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甲州ウィークエンドクラブとは

山梨県甲州市の魅力発見、婚活バスツアー

山梨県甲州市の魅力発信と定住促進を目的としたプロジェクトです。
主に、甲州地元男性×首都圏女性の「日帰り婚活バスツアー」の企画運営を甲州市内で実施する他、Facebookやメールマガジンなどを通して、甲州市の魅力を情報発信しています。
ツアーでは、現地のワイナリーやお寺巡り、旬の食材を活かしたお料理の提供など、参加者全員がツアーを楽しんでいただけるよう、素敵な出会いの場をコーディネートしています。

名称 甲州ウィークエンドクラブ Koshu Weekend Club
開始時期 2014年11月~
主催 甲州市役所
企画運営 NPO法人ビーグッドカフェ
場所 甲州市内
公式サイト http://koshu-weekendclub.jp/

水源の里イキイキフォーラム開催レポート(2014)

水源の里イキイキフォーラム

「市長と考えるひと・まち・しごと創造!」

企業関係者、フリーランサー、大学生、地域活動実践者、行政職員、報道関係者と大変幅広い関係者に50名以上ご参加いただき、大成功での開催となりました!

■イベント概要

タイトル: 水源の里イキイキフォーラム
「市長と考えるひと・まち・しごと創造!」
日時: 2014年10月30日(木) 18:30~20:30(20:45~イキイキ大交流会)
会場: 東京都中小企業振興公社 3階会議室 (東京都千代田区)
主催: 水源の里イキイキプロジェクト(NPO法人ビーグッドカフェ)
共催: 全国水源の里連絡協議会
協力: 綾部里山交流大学 東京校
内容: ▪市長らと考える「まち・ひと・しごと」創造!
18:15~ 受付開始
18:30~18:45 限界集落と消滅可能性自治体:山崎善也綾部市長
18:45~18:55 発表! 全国イキイキ指数の実態:シキタ純
18:55~19:10 それでも楽しいスローライフ:塩見直紀
19:10~19:40 いっしょに地域変革する「地域コ・クリエーション研究」:三田愛
19:40~20:30 ワークショップ=市長と来場者全員が考える「まち・ひと・しごと」創造!
新しい「地方創生」の時代を、市長と市民で考えるワークショップを行いました。
▪イキイキ大交流会
20:45~22:00 イキイキ大交流!

■レポート

10月30日(木)、水源の里イキイキフォーラム「市長と考えるひと・まち・しごと創造!」を開催しました。
昨今、話題となっている「地域創生」をキーワードにワークショップ形式を取り入れ、参加者全員が同じ目線に立って、考えるという形態で実施。
企業関係者、フリーランサー、大学生、地域活動実践者、行政職員、報道関係者と大変幅広い関係者に50名以上ご参加いただき、大成功での開催となりました。

当日は、全国水源の里連絡協議会会長の山崎善也綾部市長から綾部の限界集落に関する報告に続いて、今や台湾や中国でも半農半Xで熱い注目を浴び、京都府綾部市を拠点に活動する塩見直紀氏が登壇。
綾部の里山で暮らす人々の豊かな暮らし方が紹介されました。

続いて、(株)リクルートライフスタイル 事業創造部 じゃらんリサーチセンターの三田愛研究員からは、地域どっぷり研究員として、地域の連携を拡大し、イノベーションを生み出す「地域コ・クリエーション研究」の実践例が報告されました。地域活性のベースは、地域の人々がみんなゴト化する重要性が示されました。

後半は講演者と参加者も一緒になって、「まち・ひと・しごと」創造をテーマにしたワークショップを開催しました。ご協力くださいました皆様、ご来場くださいました皆様に厚く御礼申し上げます。

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山崎善也氏
京都府綾部市長
全国水源の里連絡協議会会長

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塩見直紀氏
半農半X研究所代表

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三田愛氏
(株)リクルートライフスタイル事業創造部、じゃらんリサーチセンター研究員

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熱心に聴き入るご参加の皆さま

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ワークショップによるディスカッション

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グループごとに発表中

Act Green ECO WEEK 2014

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行政・企業・市民による地域のエコイベント、今年も大成功!

