2012年9月イオンレイクタウン@埼玉県越谷市
9月は「どうぶつ工作大集合!」と題して、 リサイクルに取り組みながら、みんなの大好きなどうぶつの工作にチャレンジしました。小枝を使って、やじろべえを作ったり、牛乳パックでどうぶつが楽しくダンスする工作に挑戦!また、パクパクとおしゃべるするどうぶつや、ふわふわ可愛い小鳥のキーホルダーもチャレンジしました。 みんな、とっても絵が上手で、自分なりにアレンジした楽しい工作がたくさんありました。10月は「リサイクル」をテーマに身近にあるいらないものを使って、楽しくリメイクしちゃいます。 ぜひ皆さまでご参加ください。
開催日 |
9月8日(土)、15日(土)、22日(土)、29日(土)
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開催時間 |
11:00~17:00 |
場 所 |
イオンレイクタウン mori3階 わんぱくフォレスト前 |
<イベント内容>
<開催の様子>
【9/8(土)】



【9/15(土)】



【9/22土)】



【9/24土)】



10月のエコサタデー「リサイクルで遊ぼう!」
開催日:10月6日(土)、 13日(土)、20日(土)、27日(土)
開催場所:イオンレイクタウンmori3階 わんぱくフォレスト前
主催:イオンレイクタウン
企画:NPO法人ビーグッドカフェ
制作:株式会社ピース・コミュニティ・プラン
今年も元気に大成功!
2007年より毎年開催している小学生向けサマーキャンプ型環境授業、クボタeプロジェクト『地球小屋(TERRA-KOYA)』。第6回目となる本年は、東日本大震災を受けた被災地支援の一環として、山形県庄内町を会場に、福島県の小学生を対象とした特別編を開催しました。安曇野の自然の恵みに触れながら、子ども達とともに大いに遊んで学び、たくさんの笑顔が生まれた3泊4日となりました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
名称 |
クボタeプロジェクト『地球小屋 2012』(特別編) |
日時 |
2012年7月24日(火)~7月27日(金)/3泊4日 |
会場 |
月の沢温泉 北月山荘 [〒999-6609 山形県東田川郡庄内町立谷沢西山1-67] |
主催 |
NPO法人BeGood Cafe |
特別協賛 |
株式会社クボタ |
レポートは下にスクロールいただくか、下記日程をクリックしてご覧ください
1日目 | 2日目 | 3日目 | 4日目
以下でもキャンプの様子をご報告しています。ぜひご覧ください。
→ クボタ地球小屋レポート(株式会社クボタ制作)
7月24日(火) 1日目 曇り時々雨


11時47分、子ども達を乗せた電車が定刻に清川駅に到着。緊張の面持ちで大きな荷物をしょって電車を降りてきました。4日間を過ごす「北月山荘」に到着。どんな4日間が始まるのか、車の中の子供たちはまだ、不安でいっぱいだったのではないでしょうか。

みんな朝早かったので腹ペコ、まずは、お昼ご飯です。「預け鉢」の説明を聞いて、「いただきます」をして、さあ、召し上がれ。最初のご飯はお餅の入った野菜汁とサラダ、野菜の煮つけでした。
お昼ご飯の後は、オリエンテーション。雨だったため、急きょ大広間で行い、続いてアイスブレイクも大広間で行いました。いろんなゲームをやって、まずはみんなの名前を覚えて仲間になりました。


ゲームは大人も参加、子どもと一緒に本気で大はしゃぎです。
次はミサンガ作りです。みんなで協力してミサンガを作り、チームカラーを塗ったらできあがりです。続いて、初めての記念撮影。まだ少し緊張してるかな?


記念写真の後、やっと外が晴れました。外に出てまずは最初の「キキソソ」を練習、これでもう全員仲間です。キャンプ中、何度も歌うので振り付けも一緒に早く覚えましょう!


