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エコビレッジ国際会議TOKYO 2007


2日間大盛況で終了しました。 >>> エコビレッジ国際会議2007 レポートはこちら

1.概要 / 2.プログラム / 3.ゲストプロフィール
4.開催主旨 / 5.エコビレッジ国際会議TOKYO 2007への期待 / 6.開催目的
7.English information


エコビレッジ国際会議TOKYO 2007
世界で広がるサステナブル・リビング
エコビレッジ国際会議TOKYO2007
『世界のエコ・コミュニティーと日本での試み』
期日: 2007年11月23日(祝・金) – 24日(土)
場所: 東京ウィメンズプラザホール
定員: 各日250名 全席自由席
チケット: 1日券 ¥6,000/2日通し券 ¥10,000
(学割チケット:1日券 ¥4,000/2日通し券 ¥7,000)
ご要望多数のため、当日券をご用意しました。
※当日券は、両日共、先着50名様のみですので、あくまで事前購入をお薦めします。
*いかなる場合もチケットの払い戻しはできませんのでご了承ください。
*2日通し券をご購入の場合、半券をなくされますと2日目のご入場ができませんのでご注意ください。
*BeGood Cafe 及びPCCJ会員の方:両団体で会員登録をされている場合、割引はどちらか一方のみの適用で、お一人様500円の割引とさせていただきます。ご了承ください。
主催: NPO法人ビーグッドカフェ
共催: NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン
特別協賛: エコプロダクツ2007東京建物株式会社
協賛: アミタ株式会社株式会社クレアン
協力: 株式会社ビオシティーNPO法人パーマカルチャーネットワーク九州日本エコビレッジ推進プロジェクト(JEPP)/国境なき通訳団
助成: 国際交流基金
後援: 環境省、国土交通省

*当日取材をご希望の方はコチラからお申し込みください。>> pr@begoodcafe.com 担当:原田

*エコビレッジ国際会議はTBSビジョンの電力協賛により、環境に優しいグリーン電力(バイオマス発電)でまかなわれています。
グリーン電力協賛:green-power.tv by TBS Vision
green-power
http://www.green-power.tv/

開催プログラム(逐次通訳あり) 

◆ 2007年11月23日(祝・金) 10:45〜16:30 会場:東京ウィメンズプラザホール
「世界のエココミュニティーと日本での試み-1」
開場 10:30
地球環境時代のエココミュニティの創造/糸長浩司 10:45〜11:15 (30分)
サスティナブルコミュニティーの創造/ダイアナ・クリスティアン 11:15〜12:35 (80分)
昼食・休憩 12:35〜13:10 (35分)
フィリピンのエコビレッジづくり/ペニー・ベラスコ 13:10〜14:20 (70分)
休憩 14:20〜14:30 (10分)
北欧のコレクティブコミュニティと日本での展開/小谷部育子 14:30〜15:20 (50分)
[日本事例] 地域再生コミュニティー創り/相根昭典 15:20〜15:40 (20分)
[日本事例] 五島列島限界集落再生プロジェクト」/石川孝 15:40〜16:00 (20分)
ゲストとの質疑応答 16:00〜16:30 (30分)
◆ 2007年11月24日(土) 10:00〜19:00 会場:東京ウィメンズプラザホール
「世界のエココミュニティーと日本での試み-2」
開場 9:30
南米のエコビレッジづくり/ジョバンニ・キアロ 10:00〜11:10 (70分)
休憩 11:10〜11:20 (10分)
[海外事例]
米国ペンシルベニアキャンプヒル/カイル・ホルツェター
11:20〜11:40 (20分)
エコビレッジが世界を変える
− エネルギーと経済のオルタナティブ/ダイアナ・クリスティアン
11:40〜12:50 (70分)
昼食・休憩 12:50〜13:40 (50分)
LIVE by ジョバンニ・キアロ 13:40〜13:55 (15分)
コーポラティブ住宅での日本型エココミュニティづくり/延藤安弘 13:55〜14:45 (50分)
[特別レポート]
コーポラティブ方式によるコミュニティーの実例/中村秀樹
14:45〜15:10 (25分)
[特別レポート] 都市に森をつくり住む/甲斐徹郎 15:10〜15:35 (25分)
休憩 15:35〜15:55 (20分)
[海外事例] デンマークエコビレッジ/高樹沙耶 15:55〜16:15 (20分)
[海外事例]
東アフリカにおける支援としてのエコビレッジプロジェクト/渡辺菊眞
16:15〜16:30 (15分)
[日本事例]「伊達エコビレッジ」プロジェクト/西條正幸 16:30〜16:45 (15分)
休憩 16:45〜17:05 (20分)
ゲストによるディスカッション(質疑応答含む) 17:05〜18:20 (75分)
みなさま交流の時間 18:20〜19:00 (40分)


