■第3弾:『学ぼう!グリーンパワー教室~グリーンパワーで描く川崎の未来プロジェクト~』
●日 時: |
2014年後期 |
●場 所: |
川崎市内小学校 |
●概 要: |
川崎市内の小学校で三井不動産グループが2009年より展開している
「&EARTH教室」を川崎市内小学校4校で実施しました。コミュニティの醸成や再生可能エネルギーをテーマにしています |
※参考:メディア掲載「日経DUAL」http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=3548
■第2弾:『体験しよう!グリーンパワー教室 グリーンパワーで描く川崎の未来プロジェクト』
●日 時: |
2014年11月8日(土)12:10~16:30
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●場 所: |
ccかわさきエネルギーパーク・三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ |
●主 催: |
川崎市・三井不動産株式会社 |
●共 催: |
株式会社東芝・エネルギー 環境 子どもワークショップ実行委員 |
●協 力: |
経済産業省資源エネルギー庁(GREEN POWER プロジェクト) |
●概 要: |
複数の小学校から児童が参加しが、CCかわさきエネルギーパーク内の浮島メガソーラーの見学やラゾーナ川崎でのワークショップを通して再生可能エネルギーによる街づくりを考えました。
2015年2月14日に開催される「エネルギー・環境 子どもワークショップin川崎」と連携し子どもたちの主体性を引き出すプログラムとして実施しました |
●参加者人数と様子:
川崎市内4つの小学校から24名の5年生と11名の先生が参加しました。
※参考:メディア掲載「キッズイベント」http://www.kids-event.jp/spot/0145/
■第1弾:『知ろう!グリーンパワー教室 ~グリーンパワーで描く川崎の未来プロジェクト~』
●日 時: |
2014年9月7日(日)11:00~17:00 |
●場 所: |
三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ(神奈川県川崎市) |
●主 催: |
株式会社東芝・三井不動産株式会社 |
●共 催: |
川崎市 |
●協 力: |
経済産業省資源エネルギー庁(GREEN POWER プロジェクト) |
●概 要: |
株式会社東芝が“人と科学のふれあい”をテーマとし展開してきた「エコカー工作教室」と、再生可能エネルギーを楽しく学べる紙芝居「夢のグリーンパワー」を実施しました。
川崎市の「エコちゃんず」もクイズで連携登場しました |
●プログラム内容:
①ミニ電気自動車(エコカー)工作教室(30分/回) |
②紙芝居「夢のグリーンパワー」(30分/回) |
東芝未来科学館のイベントがラゾーナに! 電池をわかりやすく学べる工作で“電気”の大切さを知ることができる工作教室を行いました。 |
ハラハラドキドキ、楽しみながらグリーンパワー(再生可能エネルギー)を学べる紙芝居を行いました |
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●参加者人数と様子:
・ミニ電気自動車(エコカー)工作教室 112名
・紙芝居「夢のグリーンパワー」213名
パナソニック・三井不動産コラボイベント、
2014年度全4回大盛況にて終了!
経済産業省資源エネルギー庁が官民連携で進めている『GREEN POWER プロジェクト』の一環として、パナソニックエコソリューションズ社と三井不動産株式会社が連携して取り組みを始めたイベントです。
パナソニックエコソリューションズ社が2009年から展開してきた「あかり」の講座を、三井不動産グループの商業施設「ららぽーと」で年間を通じて開催し、楽しみながら、「あかり」の仕組みや再生可能エネルギーについて、学び、体験するプログラムを展開。
プログラムは、パナソニック社員が講師となり、太陽電池でLEDを光らせる「LEDソーラーライト工作教室」やオリジナルの光の組み合わせを考える「LEDあんどん(ランプ)工作教室」や、おもしろ紙芝居師によるグリーンパワーを楽しく学ぶ紙芝居の口演を展開。小さいお子様から小学生まで多くのお子様がご家族と一緒にご参加いただき、大変盛り上がりました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
名 称 |
ららぽーとであかりを作ろう!グリーンパワー教室 |
日時 / 場所 |
◎第1回:【総計360名のご参加】
2014 年5 月17 日(土)/三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲(東京都江東区)
◎第2回:【総計237名のご参加】
2014 年8 月 2 日(土)/三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉(千葉県柏市)
◎第3回:【総計326名のご参加】
2014 年8 月17 日(日)/三井ショッピングパーク ららぽーと横浜(神奈川県横浜市)
◎第4回:【総計472名のご参加】
2015 年3 月 8 日(日)/三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY(千葉県船橋市)
※第4回のみ共催として、船橋市・船橋市地球温暖化対策地域協議会
