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大日本タイポ組合


レイクタウン・アクトグリーンアート ワークショップ with 大日本タイポ組合

 先日10月2日(木)に埼玉県越谷市にグランドオープンした、イオンレイクタウン。イオンレイクタウンは、とにかく広い!というだけでなく、超エコなショッピングモールを目指し、ハード面、ソフト面で様々な取り組みを行なっています。ビーグッドカフェはそのエコ化プロジェクトをお手伝いしています。

 ビーグッドカフェがお手伝いする企画の一つに、「アクトグリーンアート」プロジェクトがあります。「アクトグリーン(ActGreen)」とは、イオンレイクタウンのエコ活動を総括する、グリーンに行動しよう!というグランドテーマ。イオンレイクタウンでは、ゴミや再生素材を使ったり、エコメッセージを込めたアートを、「アクトグリーンアート」として展示しています。例えば、配送に使ったエアキャップを使ったアート、不用なぬいぐるみを使ったアートなど。

 ワークショップは、残暑の中、9月3日、4日の2日間、越谷市中央市民会館にてワークショップを実施しました。
テーマは”無駄を出さない”。1枚の板から、全く無駄を出さずに「Koshigaya」「Laketown」の文字を切り出します。

まずは板から文字を切り出すところからスタート。大日本タイポ組合さんが既に設計した切り出し方に従って、どんどん文字が切り出されます。切り出したら、ヤスリをかけ、下地に白いペンキを塗ります。
前半は地道な作業でしたが、大日本タイポ組合さんの楽しい進行に、笑いの絶えない現場でした。

2日間かけて、「Koshigaya」と「LakeTown」がそれぞれ2パターンずつ4点完成。


1枚の板に収まっている状態と、文字になった状態がわかるようにそれぞれ展示されています。1枚の板から、こんなふうに文字が切り出せるなんて、びっくりしませんか? 参加者のみなさんのデコレーションによって、カラフルで楽しい作品が仕上がりました。

参加いただいたみなさん、ありがとうございました。お疲れ様でした!

 完成作品「エコロ字/ecologic」は、イオンレイクタウンMORIの街区の1階、中央通路の壁面に展示されています。ぜひ見に来てください。

イオンレイクタウン:http://www.aeon-laketown.jp/


レイクタウン・アクトグリーンアート ワークショップ 
with 大日本タイポ組合

    実施日:2008年9月3日、4日
    実施場所:越谷市中央市民会館
    主催:レイクタウン・アクトグリーンアートプロジェクト
    制作:NPO法人 ビーグッドカフェ
    協力:gift_

アーティストプロフィール:
大日本タイポ組合
http://dainippon.type.org/

秀親と塚田哲也の2人で1993年に結成。日本語やアルファベットなどの文字を解体し、組み合わせ、再構築することによって、新しい文字の概念を探る実験的タイポグラフィ集団。ロンドン、東京での個展、バルセロナや東京での企画展に参加。
2008年、設立15周年を記念してそれまで制作してきたものの集大成、「大日本字」を出版。