ゲスト・プロフィール

diana ダイアナ・クリスティアン
(Communities Magazine編集長 米国)
「Creating a Life Together」「Finding Community」の著者。
1993年よりアメリカのインテンショナル・コミュニティーを紹介する季刊誌「コミュニティーズ」編集長。
エコビレッジやコミュニティーをつくるために必要な、ビジョンメイキング、意思決定、コミュニケーションスキル、法制、ファイナンス等の実践的分野でワークショップやコンサルティングも行なう。
現在は、北カロライナ州のEarthavenエコビレッジに住む。
http://creating-a-life-together.org
http://www.earthaven.org
giovanni ジョバンニ・キアロ
(グローバル・エコビレッジ・ネットワーク〈GEN〉評議委員、メキシコHuehuecoyotl エコビレッジ創始メンバー メキシコ)
メキシコ Huehuecoyotlエコビレッを拠点に活動を展開。1978年よりグループ・ファシリテーションとエコビレッジ・デザインに取り組んでいる。Formal consensusとconflict resolutionの知識を教育現場やENAコミュニティー出活用。ガイア教育カリキュラム立案に携わる。
http://www.huehuecoyotl.net
penny ペニー・ベラスコ
(環境NPO Happy earth 代表 フィリピン)
環境学者。作家。フィリピン・アースデイ・ネットワークの事務局長。G.E.Nオセアニア/アジア支部フィリピン代表コーディネータ。アテネオ・デ・マニラ大学、サンフランシスコ大学で環境マネージメント学修士過程終了。
主な著書「Are you the forest king?」
国連環境プログラム(UNEP)主催のヨーロッパ自然遺産基金と持続可能な発展についてのベラッジオ・フォーラムより環境コミュニケーション賞を受賞。
http://www.happyearth.info
itonaga 糸長浩司
(日本大学生物資源科学部教授、パーマカルチャー・センター・ ジャパン代表)
工学博士、一級建築士。九州大学工学部建築学科卒業 東京工業大学大学院博士課程修了。
日本の農村地域での住民参画型むらづくりの実践的研究、世界のエコ建築、自然エネルギー、 エコビレッジ運動研究。
主な著書に、「2100年未来の街への旅」(共著、学習研究社) 「シリーズ地球環境建築 専門編I / 地球環境デザインと継承」(編著、彰国社)等。
endo 延藤安弘
(NPO法人まちの縁側育み隊代表理事)
1940年大阪生まれ。北海道大学工学部建築工学科卒業、京都大学大学院修了。工学博士。京都大学助手、熊本大学教授,千葉大学教授を経て現在愛知産業大学大学院教授。NPO法人まちの縁側育くみ隊代表理事。
コーポラティブ住宅や住民主体のまち育ての伝道師として全国を飛び回っている。
「コミュニティを生成するハウジングに関する一連の研究」で1990年日本建築学会賞受賞。
koyabe 小谷部育子
(工学博士、日本女子大学家政学部教授 一級建築士)
工学博士、一級建築士。建築設計・監理業務17年を経て大学勤務。研究テーマは、多文化社会−男女共同参画化・少子高齢化・都市化・国際化・情報化・環境共生−のすまい・まちづくり。新しいイライフスタイルと集住のかたちとしてのコレクティブハウジングに関する、研究・普及活動にかかわって20年。
主な著書コレクティブハウジングで暮らそう(丸善)

事例紹介
<特別レポート>
甲斐 徹郎株式会社チームネットhttp://www.teamnet.co.jp/
中村 秀樹株式会社都市デザインシステムhttp://www.uds-net.co.jp/
<実例レポート>
相根 昭典株式会社アンビエックスhttp://www.ambiex.jp/
石川 孝
高樹 沙耶 http://www.saya.jp/
カイル・ホルツェター
渡辺 菊眞渡辺豊和建築工房+D環境造形システム研究所)
西條 正幸エコビレッジ実行委員会代表 有限会社西條インテリアデザイン代表取締役)