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主 催 |
パナソニック株式会社エコソリューションズ社・三井不動産株式会社 |
協 力 |
経済産業省資源エネルギー庁(GREEN POWER プロジェクト) |
■実施コンテンツ
1.LED ソーラーライト工作教室
片面は太陽光パネル、ひっくり返すとLEDライトが光る、ここでしか作れないパナソニックオリジナルのライトを作る工作教室です。
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第1回豊洲、第3回横浜、第4回TOKYO-BAYで実施
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パナソニックの社員が講師となり、普段から小学校などに出張授業を行っているベテランの講師の皆さんに丁寧に教えてもらいます。
最初はLEDの特徴や太陽光発電の仕組みについて学びます。そしていよいよソーラーライトの組み立てがスタート。細かい部品などもあり、ネジを使って組み立てていきます。皆さん真剣なまなざしで手順を確認しながら作業を進めました。
組み立てが終わって、ライトが付けば完成です。時間があるお子様にはシールを付けたりして、飾りつけを楽しんでもらいました。完成品はおうちに持ち帰って、楽しんでいただきました。
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2.紙芝居『夢のグリーンパワー』
ハラハラドキドキ、楽しくグリーンパワー(再生可能エネルギー)が学べる紙芝居です。
手回し発電機を使って発電の大変さを体験できるコーナーも
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第1回豊洲、第2回柏の葉、第3回横浜、第4回TOKYO-BAYで実施
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再生可能エネルギー「グリーンパワー」について楽しく学べる紙芝居を実施。
普段使っている「電気」はどこから来るのか? そして電気の現状を知り、グリーンパワーの必要性を皆で一緒に考える参加型の紙芝居です。
第2回と第3回にはパナソニックの手回し発電機を使って、LEDライトがつくかどうか、白熱球がつくかなど、電気をおこす大変さを体験してもらいました。白熱球は大人が一所懸命まわしても点灯しないほど!
紙芝居が始まると立ち見も出るほどの盛況ぶり。家族で楽しみながら、電気の大切さとグリーンパワー(再生可能エネルギー)について知っていただきました。
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3.LEDあんどん(ランプ)工作教室
オリジナルのLEDあんどん(ランプ)を作ります。LEDを光源とした「あかり工作」を開催し、
モノづくりの楽しさを体感します。
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第2回柏の葉で実施 |
パナソニックの社員が講師となり、LEDを使ったオリジナル行灯(あんどん)をつくる工作教室です。
まずは、LEDは2色の色を重ね合わせるといろいろな色に変化することや、LEDの特徴について教えてもらいました。
そして、行灯の組み立ての開始です。土台の部分を準備し、LEDを差し込んでみます。ちゃんと光ったら、カバーの制作に取り掛かります。円錐状のカバーに花柄や動物などにかたどられた紙を思い思いに貼っていきます。
最後が一番の難関です。円錐状のカバーに和紙を丸めて、きれいに貼れたら完成です。親子で力を合わせて作った個性あふれる作品を皆様にお持ち帰り頂きました。
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4.エコビンゴ!~今日からできる身近な省エネのすすめ~
省エネに関するクイズをビンゴで実施。楽しみながらエコが学べちゃう!
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第4回TOKYO-BAYで実施 |
船橋市地球温暖化対策地域協議会のメンバーである京葉ガスによる省エネ・創エネをテーマにしたビンゴ大会。「エネファーム」「太陽光発電」「エコクッキング」など、様々なテーマがビンゴのコマとして登場。ビンゴを完成させるワクワクと一緒に、多くのことが学べる時間となりました。
ビンゴができた人から京葉ガスオリジナルの素敵なプレゼントももらえ、老若男女を問わず、多くの方に楽しんでいただきました!
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5.世界で一つの缶バッチ作り
ふなばしの環境キャラクターと自分の好きな絵をかいて缶バッチづくりが作れちゃう
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第4回TOKYO-BAYで実施 |
船橋市地球温暖化対策地域協議会のメンバーであるアースドクターふなばしによる、オリジナルの缶バッチ製作を行いました。マスコットキャラクターの「ふなわりくん」や自分で描いた好きな絵を缶バッチに。素敵な思いで作りができました! |
GREEN POWER プロジェクトとして、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2013」に出展!