今年で7回目を迎える「Act Green ECO WEEK 2014」 身近にできるエコ活動を、楽しく学び、体験できる、地域一帯の環境イベントが今年も開催されました。 今年のテーマは、『みどりと水とエネルギー毎日がエコライフ』。
BeGood Cafeの代表理事シキタが実行委員会の議長を務め、複数のイベント企画と運営を行った。
ご来場、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

 

■開催概要

名   称 Act Green ECO WEEK 2014
日   時 2014年10月16日(木)~10月19日(日) の4日間
※各企画の実施日は企画によって異なります
会   場 JR武蔵野線 「越谷レイクタウン」下車すぐ
●AEONエリア:kaze、mori
●Lakeエリア:水辺のまちづくり館、OUTLET、大相模調節池周辺
主   催 Act Green ECO WEEK 2014 実行委員会
共   催 経済産業省資源エネルギー庁
実行委員長 C.W.ニコル
議   長 シキタ純(NPO法人ビーグッドカフェ)

■ビーグッドカフェが企画・運営したイベントのご紹介

制作:(株)ピース・コミュニティ・プラン

⇒ GREEN POWERプロジェクト の紹介はこちら


■C.W.ニコルさんの「地球にいいことスクール」

Act Green ECO WEEK 実行委員長のC.W.ニコルさんが、越谷市の学生や市民の方たちと環境保護について語る「地球にいいことスクール」を開催しました。

会   場 越谷レイクタウン kaze 3階イオンホール
日   時 2014年10月17日(金) 16:00〜18:00
内   容 C.W.ニコルさんの環境についてのお話や、Think the Earth 上田壮一理事による「こども再生可能エネルギー教室」など行いました。

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■わくわく!地球にさわる「エコ教室」

地球温暖化やエルニーニョ現象、地震などについて文化人類学者の竹村真一先生にわかりやすく解説してい
ただきました。

会   場 越谷イオンレイクタウンmori3階Act Green Room
日   時 2014年10月19日(日)13:00〜 15:00~
内   容 触れる地球儀を使って地球環境について楽しく学ぶイベントです。

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■エアチャージカー工作教室

エアタンクに溜めた圧縮した空気の力で走るエアチャージカ-の工作教室を開催しました。
基本実験だけでなく、圧縮した空気の力で車を走らせることで楽しみながら学ぶことができます。

会   場 越谷レイクタウンmori水の広場
日   時 2014年10月18日(土)~19日(日)10:00〜17:00
内   容 エアタンクに溜めた圧縮した空気の力で走るエアチャージカ-の工作教室。

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■歌って踊るスペシャルステージ

ガチャピン・ムックのクイズ大会や、ウサギとリンゴむすめのBuri♡Kamaによるエコステージを開催。

会   場 越谷レイクタウン mori 1階 水の広場
日   時 2014年10月18日(土)~19日(日)10:00〜17:00
内   容 水の広場に特設ステージを設置し様々なイベントを展開しました。

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■全国木づかいリレーキャンペーン ガチャピン・ムックの「森と木の子育てひろば」

たくさんのお子さまとママ、パパが一緒に楽しめるイベントがたくさん!親子で木の良さにふれて、楽しく遊んでいただきました

会   場 越谷レイクタウン kaze 時の広場
日   時 2014年10月18日(土)~19日(日) 10:00〜17:00
内   容 ガチャピン・ムックと楽しく遊んだり、フローリングの上で、ウッド・プールや木のおもちゃに触れて遊んでいただきました。

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■美味しい鹿肉!フォレストキッチンカー

森林と人と野生動物の共生に向けて!森の恵みの鹿肉をご提供しました。

会   場 越谷レイクタウン mori 1階 噴水広場
日   時 2014年10月18日(土)~19日(日)10:00〜17:00
内   容 キッチンカーによるシカ肉カレーやシカ肉ソーセージの販売。

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■グリーンパワースタンプラリー

エコウィークのエコイベントを巡るスタンプラリー。頑張ってスタンプを集めてくださった皆様には、もれなくエコマーカーをプレゼント!また、先着で「ミニ貨物列車」乗車の体験もしていただきました。

会   場 越谷イオンレイクタウンkaze、moriのエリアの中の5ヶ所
日   時 2014年10月18日(土)~19日(日)10:00〜16:00 (※プレゼントの交換は16:30まで)

内   容 越谷レイクタウンkaze,moriエリアで開催されるエコウィークのエコイベントを巡るスタンプラリー。

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2014年開催概要レポート

「TOMODACHI 東芝科学技術リーダーシップアカデミー」開催大成功!!