次は月山から来た山の達人「山伏(やまぶし)」さんが、トレードマークのほら貝を吹きながら登場です。


なんと、山伏さん、月山の頂上にある神社から「火」の神様を連れて来てくれました。私たちのキャンプの無事をこの「火」が見守ってくれるそうです。山伏さんからいろいろお話を聞いた後は、山伏さんとみんなの中から選ばれた代表選手が丘をかけっこしました。みんなのおじいさんと同じ年に見える山伏さんの方がするすると先に丘をのぼってしまいました!さすがです。


夕食の後は、ナイトウォークの予定でしたがやはり外は雨。大広間でゲームをしました。このゲーム、チームで一つの答えを探すのに、手や身振りは使わずに、言葉だけというのがルールのひとつ。キャンプの中で一番頭を使ったゲームとなりました。


ゲームの後は、一日の振り返り。日記を書いていたら、サプライズゲストとして、クワガタも登場しました!今日一番楽しかったことをみんなで発表したら、就寝の時間です。また明日元気であそびましょう!
7月25日(火) 2日目 曇り時々雨


2日目の朝のモーニングウォークも残念ながら雨。「植物と仲良くなろう!」をテーマに、植物から見ると、動物や人間はどんな存在なのか、みんなで一緒に考えました。みんな、いつもとちがう見方、考え方に興味深々です。


朝ごはんの後は「お米の教室」です。キャンプの校長先生、ドンガバチョからお米の研ぎ方を教えてもらって、みんなでお米を研ぎました、おいしくなーれ。その後は、ほんちゃんとキャサリンからの「お米の教室」です。スライドを使って、稲作文化のこと、日本の農業のことなどについて勉強しました。

次はみんなで山菜取りです。夕食で天ぷらにしてもらう「葛(くず)」の新芽と若葉をたくさん採りました。


その間に、みんなで研いだお米は大きな羽釜(はがま)でおいしく炊けていました。おいしそうなおこげもできました、おこげは羽釜ならではですね。炊けたご飯は一人ずつ分けてもらって、自分でおにぎりを作ります。おにぎりにはたくあんとしそ巻を添えました。


出来たおにぎりは、笹の葉っぱで包みます。笹の香りもして、とってもおいしそう!
おにぎりを手拭いで包んだら、おにぎり弁当の出来上がりです。
今度はできあがったおにぎり弁当を持って、田んぼへ出かけました。小雨もふってきたので、田んぼの横でランチタイム。笹の葉で包んだおにぎりの味はどんな味でしょうか。お昼ご飯の後は、近くの水路で水遊び。




ずっと庄内町でお米を作っている農園主の内藤さんをキキソソを歌ってお迎えしたあと、田んぼについていろんなお話を聞きました。キャンプ中にみんなが食べているお米も内藤さんがつくったお米です。みんなで内藤さんへのお礼に田んぼの草取りをお手伝いすることにしました。一列になって、素足で田んぼに入って草取り隊!みんなでやると早いですね。


草取りの後は、北月山荘に戻って稲わら工作。お米は食べるだけでなく、稲もわらとしていろいろなものに使います。乾いた稲を木槌で柔らかく叩いてから、両手で挟んで縄にしていきます。おじいちゃんの手は魔法のようにくるくる縄ができるのですが、初めてチャレンジするみんなはなかなか難しそう。でも、少しずつコツをつかんでみんなで編めるようになりました。


自由時間は外でたき火をしました。ルールは大人が必ず一緒にいること。
女子だって、のこぎりや鉈を使って薪を割っていきます。


夕食のメニューは、芋の煮っ転がし、葛(くず)の天ぷら、月山筍のお味噌汁とフルーツポンチです。「天と地と作ってくれた人に感謝して、いただきます」
みんなで採った「葛(くず)」の天ぷらは、ほんのり甘くてとてもおいしかったです。

食事の後はナイトウォーク、近くの玉川にカニとり網を仕掛けに行きました。川に舞うホタル達とライトで交信しながらもどってきたら、みんなで振り返りをして2日目も終了です。
7月26日(木) 3日目 曇り時々雨