GREEN POWER プロジェクトとして、日本最大級の環境展示会であるエコプロダクツ2013に出展し、お子様からビジネスマンの方まで多くの方にGREEN POWERを知っていただくことができました。
参画企業の皆様と一緒に、楽しみながら再生可能エネルギーを学んでもらえる「グリーンパワー・クイズラリー」や「GREEN POWERお笑いスタディーツアー」などのイベントも実施。また、東京学芸大学附属世田谷小学校6年3組の児童たちとコラボして展示や演劇を実施しました。
企業や学校、みなさんの力を総動員、‘楽しくかっこいい’GREEN POWERプロジェクトの真価を発揮することができました!ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
■開催概要
名称 :エコプロダクツ2013
日時 :12月12日(木)~14日(土) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場 :東京ビッグサイト 東展示場2ホール・2-012ブース
出展者 :経済産業省 資源エネルギー庁 新エネルギー対策課
※GREEN POWER プロジェクト公式サイト
http://www.greenpowerproject.jp/
企画制作:NPO法人ビーグッドカフェ
1.ブースの様子
▲かわいいキャラクターたちがお出迎え
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▲自然を感じるパネルでGREEN POWERを素敵に演出 |
▲GREEN POWERプロジェクトの各アクティビティを紹介 公式本「グリーンパワーブック〜再生可能エネルギー入門」もエコプロダクツで初お披露目! |
▲たくさんの方にご来場いただきブースはいつも大賑わい |
2.「グリーンパワー・クイズラリー」の様子
3.「GREEN POWERお笑いスタディーツアー」の様子
4.「東京学芸大学附属世田谷小学校6年3組 サタデープレゼンテーション」の様子
▲資源エネルギー庁から公式本「グリーンパワーブック〜再生可能エネルギー入門」を児童たちに贈呈、同時に「子どもエネルギー大使」として任命され、一日プレゼンテーションをしました!
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▲熱のこもったプレゼンテーションに大人たちも感激 |
▲演劇「グリーンパワーズ~未来を救う希望の力~」は児童たちが自らシナリオ考えたグリーンパワーを伝える内容。最後はダンスで楽しくPR! |
▲児童たちのプレゼンテーションを聴きに来たお客様で会場は大賑わい |
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国が企業と協力して、再生可能エネルギー(自然エネルギー)を広めるプロジェクト
「グリーンの力で日本をうごかそう」というコンセプトのもと、再生可能エネルギーを通して未来の日本を創っていく経済産業省資源エネルギー庁のGREEN POWERプロジェクトが2013年7月からスタート。
ビーグッドカフェは資源エネルギー庁のパートナーとして、各キーアクティビティをつなぐ役割や、グリーンエネルギーを体感する独自イベントの展開などを担当。
参画企業が行なう商業施設や大規模展示会など、本プロジェクトのイベント領域を総合的にコーディネート ・プロデュースいたしました。
名 称
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GREEN POWERプロジェクト
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開始時期
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2013年7月~
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事業主体
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経済産業省資源エネルギー庁
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参画企業
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イオン株式会社、大阪ガス株式会社、大和ハウス工業株式会社、 東京ガス株式会社、株式会社東芝、トヨタ自動車株式会社、パナソニック株式会社、三井不動産株式会社 (社名、五十音順) ※2013年7月11日現在
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GREEN POWER プロジェクト公式サイト
http://www.greenpowerproject.jp/
つくばで初めてのGREEN POWER(再生可能エネルギー)イベント、大盛況!
「グリーンの力で日本をうごかそう」というコンセプトのもと、再生可能エネルギーを通して未来の日本を創っていく経済産業省資源エネルギー庁のGREEN POWERプロジェクトが今年の7月からスタート。
このプロジェクトに賛同している大和ハウス工業株式会社が展開する大型複合商業施設の「イーアスつくば」で、つくばの行政・企業・研究機関が一体となって、GREEN POWERを知って楽しんでもらうイベントが開催されました。
吉本芸人の再生可能ボーイズGPによる「吉本お笑いエネルギー教室!」では多くの方に笑いながらGREEN POWERを学んでもらったり、今回のイベントで特別公開となった「つくば白水湖メガソーラー(太陽光発電所)を見に行こう!」のツアーで実際の再生可能エネルギーを見ることができたり、つくばの地域をあげて多彩なイベントが開催されました。ご来場、ご協力いただいた皆様ありがとうございました!