TOMODACHI東芝科学技術リーダーシップアカデミー(TOMODACHI Toshiba Academy [TTA])は、日本と米国の高校生と教師を対象に、1週間をかけて行われる、交流・リーダーシップ・プログラムです。震災復興支援から生まれたTOMODACHIイニシアチブを受け、同イニシアチブにおいて、技術革新分野における財政支援と科学技術教育に熱心に取り組む株式会社東芝と、公益財団法人米日カウンシルジャパン(U.S.-JAPAN COUNCIL)が主催しています。BeGood Cafeはこのプログラムの英語による運営サポートをしました。

第1回となる今回は、日米の高校生16名と教師8名が東京に集まり、8月1日から8日間をかけて、災害に強い、未来のスマートコミュニティの実現について共に考えました。参加高校生と教師たちは日米を交えたチームに分かれ、東芝のエンジニアによるレクチャーや、東芝スマートコミュニティセンターの訪問、過去の災害からの教訓などを体験、学び、共有しながら、課題に対する解決策を提言しました。

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Day 1

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飛行機の時間調整があり、8月1日夜遅くに米国参加者が成田空港に到着しました。
その後、代々木のオリンピックセンターで日本人参加者と合流しました。

Day 2

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参加者はプログラム全体の詳細の説明を受けました。その際にダルマ人形などの説明で日本文化
を体験しました。

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参加者は名刺交換体験などでお互いを知ることができました。
詳細(英語)はこちらへ here

Day 3

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最初の訪問先「防災館」にて地震、煙、豪雨体験をしてきました。

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Day4

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生徒達は地震や台風にも耐えられる模型タワーをストローを使って制作しました。

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ストロータワーは特別ゲストのビルナイ氏と共に実験が行われました。

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教室での実験後に本物のタワー(東京スカイツリー)を訪問し建築設計者などから仕組みを学びした。
詳細(英語)はこちらへ here.

Day 5

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川崎にある東芝未来科学館を訪問し東芝の歴史から最先端の科学まで学ぶことが出来ました。
詳細(英語)はこちらへ here.

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午後からスマートコミュニティグループのプロジェクトを取り組みました。

Day 6

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日本の文化体験として明治神宮を訪問し原宿から電車を利用しオリンピックセンターへ戻りました。

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午後は各グループごとにプロジェクトを進めました。

Day 7

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4つのグループに分かれてファイナルプレゼンテーションとして成果発表をしました。多くのVIPが訪問し夕方のテレビ番組のニュースにも取り上げられました。参加者の発表内容は生徒たちが工夫をこらしたプレゼンテーションに観客の多くの関心を集めていました。

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http://www.mynewsdesk.com/toshiba-global/blog_posts/the-tomodachi-toshiba-academy-reaches-its-final-day-and-its-biggest-event-27489

TOMODACHI東芝科学技術リーダーシップアカデミーとは

日米高校生対象、国際交流・リーダーシップ・プログラム

8月に東京で一週間かけて行われる、 STEM(科学、技術、工学、数学)教育を中心とした日米高校生の交流・リーダーシップのプログラムです。
東日本大震災後の日本復興支援から生まれたTOMODACHIイニチアチブと株式会社東芝のもと、2014年よりはじまりました。
STEM教育を通じて次世代交流の促進を目的とするほか、日米の先生と知識を共有し、教育力を高めあうことも目的のひとつです。ビーグッドカフェは英語による運営サポートを担当しています。

名称: TOMODACHI東芝科学技術リーダーシップ・アカデミー
英語名 TOMODACHI Toshiba Science & Technology Leadership Academy
略称 TOMODACHI Toshiba Academy (TTA)
開催開始: 2014年8月~
主催: 公益財団法人米日カウンシルジャパン(U.S.-JAPAN COUNCIL)
株式会社東芝
共催: 公益財団法人東芝国際交流財団(TIFO)
協力: 東芝アメリカ社(TAI)
東芝アメリカ財団(TAF)
運営事務局: NPO法人ビーグッドカフェ
NSTA(National Science Teachers Association)
開催場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
公式URL : http://tomodachi-japan.com/

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ららぽーとであかりを作ろう!グリーンパワー教室開催レポート

パナソニック・三井不動産コラボイベント、
2014年度全4回大盛況にて終了!