その他数名予定。


開催主旨

2006年10月に開催された「エコビレッジ国際会議TOKYO 2006」は、地球温暖化をはじめとする環境危機に直面する私達が望む「持続可能な生活」を実践する多くの先進事例を学ぶ機会となりした。
海外からは、米国ロサンジェルス、ニューヨーク、豪州、インドからの事例紹介。
また、日本のコーポラティブ住宅や公営住宅での環境共生型居住地づくりの事例を見て、日本型エコビレッジの創造に向けた活動が始まっていると感じました。

京都議定書以降、世界主要国の温暖化対策が始まったとはいえ、現在進行中の急激な気候変化にブレーキをかけるには至っていません。
私達は、「環境負荷の低い、そしてスローな生き方」を広め、地域のエコロジカルな再生、そして新たな日本型エコビレッジを創造していくために、第2回となる「エコビレッジ国際会議TOKYO」を開催します。

この会議が、先進事例の紹介にとどまらず、日本型エコビレッジを考え、構築していく流れのための情報共有と連携の場となり、住宅関連事業者、建築家、企業、行政、そしてグリーンコンシュマーの皆様が、持続可能な社会に向かうライフスタイルチェンジの当事者になっていくことを願ってやみません。

シキタ純 シキタ純
NPO法人ビーグッドカフェ 代表理事



エコビレッジ国際会議TOKYO 2007への期待

第二回エコビレッジ国際会議TOKYOが開催されることを喜ばしく思います。今回は、コハウジング、コレクティブハウス、エコビレッジ等の世界的な持続可能な草の根型の自立型エココミュニティの多様な姿を概観し、特に、総合性・持続性・自立性より求めるエコビレッジの意義を考えます。それを実現するための社会・経済システムについても討議したいと思います。また、日本でのコーポラティブ等での協働型住まい環境づくりの実践活動の報告や、持続可能な農的暮らしを組み込んだ協働型居住地づくりの計画事例を介して、日本型エコビレッジの挑戦の広がりとそのための連携、ネットワーク化、事業化の課題についても話し合いたいと思います。下記の文面は、第一回目会議で提示した期待ですが、第二回への期待を込めて再掲載いたします。

化石エネルギー依存型の近代社会経済システムは、地球レベル、地域レベルで、環境、水、エネルギー、食料、コミュニティ等の多様で複雑な問題を露出させ、それに対し持続可能な社会の構築が問われている今日、サステナブル・オルタナティブ・コミュニティ、エコビレッジをテーマに、GENの協力を得て国際会議を東京で開催することは非常に意義があります。近代的西洋的なライフスタイルの変革が叫ばれ、それに代わる縮小経済社会の構築に向けたオルタナティブなライフスタイルの創造(デヴィッド・ホルムグレ『Permaculture/ Principles & Pathways Beyond Sustainability』)と、そのための空間、環境の創造をテーマとした草の根の人達による等身大の実践が緊急の課題となっています。

産業革命以降の資本主義的西欧的近代化は、画一的で規則的な機械的リズムでの行動を人間に強い、生活者の空間、時間が資本的に効率良く集約される仕組みとして、画一的で機能的で標準的な空間、人工空間、都市空間を大量に生産してきました(仏の哲学者アンリルフェーブル『空間の生産』(Henri Lefebure, La production de l’espace))。更に今日では、世界的な資本市場形成の拡大によるグローバリゼーションの下、生命、人間生活、知的活動もその中に包含される状況に対し、個々の地域での特異性と< 共>性を尊重し、新たなコミュニティを獲得するためのオルタナティブ・グローバリゼーションの運動も活発化しています(イタリアの活動家アントニオネグリ(Antonio Negri)『帝国』(Empire)、『マルチチュード』(Multitude))。

急激なグローバリゼーション的な経済社会は、地球のエコシステムキャパシティを超えた状況に至り、地球一個分では納まらないエコロジカルフットプリントとして地球に負荷をもたらし、生物多様性、自然と人間の持続的共生関係にも多様な課題を提示してきており、地球上での持続可能な生命、人間居住を脅かしています。20世紀型のライフスタイル、社会経済、環境・空間の変革が迫られ、それに代わるより持続性、エコロジー性、< 共>性の人間居住デザイン、バイオリージョン(生態地域)への再定住(ゲーリースナイダー(Gary Snyder)『A PLACE in SPACE』)が求められており、その一つの解答としてパーマカルチャーやエコビレッジがあると考えます。