■開催概要
名 称
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ぼくらの未来がやってくる!グリーンパワーフェスティバル2013
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日 時
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2013年9月21日(土)~9月23日(祝月)、3日間
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会 場
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イーアスつくば
〒305-0817
茨城県つくば市研究学園C50街区1
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主 催
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グリーンパワーフェスティバル2013実行委員会
つくば市
大和ハウス工業株式会社
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共 催
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経済産業省資源エネルギー庁
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後 援
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つくば市教育委員会
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■ビーグッドカフェ企画・運営イベントの開催レポート
1.ペットボトルで風力発電工作教室
ペットボトルを使ってミニ風力発電機を作る工作教室。
風の力が電気に変わる仕組みを、LEDの点灯実験で確かめよう
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会場:1F イーアスコート
日時: 2013年9月21日(土)~9月23日(祝月)、3日間 1回30分・各日3回
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大人気となった「風力発電工作教室」にはたくさんのお子様にご参加いただきました。
工作キッドには、発電モーターやLED電球、プロペラとの接続パーツなど細かな部品がたくさん。そんな細かなパーツを組み立てながら、少しずつミニ発電機になっていく作業を楽しんでいただき、最後はペットボトルでオリジナルのプロペラを作り、世界に一つの「ミニ風力発電機」を作りました。
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2.グリーンパワー紙芝居
ハラハラドキドキ、楽しくグリーンパワー(再生可能エネルギー)が学べる紙芝居。
3.グリーンパワー小学生クイズバトル!
グリーンパワー(再生可能エネルギー)に関する小学生向けのクイズバトル。
クイズを通して学びながら、入賞を目指して賞品をゲットしよう!
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会場:2F イーアスホール
日時: 2013年9月23日(祝月)11:00~12:10
※表彰式は1階センターコートにて12:30~12:45
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太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスのこれからの日本のエネルギーを支えるグリーンパワーに関する全部で20問(1・2年生は10問)のクイズを通して、楽しみながら学んでもらいました。
「グリーンパワー知っているよ!」「ぼくのお家にも太陽光発電あるよ!」など物知り子どもたちの勢いに会場の大人も顔負け!
小学1年生~6年生まで多くのかたにご参加いただき、さらに上位12名には賞状と賞品(太陽光発電セット)を贈呈。
非常に盛り上がりました!
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4.みんなのエネルギーフォーラム「グリーンパワーの達人サミット!」
グリーンパワー(再生可能エネルギー)をすでに生活に取り込んでいる達人をおよびして、お話を伺いました。
パネルディスカッションでは、達人たちの活動をより深く掘り下げ、私たちの生活をどのように変えていけばよいか議論されました。
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会場:2F イーアスホール
日時: 2013年9月23日(祝月) 14:00~16:10
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経済産業省資源エネルギー庁の村上敬亮新エネルギー対策課長から「グリーンパワーの意義と今後の展望」という内容で基調講演をいただきました。次につくば市の環境モデル都市の取り組みについて、山王一郎環境生活部長より丁寧なご説明がありました。続いて、グリーンパワーの達人が登場。トップバッターの東海大学木村英樹教授からは豪州大陸で行われる3,000kmソーラーカーレースの挑戦に関する紹介がありました。過酷な環境で行われるレースに参加者からは驚きの声が上がっていました。2人目は山梨県北杜市に住むパーマカルチャーデザイナーの四井真治さん。自然に寄り添う生活を送るなか、太陽熱温水器やウッドチップの利用など様々な工夫を凝らし生活している様子が披露されました。3人目は神奈川県相模原市で藤野電力の取り組みを行う鈴木俊太朗さんが登壇。エネルギーを他人事にせず、自分事として考えるソーラー発電ワークショップを全国各地で行うことで老若男女、意識が変わっていくという報告がありました。パネルディスカッションは、greenz.jp発行人の鈴木菜央さんがモデレーターで進行し、エネルギーを自分事として捉え、みんながグリーンパワーに親しみを持ってもらうにはどうしたら良いか、活発な意見が出されました。
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