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経済産業省資源エネルギー庁が官民連携で進めている『GREEN POWER プロジェクト』の一環として、パナソニックエコソリューションズ社と三井不動産株式会社が連携して取り組みを始めたイベントです。

パナソニックエコソリューションズ社が2009年から展開してきた「あかり」の講座を、三井不動産グループの商業施設「ららぽーと」で年間を通じて開催し、楽しみながら、「あかり」の仕組みや再生可能エネルギーについて、学び、体験するプログラムを展開。

プログラムは、パナソニック社員が講師となり、太陽電池でLEDを光らせる「LEDソーラーライト工作教室」やオリジナルの光の組み合わせを考える「LEDあんどん(ランプ)工作教室」や、おもしろ紙芝居師によるグリーンパワーを楽しく学ぶ紙芝居の口演を展開。小さいお子様から小学生まで多くのお子様がご家族と一緒にご参加いただき、大変盛り上がりました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

名 称 ららぽーとであかりを作ろう!グリーンパワー教室
日時 / 場所 ◎第1回:【総計360名のご参加】
2014 年5 月17 日(土)/三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲(東京都江東区)

◎第2回:【総計237名のご参加】
2014 年8 月 2 日(土)/三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉(千葉県柏市)

◎第3回:【総計326名のご参加】
2014 年8 月17 日(日)/三井ショッピングパーク ららぽーと横浜(神奈川県横浜市)

◎第4回:【総計472名のご参加】
2015 年3 月 8 日(日)/三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY(千葉県船橋市)
※第4回のみ共催として、船橋市・船橋市地球温暖化対策地域協議会

主 催 パナソニック株式会社エコソリューションズ社・三井不動産株式会社
協 力 経済産業省資源エネルギー庁(GREEN POWER プロジェクト)

■実施コンテンツ

1.LED ソーラーライト工作教室

片面は太陽光パネル、ひっくり返すとLEDライトが光る、ここでしか作れないパナソニックオリジナルのライトを作る工作教室です。

第1回豊洲、第3回横浜、第4回TOKYO-BAYで実施
パナソニックの社員が講師となり、普段から小学校などに出張授業を行っているベテランの講師の皆さんに丁寧に教えてもらいます。

最初はLEDの特徴や太陽光発電の仕組みについて学びます。そしていよいよソーラーライトの組み立てがスタート。細かい部品などもあり、ネジを使って組み立てていきます。皆さん真剣なまなざしで手順を確認しながら作業を進めました。

組み立てが終わって、ライトが付けば完成です。時間があるお子様にはシールを付けたりして、飾りつけを楽しんでもらいました。完成品はおうちに持ち帰って、楽しんでいただきました。

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2.紙芝居『夢のグリーンパワー』

ハラハラドキドキ、楽しくグリーンパワー(再生可能エネルギー)が学べる紙芝居です。
手回し発電機を使って発電の大変さを体験できるコーナーも

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第1回豊洲、第2回柏の葉、第3回横浜、第4回TOKYO-BAYで実施
再生可能エネルギー「グリーンパワー」について楽しく学べる紙芝居を実施。
普段使っている「電気」はどこから来るのか? そして電気の現状を知り、グリーンパワーの必要性を皆で一緒に考える参加型の紙芝居です。

第2回と第3回にはパナソニックの手回し発電機を使って、LEDライトがつくかどうか、白熱球がつくかなど、電気をおこす大変さを体験してもらいました。白熱球は大人が一所懸命まわしても点灯しないほど!

紙芝居が始まると立ち見も出るほどの盛況ぶり。家族で楽しみながら、電気の大切さとグリーンパワー(再生可能エネルギー)について知っていただきました。

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3.LEDあんどん(ランプ)工作教室

オリジナルのLEDあんどん(ランプ)を作ります。LEDを光源とした「あかり工作」を開催し、    
モノづくりの楽しさを体感します。

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パナソニックの社員が講師となり、LEDを使ったオリジナル行灯(あんどん)をつくる工作教室です。

まずは、LEDは2色の色を重ね合わせるといろいろな色に変化することや、LEDの特徴について教えてもらいました。
そして、行灯の組み立ての開始です。土台の部分を準備し、LEDを差し込んでみます。ちゃんと光ったら、カバーの制作に取り掛かります。円錐状のカバーに花柄や動物などにかたどられた紙を思い思いに貼っていきます。

最後が一番の難関です。円錐状のカバーに和紙を丸めて、きれいに貼れたら完成です。親子で力を合わせて作った個性あふれる作品を皆様にお持ち帰り頂きました。

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4.エコビンゴ!~今日からできる身近な省エネのすすめ~

省エネに関するクイズをビンゴで実施。楽しみながらエコが学べちゃう!

lala-01 第4回TOKYO-BAYで実施
船橋市地球温暖化対策地域協議会のメンバーである京葉ガスによる省エネ・創エネをテーマにしたビンゴ大会。「エネファーム」「太陽光発電」「エコクッキング」など、様々なテーマがビンゴのコマとして登場。ビンゴを完成させるワクワクと一緒に、多くのことが学べる時間となりました。
ビンゴができた人から京葉ガスオリジナルの素敵なプレゼントももらえ、老若男女を問わず、多くの方に楽しんでいただきました!
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5.世界で一つの缶バッチ作り