モーニングウォーク、朝ごはんの後は、自然観察ウォークです。北月山荘の近くにある鶴巻池を歩きながら、熊も大好きな「桑(くわ)の実」をたくさん食べました。とてもおいしかったです。
鶴巻池で採ってきた花や葉っぱをペットボトルに貼って、今夜のキャンプファイヤーで使うトーチを作りました。


その後は、いつも美味しいご飯をつくってくれる北月山荘の こうちゃんに教えてもらって、野菜たっぷりお味噌汁づくり。まずは、人参やごぼう、タマネギなどいろんな野菜を包丁で切っていきます。切った野菜を出汁(だし)が入った大きなお鍋に入れて行きます。おいしくな~れ。


野菜を煮ている間に、みんなで炭を囲んでお餅を焼きました。メニューは全部で4品。野菜たっぷりお味噌汁、焼き餅、つきたてみどりのきな粉餅、デザートはスモモでした、おなかいっぱい。


午後は楽しみにしていた川遊び。宿から走って5分の玉川まで「川で遊ぶぞー、イエーい!」
川ではボートに乗ったり、水中生物を探したりして遊びました。


夕食の後は最後の夜のキャンプファイヤー。昼間にみんなで作ったトーチのろうそくに月山の火を頂いて、チームごとに入場します。月山の火がみんなを守ってくれています。

いよいよキャンプファイヤーが始まり、ゲーム、歌と楽しく過ごし、最終日の夜も終わりました。
7月27日(金) 4日目 晴れ




最終日の朝は、お土産づくり。竹細工で写真スタンドをつくりました。3本の竹をうまく組み合わせて、ひもでしっかりつなげます。写真タテができたら、家族にメッセージカードを書きました。メッセージカードを写真タテにのせると、素敵なお土産ができました。


食事の後は、森とお別れ。ひとりずつ月山の火を小さなロウソクにもらって、その火に思いをのせて、ふーっと火を消します。火が1つずつ消えるたび、静かに思いが心の中に入って行くようでした。


大広間に戻って次は修了式です。地球小屋では全員がチャンピオンとして表彰されます。今年もいろんなチャンピオンが誕生しました。そしてチームリーダーからはキャンプでとった写真や日記が入った「思い出ファイル」をいただきます。最後に、庄内町のみなさんにも感謝の気持ちをお伝えしました。

みんなで思い出ファイルを持ってイエーーイ。

そして、記念植樹、栗の木を植えました。いつか、みんなが大人になってここに戻ってきた時には、きっと大きくなって、「おかえり!」と迎えてくれるでしょう。


みんなで最後のキキソソ、「愛と智慧(ちえ)と力でつーながーろおー♪」。
そして、、、全員でありがとう握手。みんなでつくりあげた楽しい4日間でした。
全てのプログラムを終えて、狩川駅で電車を待っているときにチームごとに記念撮影。
はい、グリーンチーム♪ 次はレッドチーム♪