仏の哲学者故ガタリの生態性、社会性、精神性(『三つのエコロジー』)の総合的なエコロジーの追求、米国の哲学心理学者ケンウイルパー(Ken Wilber)の物性・感性・知性・精神性からなる統合的な世界観、スパイラルダイナミックス理論にみる人類の精神的進化の提示(『万物の理論』)等、西欧的智・精神性と東洋的禅的智・精神性の統合深化による新たな世界観の創造に向けた<共>的な活動も活発になっています。GENにおいても三つエコロジーを包含し、地域個性を生かした多様なエコビレッジの創造を目指したオルタナティブ・グローバリゼーションのネットワークの構築を目的として活動が世界的に展開されています。

日本には13.5万の農村集落文化や、下町コミュニティ文化が脆弱化しつつも残っていますが、急激なグローバリゼーションがこれらを破壊し、標準化された社会、空間、時間を急ピッチで作ってきています。それに対してコーポラティブ、コレクティブハウス、エコロジカルな住宅地、グリーンツーリズムやエコツーリズムによる農村環境の再生のための交流や再定住の試みも起きてきています。日本的な歴史・文化・空間・社会資産の継承・蘇生・再生・新生、三つのエコロジー、再定住、オルタナティブ・グローバリゼーションの理念を持ち、日本的特異性を生かし、世界的にも発信できる日本型エコビレッジの創造を進めていくことが必要です。この東京会議がそのためのより良い情報、人、智、情、精神の交流の場と時間となり、新たなエコビレッジ・ネットワークの構築の出発点となることを期待したいと思います。

糸長浩司 糸長浩司
NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン代表理事
日本大学生物環境工学科教授
日本大学生物資源科学部生物環境工学科 建築・地域共生デザイン研究室) 

** 持続循環型社会構築のためのエコビレッジの意義と可能性(PDFファイル)


開催目的

第2回となる今年は、以下3つの目的を持って開催する。
これらすべての点が、現在の日本に於ける消費者、開発事業者、建築家らにとって見定めるべき重要な事柄であり、変化を続ける日本の住宅事情、特にスローライフを具現化する郊外型住宅市場の行方と在り方を捉えるための重要なテーマといえる。

  • 海外からのゲスト講師の方々から各国の先進事例をうかがい、どんな人々が何を目指したのか、その地域に与えた影響などを聞く。
  • 英国、デンマーク、北アメリカ各地、メキシコ、フィリピンなど

1)エコロジカルな生活を営む海外コミュニティ事例の紹介

  • ひとくちにエコビレッジと言ってもゆるやかな意味合いの中には、幾つかの異なる形式が混在している。
  • 日本型の住環境ソルーションにたどりつくために、それぞれの意味合いを明確にする。
    エコビレッジ/コーポラティブハウス/コハウジング/コレクティブハウス

2)サステナブル・リビングに包括される様式パターンの分析

  • すでに日本各地で独自の動きが始まっている。
  • スローでロハスな生活を求めるトレンドは既にメインストリームの潮流となりつつある。
  • 日本型コーポラティブやコレクティブの成果や意義、今後の展開方向、現在計画中のエココミュニティやエコビレッジ計画を発表し、来場者達との討議で、日本型エココミュニティの構築を具体化する。

3)日本に於けるエコビレッジ開発の現状報告

Ecovillage Conference Tokyo 2007

Worldwide ecological communities and its challenges in Japan

Ecovillage Conference Tokyo 2007
Date: Nov. 23rd (Fri) 10:45-16:30
Nov. 24th (Sat) 10:30-20:00
place: Tokyo Women’s plaza hall
Fee: Advance: ¥6,000/day, ¥10,000/2days
At door: ¥7,000 /day
Guests: Diana Leafe Christian (Co-editor of “Communities” magazine, USA )
Giovanni Ciarlo (board of Global Ecovillage Network, Mexico)
Penny Velasco (President of Happy Earth INC, Philippines)
Koji Itonaga (Director of Permaculture center Japan, Professor at the Nihon University)
Yasuhiro Endoh (Professor at the Aichi Sangyo University)
Ikuko Koyabe (Professor at the Japan Women’s University)
Case Presenter:Kyle Holzhueter (international student at Nihon University,USA)
and few more presenters.