ふなばしの環境キャラクターと自分の好きな絵をかいて缶バッチづくりが作れちゃう

lala-05 第4回TOKYO-BAYで実施
船橋市地球温暖化対策地域協議会のメンバーであるアースドクターふなばしによる、オリジナルの缶バッチ製作を行いました。マスコットキャラクターの「ふなわりくん」や自分で描いた好きな絵を缶バッチに。素敵な思いで作りができました!
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クボタeプロジェクト『地球小屋 2014』開催レポート

今年もたくさんの元気な笑顔が生まれました!

2007年より毎年開催している小学生向けサマーキャンプ型環境授業、クボタeプロジェクト『地球小屋(TERRA-KOYA)』。8回目となる本年も、2011年から続けている東日本大震災を受けた被災地支援の一環として、被災地の小学生を対象とした特別編を開催しました。山形県庄内町の自然の恵みに触れながら、子ども達とともに大いに遊んで学び、たくさんの笑顔が生まれた3泊4日となりました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

名称 クボタeプロジェクト『地球小屋 2014』(特別編)
日時 2014年7月28日(月)~7月31日(木)/3泊4日
会場 月の沢温泉 北月山荘 [〒999-6609 山形県東田川郡庄内町立谷沢西山1-67]
主催 NPO法人BeGood Cafe
特別協賛 株式会社クボタ

開催レポートは下にスクロールいただくか、下記日程をクリックしてご覧ください。

1日目
友達になろう
2日目
お米と田んぼ体験
3日目
水と自然の楽しさ
4日目
みんなに感謝
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以下でもキャンプの様子をご報告しています。ぜひご覧ください。
クボタ地球小屋レポート(株式会社クボタ制作)


■1日目 7月28日(月) 晴れ

テーマ:友達になろう

福島駅から約3時間電車に揺られ、ようやく清川駅へ到着。
電車の中から既にお友達を作っている子も多く、テンションは写真の通り。元気いっぱいです。

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朝早くから電車に乗り、お腹ペコペコの状態で迎えたのは、今回のお宿、北月山荘の美味しい昼ごはん。
豆腐ハンバーグや、デザートのメロンなど、ヘルシーながらもみんなの大好きなメニューが揃いました。
米どころとしても知られる庄内町。美味しいごはんもいっぱいおかわりしていました。

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お腹が満たされたところで、このキャンプの開会式へ。
クボタ地球小屋の校長先生ドンガバチョや、スタッフから挨拶があった後、みんなでキキソソを歌い、いよいよキャンプのスタートです。

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まずは、みんなで仲良くなるためのゲーム。
円になって、自己紹介をしたり、ボールを投げて体を動かしながら名前を覚えるゲームをしました。
体を動かすと記憶しやすくなるのだそうです。
2時間ほどのゲームの中でお互い全く名前を知らない状態から、ほとんどの子が全員の名前を言えるようになりました。すごい!

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すっかり仲良くなったところで、夜は近くの川までホタルを見に行きました。
月山の麓にある宿の周りは、夜になるとほぼ月の明かりのみ。暗闇に目が慣れてくる頃、ホタルがちらほらと見えました。懐中電灯でホタルとの会話の仕方を教わり、返事が返ってきたときはちょっと得意な気分になります。

1日の最後には、毎日振り返りをします。「楽しかったこと、がんばったこと」「美味しかったこと」「発見したこと」3つのテーマの中から、自分の心に残っているものを書いていきます。みんなたくさん書いてくれました。チームのみんなが書いたものを集めるとこんな感じに。自分だけでなく、他の人が感じたことを知るのもおもしろいね。
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2日目 7月29日(火) 晴れ

テーマ:お米と田んぼ体験

朝目覚めたら、まずはさわやかな森の中で、宝探し。
人工のもの、きれいなもの、とげとげしたもの・・・よくよく目を凝らすといろんなものが森には隠れています。
何個見つけられたかな??

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さて、今日はお米の教室の日です。
1時間目は、ドンガバチョから「日本のお米文化について」のお話、クボタのみっちゃーさんから「稲や田んぼの仕組み」、「日本のお米生産の現状」についてお話がありました。
普段食べている白いお米は、元は玄米で精米し、籾やぬかと分けることで初めて白くなるというお話を聞いたところで、早速実践!チームごとに精米体験をしました。

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田んぼの教室2時間目。
精米したお米を持って、今度は自分たちで炊いてみます。
地球小屋のキャンプでは、火を起こすところから自分たちで行います。
キャンプ名人の「なお」から、木の選び方の説明を聞き、いざ!