そして、、、ブルーチーム♪ 最後は、オレンジチーム、でした。

まだまだ電車が来ないといいねーー


とうとう電車が来てしまいました。一緒にたくさん遊んでくれたコバちゃんとハイタッチしてお別れです。みんなまたおいでね~。
この後、無事JR福島駅にて予定通り解散しました。みんな、またどこかで会えるのを楽しみにしています!
地球規模の環境問題を学ぶ、
話題の「触れる地球」のデモンストレーター養成講座(第1回)大成功!
開催日時: |
2012年9月1日(土) |
開催場所: |
イオンレイクタウン mori 3階 Act Green room(埼玉県越谷市) |
地球温暖化や台風・津波の発生過程、渡り鳥の移動など、地球のダイナミズムを生きたかたちで体感できる「触れる地球」は、地球リテラシーを養う次世代のデジタル地球儀として大注目されています。
この度、発案者である竹村真一先生ご自身が教える、「触れる地球」のデモンストレーター養成講座が開催されました。
前半は、自分の手で自由に地球を回すことも、虫眼鏡ポインターを使って世界各所のローカル情報を検索することもできることなど、たくさんの機能を受講者に見ていただきました。
直径1.28mの地球=実際の地球の1000万分の1のサイズで見ると、たとえば空気の層(対流圏:厚さ約1万m)もわずか1mmの厚さ。また、地球から 38万kmの距離にある月はここから38m離れた場所に浮かぶバスケットボールと、地球や宇宙のスケールを体感していただき、みんなが感心していたのが印象的でした。
次回の講座では、受講者のみなさんが、自分の好きなテーマを決めて、実際にデータをインポートして、プレゼンテーションする課題を発表します。
受講者の方から、「難しい問題は自信がない」と言う声に、竹村先生は「簡単で良いのです。地球は美しいのですから、それを説明してあげれば・・・」と優しく微笑んでお答えされていました。
今後の開催
開催日: |
第2回:12月1日(土)、第3回:2013年1月19日(土) |
開催時間: |
11:00~17:00 |
開催場所: |
イオンレイクタウン mori 3階 Act Green room(埼玉県越谷市) |
問合せ: |
isoyama※begoodcafe.com (※を@にしてお送りください) |
みんなで触ってみました。

受講者のみなさんで記念撮影


タイ開催、大成功!
第5回目となる2012年のキャンプも前回に引き続きタイ国にて8日間開催されました。
本年度は、バンコク郊外のFarm Chokchai と Chulabhorn Research Instituteを拠点として自然環境から最先端技術までの施設を見学/体験するなどして1週間を過ごしました。
また、今回も参加者自らがキャンプ期間中に取材・記事づくりを行い、キャンプの成果をまとめた「Act Eco Journal」を完成させることができました。本年度は、初めてe-journalとう形式でインターネット上でも見られるようになりました。
企画名称 |
東芝地球未来会議2012 夏期キャンプ |
英語名称 |
Summer Camp of
“TOSHIBA YOUTH CONFERENCE FOR A SUSTAINABLE FUTURE 2012” |
テーマ |
「地球と人類の共存」Achieving Harmony with Earth |
開催期間 |
2012年8月1日-8月9日 (タイ滞在期間:8月1日-8月8日)
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開催国・施設 |
タイ国
8月1 – 4日 Farm Chokchai
8月5 – 8日 Chulabhorn Research Institute
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参加国 |
日本、米国、ポーランド、タイの高校生計16名、教員計9名
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主催 |
東芝国際交流財団 |
共催 |
東芝アメリカ財団、東芝タイ財団 |
特別協力 |
(株)東芝、全日空
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企画・制作 |
NPO法人ビーグッドカフェ |
運営 |
NPO法人ビーグッドカフェ、東芝タイ財団
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【Act Eco Journal】
Act Eco Journal は、参加者自身が記者となって、本カンファレンスを通して参加者が学んだことや経験したことを、新聞風にまとめ、カンファレンス終了後も参加者の記録や各国の啓蒙ツールとして活用していただく、本カンファレンスの大きな成果物のひとつです。
本年の大きな変化は、e-journal(電子新聞)という形で初めて作成したということです。 キャンプ中に参加者生徒の編集チーム編成を行い、各国の生徒がチーム内で相談しながらキャンプ期間中に記事を作成しました。現地でデータ入稿作業を行い、キャンプ最終日に参加者が閲覧できるようにしました。帰国後に過去の参加者へも閲覧可能になり、より多くの方へAct Eco Journalをみて頂けるようになりました。