Organized by Nonprofit organization BeGood Cafe
Co-organized:Nonprofit organization Permaculture Center Japan
In association with: Global Ecovillage Network(G.E.N)

Contact:
Nonprofit organization BeGood Cafe (Akemi Miyauchi)
Smile Stuio 3-16-34 higashiyama meguroku Tokyo, 153-0043 Japan
Tel : 81-3-5773-0225 / Fax: 81-3-5773-0226
E-MAIL: ecovillage@begoodacafe.com

Ecovillages Conference Tokyo 2007 English Reports

Expectation for ECOVILLAGE CONFERENCE TOKYO 2007
Koji ITONAGA
Representation director of PERMACULTURE CENTRE JAPAN
Professor, Architect and Ecological Planner
College of Bioresource Sciences in Nihon University

Fossil energy-dependent modern economic society systems has made on the earth and local levels, various and complicated problems, such as environment, water, energy, food, and communities. We must create more ecological and sustainable society. It is very meaningful to obtain cooperation of GEN and to hold an international conference on the theme of sustainable, alternative, community and Ecovillage, in Tokyo. The change of a modernistic West-life style is cried for. And the creation of an alternative life style towards construction of the reduction economy society which replaces it, the space for it and environmental creation are called for (David Holmgren [Permaculture/ Principles & Pathways Beyond Sustainability]). Practice of body size, such as being based on the people of the grass roots on the theme of them, has been a pressing subject.

The capitalist Western Europe-modernization after the Industrial Revolution forced man action in a uniform and regular mechanical rhythm. Uniform, functional structure, standard space where a citizen’s space and time are efficiently collected in capital, artificial space and city space has been produced in large quantities (Henri Lefebure, [La production de l’espace]). Furthermore, life, human life, and intellectual activity are also included in it under the globalization by expansion of global capital market formation by the end of today. The singularity in each area and Common are respected and movement of the alternative globalization for gaining new communities has been also activated(Antonio Negri [Empire], [Multitude]).

Rapid global economic society resulted in the situation beyond the ecosystem capacity of the earth. On the one earth, load was brought to the earth as an ecological footprint which is not settled, and various subjects are also shown to biodiversity, nature, and man’s continuous symbiotic relation. The life on the earth and human habitation are threatened. The change of a 20th century type life style, economic society, and environment and space is approached, and it is replaced, more sustainability, ecology, human habitation design for Common, and re-settlement on bioregion are called for (Gary Snyder, [A PLACE in SPACE]). I think that there are Permaculture design and Ecovillage as the one answer.

Mental evolution of human beings, such as an integrative view of the world which consists of three ecologies (ecological nature, sociality, spirituality, Felix Guattari [Les Trois Ecologies]) of Guattari (French philosopher), integrative view of Ken Wilber (American philosophy psychologist) which consists of physical properties, sensitivity, intellect, and spiritualism, and Spiral dynamics theory, is shown (Ken Wilber [A Theory of Everything]) . Activity of collaboration towards creation of the new view of the world which unified the Western-like knowledge, spirituality and oriental Zen knowledge, spirituality has enhanced. GEN includes three ecologies and has been developing activity globally for the purpose of construction of the network of the alternative globalization which aimed at the creation of various eco-villages based on local individuality and culture.

In Japan, about 135,000 rural village cultures and in cities downtown community cultures remains. However, these are made brittle. These have been destroyed, and rapid globalization has been making the society, space and time which were standardized at a quick pace. In recent years, the exchange for reconstruction of the rural village environment by making ecological residential space, re-settlement, green tourism and eco-tourism, on the other, in cities collective houses, cooperative houses has started. It is necessary to inherit Japanese history, culture, agricultural spirit, space, and social property, and it is necessary to revive them and to regeneration, and we need to create newly. Having the idea of three ecologies, re-settlement, and alternative globalization, we need to create Japanese Ecovillage and Ecovillage renovation based on Japanese singularity, and need to send them to the world.

【Annoucement】
PLEASE JOIN US AND MAKE A PRESENTATION IN TOKYO!

We want case presenters who can show case examples of their Ecovillage or Eco-community.

Conditions:
1) Case presenter will have at least 20 minutes for their presentation on either November 23rd or 24th.
2) All expenses for participation, including airfare and accommodation will not be paid by BeGood Cafe.

Major topics introduced in the conference:
1) Ecovillages that solved their energy problems and/or improved their finance/economy structure of their community.
2) Various case examples of “Sustainable Living” within Ecovillages, Collective Housing, Cooperative Housing, and Cohousing.
3) Steps taken to develop Ecovillages in Japan.

If you are interested in making a presentation, please send the following documents to the email address below.
1) your biography
2) brief information of your community, through a URL or email.

References:
* About BeGood Cafe (PDF file)
* Ecovillage Conference Tokyo 2006 Report (PDF file)