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炊きたてのごはんの美味しさに感動しながら、笹の葉におにぎりをくるみ、お弁当にします。
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田んぼの教室3時間目。
クボタの方より、普段田んぼで使われている農機について教えていただきました。
トラクター、コンバイン、田植え機。どれも快適に農作業ができるよう工夫されています。
説明を聞いた後は、お楽しみ!それぞれ気になる機械に試乗させてもらいました。初めての運転席からの景色、どんな風に見えたかな?

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お次はいよいよ田んぼへ入ります。
始めに、田んぼの先生じえもんさんより、稲と田んぼの中の生物について説明を受けます。
イモリやタニシ、他にもたくさんの生物が田んぼで生きています。

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「ヌメヌメしてる!」「足が・・・引っ張られる~!」「気持ち悪い!けど、おもしろい!」
みんな土の感触を楽しみながら、昆虫を捕獲したり、雑草取りのお手伝いをしていました。 

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田んぼの教室最後の授業は、お米の仕組みを学び、お米を炊き、田んぼ体験をした後は、食べる以外の使い方を学びます。
昔は、お米以外の稲わらも大事な素材として、帽子、傘、草履などに使われていました。
今回は稲を使って、自分たちで縄をなってみました。最初は、地元の方に教えていただきながら、徐々に1人でも上手に作れるようになっていきます。できた縄は、かわいくデコレーションし、オリジナルのフォトフレームを作りました。みんなきれいにできました!

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■3日目 7月30日(水) 晴れ

テーマ:食と水と自然の楽しさ

今回のキャンプでの一大イベント。カレーコンテスト。前日に覚えた火の起こし方、ごはんの炊き方に加え、ゲームで振り当てられた材料を使って、各チーム出来映えを競います。
「味」だけでなく、「チームワーク」や「見た目」も採点されるため、みんな真剣。カレー作りからテーブルセッティングまで、それぞれ役割分担しながら行い、どのチームも75分の制限時間内に美味しいカレーを作り終えることができました。炭のついた顔も頑張った証拠です。

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審査員席に4チーム分のカレーが並びます。ドンガバチョ、ほんちゃん、いたピーによる、厳正な審査が始まりました。

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そして、優勝は、レッドチーム!作る過程からのチームワークの良さが評価されました。やったね!どのチームも本当に美味しくできていて、甲乙つけがたい、すばらしいできあがりでした。

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なにより、自分たちで火をおこし、ごはんを炊くところから作ったカレーは、普段苦手な野菜もぺろっと食べられるほど美味しくできていました。なんでこんなに美味しいんだろう~と、皆びっくりしながら食べていました。

カレーを食べた後は、みんなが1番楽しみにしていた川遊び。ボートに乗ったり、きれいな石を集めたり、お手伝いで来てくれていた地元の高校生とも川の中では本気で水掛け合戦をしました。

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3日目の最後を締めくくるのは、キャンプファイヤー。
ドンガバチョ扮する火の神様に従い、各チームで火をつけて行きます。みんなで火を囲みながら歌ったり踊ったり。3日間のキャンプで起きた出来事をジェスチャーして皆で当て合うゲームもしました。3日間思い出を共にした仲間だとみんな息ぴったり。ジェスチャーする方も、当てる方も言葉がなくても意思疎通できるようになってくるのですね。最後は、小さくなる火を見つめながら、皆静かに心の中でこのキャンプを振り返ります。みんなの中にはどんな景色が浮かんだのでしょうか?

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■4日目 7月31日(木) 晴れときどき雨

テーマ:自然/家族/スタッフへの感謝

楽しかったキャンプも今日で最後。絵葉書や、お世話になった方々へメッセージを作成しました。メッセージを渡されたスタッフは大喜び。と同時に、みんなとのお別れにちょっとしんみり。。

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お世話になった方々へ挨拶を終え、いよいよ終了式。地球小屋のキャンプでは、一人ひとりがチャンピオンになります。「おにぎりチャンピオン」や「盛り上げチャンピオン」など、1人1人がこのキャンプで頑張ったことを表彰されました。みんな4日間の中でたくさんチャレンジしましたね。

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最後に記念植樹を行い、名残を惜しみながらも駅へ。

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川で拾った大きな鉱石も、友達との思い出も、一緒に福島へ帰ります。みんなまた会おうね!