Camp [2011年8月1日〜8月8日]
DAY-1 8月1日(水)
キャンプの第1日目となる8月1日(水)、スタッフとタイの参加者及びOB/OGが事前に空港集合しました。その後、第一行のポーランドチームが無事空港に到着し、続いて米国と日本チームが無事到着。その後、バンコク/Suvannabhumi空港から北東へ約2時間半のFarm Chockchaiへと向かいました。到着後、各部屋に一旦荷物をまとめ、夕食を済ませた後、第一夜のブリーフィング・セッションを行いました。ファシリテーターが参加者達をあたたかく迎え入れ、その夜は幕を閉じました。
 スワナンブーム国際空港でお出迎え
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 空港からFarm Chokchaiへバス移動
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 Farm Chokchiaの宿泊テントへ移動
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 ブリーフィング・セッション
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DAY-2 8月2日(木)
キャンプ第2日目、開会式にて東芝様、東芝タイ財団様からご挨拶を頂きました。その後、アイスブレークワークショップ・事前課題の発表などを通して互いの交流を深めました。
 Farm Chokchai 宿泊テント
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 アイスブレーク
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 事前課題プレゼンテーション
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 Dr. Kittikornによる課外実習
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DAY-3 8月3日(金)
3日目は起床後、軽い山登りの後、Farm Chockchaiツアーでは施設をまわり、CEO Dr. Choak Bulakulの講演を聞きました。昼食の後、敷地内で稲作実習を行いました。初めて稲に触れる生徒も多かったようで、身体を使って自然に触れる体験を貴重なものと感じたようです。一方、異なる場所で同時に開催された先生プログラムでは先生たちが多国間の国柄や教育現場の相違を紹介し合いました。
 早朝の山登り
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 稲作実習に用いた稲
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 Farm Chokchai CEO Dr.Choak
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 先生プログラム#1
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DAY-4 8月4日(土)
キャンプ第4日目、TYC 2012メンバーはバスに乗り込み、ファームから約15分の所にあるToyota Show Room “Thai Yen”へ行き、店主Ms. Pompetより直にご案内頂きました。その後、キャンプの第二会場となるバンコクのChulabhorn Research Institute に到着、TYC2012参加者は当会場にて残りの日程を過ごすことになります。この日はMr. Roj Khun-Anakeによる講演:”Science & Technology for the environment”とワークショップを受講し、E-Journalを制作して、1日を振り返りました。
 ショウルームオーナーのエコ施設ツアー
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 移動中バスのなかでの先生交流
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 ワークショップにて議論に講じる生徒達
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 ワークショップでのメモ書き
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DAY-5 8月5日(日)
この日、TYC2012一同はタイ随一のエネルギー供給会社である、ENCO・PTTへと、タイのエネルギー事情の詳細な現状の説明がありました。それから一行はバンコクの中心地区にある『 Cabbages & Condoms 』レストランへ移動し、社会貢献家Mr. Mechai Viravaidyaの講演を聞きました。その晩の夕食はチャオプラヤ川の船上にて盛大に行われ、参加者たちは食事、夜景、音楽をそれぞれ満喫していました。
 CHECK-IN OF THE DAY
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 Mr.Pumeechaow (PPT)講演
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 Mr.Mechaiのケーススタディ
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 チャオプラ川の船上遊覧
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DAY-6 8月6日(月)
第6日目、グループ・ディスカッション法“Open Space Technology”を受講し、頭をほぐした生徒達は午後のプログラムの皮切りに2011年11月に大洪水の被害を受けた災害レポートを東芝財団より受けました。続けて企業などの様々な場においてコーチングを提供するMr. Wongjindanonに『Presentation Technique』についての講演をして頂きました。先生方は各国の教育制度に活かすことのできる環境教育のディスカッションを行いました。その後、生徒達は夜遅くまで『成果プレゼンテーション』の準備を行いました。
 OSTワークショップ
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 洪水からの復興 (TTFD 講演)
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 プレゼンテーションテクニック講演
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 翌日のプレゼンテーション準備
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DAY-7 8月7日(火)
参加者たちはプレゼンテーションを無事終えた後、今後交流を取り合えるような方法について議論しましたキャンプ第7日目はいよいよ『成果プレゼンテーション』の発表会となりました。生徒達は午前中にパワーポイントの準備とスピーチのリハーサルを過去の参加生徒による指摘を受け、本番においてはプレゼンテーションを心を込めて行いました。生徒たちと合わせて、先生方もキャンプ中に共有した教育方法についての発表を行いました。
 成果プレゼンテーション
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 成果プレゼンテーション会場
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 成果プレゼンテーション
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 よせがきTシャツ(つながりの時間)
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各グループのプレゼンテーションはこちらからご参照ください。(全文英語です。)⇒
 1-What’s Wrong With Education Today
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 2 - Let’s Fix Education!
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 3 - Local Obstacles We Face Today
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 4 - Our Obstacles to Achieve Harmony with the Earth
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 Teacher’s Reflection TYC 2012
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DAY-8 8月8日(水)
キャンプ第8日目、それまでのプログラム全日程を成し遂げた参加者たちはバンコク観光を楽しみました。その後、一行はフェアウェルパーティー会場となるゴルフ・カントリー・クラブでシャワーを浴び、フェア・ウェル・パーティーにのぞみました。E-Journalの完成発表・各国生徒の挨拶・プレゼント交換・関係者挨拶などがあり、名残惜しみつつ空港へ向かうバスに乗り込みました。
 バンコク観光へ出発
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 バンコク観光
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 イージャーナル完成発表
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 フェアウェル・パーティー
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2012年7月
イオンレイクタウン@埼玉県越谷市
8月は「楽しく・すずしむ・夏休み」と題して、 リサイクルに取り組みながら、 夏ならではの風情ある 風鈴や花火の模様のうちわ、でんでん太鼓にチャレンジしました。またシャボン玉や膨らむオバケなどの工作でみんなで仲良く楽しく遊びました。9月は「どうぶつ工作大集合」をテーマに どうぶつや生き物を大切に思う気持ちを育みたいと思います。ぜひ皆さまでご参加ください。
開催日 |
8月4日(土)、18日(土)、25日(土)
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開催時間 |
11:00~17:00 |
場 所 |
イオンレイクタウン mori3階 わんぱくフォレスト前 |
<イベント内容>
<開催の様子>
【8/4(土)】