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旨いぞ!ニッポンプロジェクトとは

ジビエ肉の普及で地方活性化を目指すプロジェクト

「旨いぞ!ニッポン」は首都圏を中心としたレストランやお店で、たくさんの人に美味しいジビエを味わっていただき、消費拡大とブランディングを目指すプロジェクトです。野生動物による農作物への被害は、中山間地域を中心とし、イノシシ・鹿によるものが主です。この問題を、ジビエ食材の販売を通じて解決していこうという流れが日本各地で始まっています。この取組みを通じて、地方がより活性化することを目標としています。

名称 旨いぞ!ニッポン
開始時期 2013年~
主催 旨いぞ!ニッポン実行委員会
運営 NPO法人ビーグッドカフェ
場所 首都圏を中心としたレストラン他
公式サイト http://umaizo.com/

■拡大する鳥獣被害

収穫直前の野菜、稲や花などが、野生動物に荒らされる被害が日本各地に広まっています。その理由に、えさ場やかくれ場所となる耕作放棄地の増加、過疎化・高齢化による集落コミュニティの崩壊、農村環境の変化などが考えられています。野生動物による農作物の被害額は、ここ数年200億円前後を推移。野生動物の個体数管理として狩猟や有害駆除が行われていますが、捕獲頭数は年間約45万頭以上で、増加の一途をたどっています。狩猟者の高齢化による後継者不足や、柵を設置するなどの対策費がかさむなど、課題は山積みとなっています。

■日本各地から注目されはじめた、ジビエの魅力

“かたい”、“くさみがある” といったイメージが強い、シカ肉やイノシシ肉などの鳥獣肉、ジビエ。しかし、高い料理技術により、バリエーション豊かな素材としておいしく調理され、現在では都市圏の飲食店やイベントで幅広い世代から好評を得ています。
中山間地域で鳥獣被害が深刻化・広域化する今、ジビエを地域資源として活用しようという動きが生まれています。

ジビエとは?

ジビエとは、狩猟によって獲得した野生の鳥獣肉のこと。フランスをはじめとするヨーロッパでは、自然の中を駆け巡り、山の恵みを食べる野生動物の肉は、最高の美味として珍重されてきました。日本でも古来よりマタギを中心に、野生動物を食べる文化がありましたが、牛肉や豚肉といった畜肉の普及によって、徐々に狩猟文化は衰退し、食文化も変化していきました。中山間地域で鳥獣被害が深刻化している今、「野生の尊い命を無駄なくいただき、人の命の糧にしよう」という考えで広まったジビエ料理が、注目を集めているのです。

1 ジビエ料理はおいしい!

◎ くさみがなく、やわらかい
鳥獣肉の特徴に合わせた、加熱温度や時間、調味料の分量や加え方など、高い調理技術によって、肉のくさみやかたさをなくすことができるようになりました。

◎ 安心安全な、天然の味覚
ジビエ料理に使われる野生動物は、抗生物質などの薬物を投与されることなく、自然の木の実や根などの山の恵みを食べ、育っているため、安心できる天然の味覚。

◎ お酒との合性が抜群
筋肉質で、香り豊かなジビエは、お酒との合性が良く、ヨーロッパでワイン文化が発達したのはジビエ料理があったからだという説もあるほど。日本酒や焼酎との合性も抜群です。

2 栄養価の高い、森のごちそう

ジビエ料理は、その栄養価の高さにも注目が集まっています。野生動物は運動量が多く、山の恵みを食べているため、栄養価が高く、かつて日本でも、体を温め滋養をとるために、「薬食い」と称してジビエを食べる習慣がありました。寒さに備えて栄養を溜め込んだ冬の季節こそ、ジビエの旬。ジビエは冬のたんぱく源であり、森の貴重なごちそうです。

※ジビエ料理の提供・販売に関しては食肉施設での処理や生食の禁止など、衛生面から様々な規制が設けられています。

クボタeプロジェクト『地球小屋2014』特別編

男子、女子ともに定員に達したため、今回の応募は締切ました。ご応募いただいた皆様には事務局よりご連絡さし上げておりますのでご確認ください。(2014年5月27日(火)更新)

2007年より毎年開催している小学生向けサマーキャンプ型環境授業、クボタeプロジェクト『地球小屋(TERRA-KOYA)』。昨年に引き続き、本年も、東日本大震災を受けた被災地支援の一環として、福島県の小学生4〜6年生をご招待する特別編を開催します。
3泊4日の体験型プログラムを通して、自然のめぐみに触れて、地球環境の大切さを感じていただくとともに、山形県庄内町での交流や新たな友人達との出会いを通して、未来に向かうチカラを育む機会となることを目指します。