【8/18(土)】



【8/25(土)】



9月のエコサタデー「動物工作大集合!」
開催日:9月8日(土)、 15日(土)、22日(土)、29日(土)
開催場所:イオンレイクタウンmori3階 わんぱくフォレスト前
主催:イオンレイクタウン
企画:NPO法人ビーグッドカフェ
制作:株式会社ピース・コミュニティ・プラン

気になるエコプロダクツを試せる+買える!
ナチュラルライフをもっと楽しく快適にするヒントが詰まったマーケット
出展社大募集!
3日間を通して18万人超が来場する日本最大級の環境展示会、エコプロダクツ展。
生活者・学生・ビジネス層など、多様な層が集結する本展では、エコプロダクツをこの場で実際に「試してみたい」「体験してみたい」「購入したい」というニーズが高まっています。
グリーンストアーズ(GREEN STORES)は、こうした来場ニーズに応え、エコプロダクツを自由に試用・購入できたり、 生産者との対話から製品開発について知ることができる、オフィシャルマーケット(テーマゾーン)として設定したエリアです。
このグリーンストアーズへの出展社を募集します。せひ積極的にご参加ください。
- 来場者18万人以上を見込む、日本最大級の環境展示会で商品を販売・PRしていただけます
- グリーンストアーズ出展者をご紹介したオリジナルリーフレットを作成、事前告知として都内を中心にエコ関心層へ配布します
- 商品の実演や体験教室が可能なワークショップスペースもご利用できます(別途有料)
■エコプロダクツ 2012[第 14 回]開催概要
会 期: |
2012年12月13日(木)〜15日(土) 10:00~18:00 *最終日は17:00まで |
会 場: |
東京ビッグサイト 東展示場1〜6ホール |
主 催: |
(社)産業環境管理協会、日本経済新聞社 |
入 場 料: |
無料(事前ネット登録または、当日入場登録制) |
来場者見込: |
185,000 人(2011 年度来場実績:181,487人) |
■グリーンストアーズ 出展募集概要
会 期: |
2012年12月13日(木)〜15日(土) 10:00~18:00 *最終日は17:00まで |
会 場: |
東京ビッグサイト東展示場 エコプロダクツ 2012 会場内 |
主 催: |
日本経済新聞社 |
企画制作: |
NPO法人ビーグッドカフェ |
協 力: |
エコ雑貨協同組合 |
出展協力金: |
84,000円 (税込)/1小間・3日間 ※最大2小間まで申請可能 |
ス ペ ー ス: |
間口3.0m × 奥行2.0m(両隣、背面に他ブースが接する可能性があります) |
付 帯 設 備: |
なし(上記スペースのみ) |
出 展 対 象: |
オーガニック、自然素材、地域の知恵、省エネ、自然エネルギー、リサイクル、フェアトレードなどをテーマにした雑貨、コスメ、ファッションアイテム、野菜や加工食品など |
- 各出展者様で指定スペースに搬入・搬出し、ブース設営と販売を行なっていただきます(売上・在庫管理含む)
- 電気設備の利用は別途費用が必要となります。電気工事費 1kW 11,400 円+配線工事費 3,150 円税込(予定)
- 壁面、机・椅子、照明器具などの備品の手配および小間の装飾は、各出展者の負担で行ってください。ご希望の方にはオプションで展示台やイスなどのリース備品や電気工事をご用意しています。
■お申し込み方法
以下より資料をダウンロードの上、ご出展をご検討・お申し込みください
締切:8月31日(金) 9月28日(金)
・出展のご案内(PDF、3.3MB)
・出展要項/規約/お申込書(PDF、700KB)



昨年のグリーンストアーズ出展者一覧 こちら»
昨年のグリーンストアーズワークショップ情報 こちら»
BeGood Cafeプロデュースのエコプロダクツ2011テーマゾーン紹介 こちら»
■お申し込み先・お問い合わせ先
エコプロダクツ 2012 グリーンストアーズ事務局(担当:内多・坂本)
TEL 03-6413-8801 FAX 03-6368-6410 eco-pro@begoodcafe.com
※エコプロダクツ 2012 の全体運営事務局とは異なりますので、ご注意ください
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2012年7月
イオンレイクタウン@埼玉県越谷市
7月は「キラキラ星」と題して、リサイクルに取り組みながら、夜空のキレイなこの季節に因んで、お星さまをイメージした様々な工作に挑戦しました。 七夕には、織姫と彦星の指人形を作って遊び、上から息を拭くとクルクルとキレイに回転する星型のコマ、お部屋に飾る、キラキラ星のモビールにも挑戦。また覗くと星が見える望遠鏡や、夜空をイメージした色とりどりのうちわ、すずらんテープを使って、流れ星のような工作や、夜になると反射して光るバッチも作りました。8月は「楽しく・すずしむ・夏休み」をテーマにみんなの大好きな夏休みに、夏をひんやり&楽しく過ごす様々な工作にチャレンジします。ぜひ皆さまでご参加ください。
開催日 |
7月7日(土)、14日(土)、21日(土)、28日(土)、
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開催時間 |
11:00~17:00 |
場 所 |
イオンレイクタウン mori3階 わんぱくフォレスト前 |
<イベント内容>
<開催の様子>









8月のエコサタデー「楽しく・すずしむ・夏休み」
開催日:8月4日(土)、 18日(土)、25日(土)
開催場所:イオンレイクタウンmori3階 わんぱくフォレスト前
主催:イオンレイクタウン
企画:NPO法人ビーグッドカフェ
制作:株式会社ピース・コミュニティ・プラン