[開催概要]

タイトル クボタeプロジェクト『地球小屋2014』 powered by BeGood Cafe
テーマ はじめよう。地球にいいこと。あなたにいいこと。
実施期間 2014年7月28日(月)〜7月31日(木)/3泊4日 ※雨天決行
宿泊施設 月の沢温泉 北月山荘 [〒999-6609 山形県東田川郡庄内町立谷沢西山1-67]
実施場所 上記宿泊施設、近隣田んぼ 他
参加費 無料(ご招待)※集合〜解散までの交通費・食費・宿泊費・保険料を含みます
実施形態 夏季林間学校(合宿スタイル)の活動
主催 NPO法人BeGood Cafe
特別協賛 株式会社クボタ
集合解散(予定) 7月28日(月)08:30 JR福島駅 集合
7月31日(木)18:00 JR上記駅 解散
主なプログラム お米の教室、田んぼ体験、アウトドアクッキング、自然の循環教室、森の探検、川を遊ぶ教室 他(プログラム内容は変更となる場合がございます)
特別編参加対象 福島県にお住まいのお子様で下記条件を満たす方
1)小学校4年生〜6年生、
2)上記日時にJR福島駅に集合できること
※本プログラムはお子様のみの参加となりますが、集合解散時には保護責任者の方が引率とお出迎えをお願いします。
定員 20名(男子10名、女子10名)男子、女子ともに定員に達したため、応募を締切ました。(5月27日(火)10:00)
お問合せ先 〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-17-10 ワタナベビル4F Smile Studio
NPO法人BeGood Cafe クボタeプロジェクト『地球小屋 2014』係
TEL:03-6413-8801、FAX:03-6368-6410 (平日10:00〜18:00のみ)
E-mail:terra-koya@begoodcafe.com 担当:坂本、倉田

[説明会について]

参加が決定したお子様の保護者を対象に、7月5日(土)福島市内で事前説明会を開催する予定です。時間や会場は結果通知後にお知らせいたします。

[スタッフ体制について]

期間中現地にて、運営ディレクターが全体運営を管理する他、インタープリター(自然体験指導者)、生活面サポートスタッフ、救護スタッフが期間中のプログラム進行や子どもたちへのケアを行います。集合・解散場所から現地の移動時には3名以上のスタッフが同行予定です。

[個人情報保護について]

・参加者より取得した氏名、年齢、住所等の個人情報は主催者事務局で管理・保管し、クボタeプロジェクト地球小屋の運営・連絡以外の目的には使用いたしません
・本件の開催中に撮影した写真、ビデオなどをウェブサイトやパンフレットなどの活動報告のために使用する場合がございます
(撮影は原則主催者が許可した者のみが行います)、その際氏名・住所は公開いたしません

グリーンストアーズ(エコプロダクツ2014)

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年に1度のライフスタイル提案型マーケット“グリーンストアーズ”
今年は、こだわりの43社が出展。食品・雑貨・コスメや農作業グッズ・太陽光パネルまで、幅広いカテゴリーで子どもから大人まで楽しんでいただけました!

エコプロダクツ展のオフィシャルマーケット(テーマゾーン)、グリーンストアーズ(GREEN STORES)が今年もエコプロダクツ展に登場!暮らしを豊かにするこだわりのエコ雑貨や安心コスメ、ファッションアイテムやフェアトレードグッズ、有機食材など、幅広く魅力的なエコグッズが集まりました。 3日間の会期中には、ビジネスパーソン、学生、主婦、ご家族連れなど、様々な方々が来場し大盛況。 気になるエコの最新情報を、お買い物だけでなく、ワークショップで体験・セミナーでお勉強、と楽しみながら入手していただくエリアとなりました。 ご来場・ご協力いただきました皆様、ありがとうございました!

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エコプロダクツ2014 GREEN STORES

エコプロダクツ2014 GREEN STORES
日 時: 2014年12月11日(木)~13日(土) 10:00~18:00 *最終日は17:00まで
会 場: 東京ビッグサイト 東展示場4ホール・入場無料
主 催 : 日本経済新聞社
企 画 / 制 作: NPO法人ビーグッドカフェ
協 力: エコ雑貨協同組合

■GREEN STORES ワークショップ・セミナー情報

※ワークショップ・セミナー紹介ページはこちら。
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■GREEN STORES 出展者情報

今年は、43社が出展。詳細は、下記リーフレットデータをご覧ください。
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