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オレンジプロジェクト 2010開催レポート



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■ミカン農園(第1農園):vol.9(2010.12.05)開催レポート

1年を振り返りながらの収穫祭。農園の冬支度をして、温州みかんの収穫と餅つきをしました。

10:30~ 農園の冬支度(稲ワラ敷き)とみかんの収穫

毎年大人気の収穫祭。第3農園(甘夏農園)の参加者や初参加の大学生も加わって、30名を超える方が集まりました!オリエンテーションで自己紹介と1年の活動を資料の写真を見ながら振り返ったあとは、実際に農園を降りながら様子を観察していきます。

農園を降りて行くと、10月に蒔いた緑肥のイタリアンライグラスが、鮮やかな緑色のじゅうたんを広げていました。石垣とのコントラストも美しくて、ペルーのマチュピチュのよう。天地返しをがんばったかいがありました。
中間の広場まで降りたら、手分けして稲ワラを苗木の周辺に敷いて行きます(稲ワラは平塚で田んぼをもつ参加者の方から分けていただきました)。2〜3年前に植えた苗木も、最初80cm程度だったものが2倍ほどの大きさになってきました。レモン、甘夏、バレンシア、温州みかんなど、収穫できるのはまだ先ですが、順調に育っていく様子に頼もしさを感じます。

農園の冬支度が終わったら、いよいよみかんの収穫です。この農園は放置されていた年数が長いため、残っている温州みかんの成木は5本程しかなく、1本あたりの実の数も少ないのですが、みんなで楽しみながらコンテナ5ケース(70〜80kg)のミカンを収穫できました!

12:00~ 収穫祭(もちつき、きなこづくり)、シェアリング

午後はみんなで収穫を祝うランチタイム。カマドでお釜をつかって蒸かした餅米でもちつきをするチーム。大豆を煎って、粉引き器できな粉づくりをするチームに分かれて、交代でランチをつくりました。
つきあがったお餅は、手づくりきな粉、のりと有機醤油、大根おろしなどでいただきます。つきたてのお餅や手づくりのきな粉は格別のおいしさ!きな粉はてんさい糖も用意していましたが、自然の甘さで十分でした。
食が進むにつれて、みかんを絞ってジュースにする人や七輪で焼き餅をつくる人、午前中に切った竹で食器や箸をつくる人などそれぞれのアイディアや楽しみ方も出て来て、賑やかな楽しい収穫祭となりました。

お腹がいっぱいになったあとは皆で今年1年を振り返り、参加した感想や来年のアイディアをシェアしました。(下記はみなさんからいただいた感想の抜粋です)

・様々な人とお話をしながら作業ができました。人と人が農園によってつながっていくのがとてもステキだと思います
人と自然とのかかわりとは何なのか、多面的に考えるきっかけになりました。自分は何がしたいのか?何ができるのか、じっくり考えていきたいです
・沢山の刺激をいただきました。ここで得たことを毎日の暮らしの中で少しでも役立てていきたいと思います
・パーマカルチャーについてもっと勉強したいと思いました
・自分で苗を育てて持ってくるのは本当に楽しかったし、自分で野菜を育てるきっかけにもなり、食について考えさせられるので来年もぜひやって頂きたいです
・実際に耕してその味を知り、作業して食べられることがとても楽しかったです
・土づくりやみかんの木の剪定・摘果、野菜の栽培(かぼちゃ、人参、豆類、小麦の収穫)をやってみたい
・おもしろい人達が集まっているところに魅力を感じました。みんなで一緒にきなこを作るだけでもおもしろかったです
・木工作(竹細工)や石釜作り(ピザ、パンを焼いて皆で食べたい)をやってみたい
・地域の情報をもっと知りたくなりました
・新茶の季節に茶摘みをしたり、ダッチオーブン料理を極めてみたい

これからもみなさんのアイディアやイメージを有機的につなげて、素敵な農園にしていきたいと思います。
今年1年ご参加・ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!
また2011年以降も引き続きよろしくお願いします。

※収穫したミカンは参加者におみやげでお持ち帰りいただいた他、第2農園で有志と収穫したミカンと合わせてエコプロダクツ展で販売しました。

■ミカン農園(第1農園):vol.8(2010.10.24)開催レポート

秋の恒例となってきた枝豆の収穫と調理をメインに、麦と緑肥の種まきを行いました。

10:20~ 枝豆の収穫、麦の種まき

今回もオリエンテーションをすませて、農園の様子を観察していきます。海に面した段々畑を降りていくと農園の中間に大豆畑が現れました。農園では麦を秋に蒔くため、大豆になる冬を待たずに、緑色のさやを今回枝豆として収穫します。

マメ科の植物の根っこには根粒菌という土に栄養分(チッソ)を固定してくれる菌がついているため、土を豊かにする目的で毎年大豆を育てています。実際に枝豆を1本丸ごと引き抜くと、根っこに大小の丸い固まりが付いているのが見えました。

大分猿に食べられてしまっていましたが、それでもみんなで味わうには充分過ぎる量の枝豆が収穫できました。枝豆は毎年茹でて食べていましたが、今年は水を節約してダッチオーブンの蒸し枝豆にチャレンジです。

枝豆を収穫したあとは、根粒菌で豊かになった土に麦を蒔いていきます。
まずは麦の種を観察して、においや手触りをみながら、筋状に種を落として踏み込んでいきます。まだ穂についたままの種も、みんなでその場で脱穀して種を取り出して蒔きました。

12:00~ ランチ、アーバンパーマカルチャー講座

いつものカレーと農園サラダに、スペシャルメニューの蒸し枝豆を食べたあとは、アーバンパーマカルチャー講座です。今日は異なる種類の野菜やハーブを組み合わせて植えることで、害虫をふせいだり生育をよくしたりできるコンパニオンプランツについて学んだ後、午後の作業のメインとなる緑肥について講師の四井さんから話を聞きました。
緑肥は育てた後にそのまま土に還して肥料にするために植える植物のことで、午前中に収穫したようなマメ科やイネ科が緑肥として使われることが多いということです。作用や育成時期の違いから雑草を抑制する効果もあるため、今回は雑草を押さえることを目的に緑肥の種まきを行うことを共有しました。

13:50~ 緑肥の種まき

午後は先程学んだ緑肥を実際に農園に蒔いていきます。
今回蒔くのは、イタリアンライグラス、ヘアリーベッチ、クローバー(赤、白)の4種類。今年はより確実に雑草を防いでくれるように、スコップで天地返し(土をス< コップでひっくり返していくこと)をしながら蒔いていきました。農園の約半分を苗木や果樹を避けながら掘り起こす天地返しは大変でしたが、振り返ると柔らかな土が広がるのが見えて、大きな達成感がありました。 種まきが終わった後は、みんなで一足早く早生ミカンをプチ収穫。心地よい酸味にみなさん疲れを癒されたようでした。
今回も収穫あり、種まきありと充実した1日になりました。
最後は、当日小田原駅の地下街で開催されていたイベント「ローカルサミット」に出席していたビーグッドカフェ代表理事のシキタとロハス・ビジネス・アライアンス(LBA)共同代表の大和田順子さんも駆けつけ、みんなで今日の感想をシェアしました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

■ミカン農園(第1農園) vol.7(2010.9.12)開催レポート

今年初挑戦のかぼちゃの収穫と調理をメインに、畑のお世話や草刈りを行いました。9月に入ったのにまだまだ残暑が厳しい一日でしたが、畑の実りも多く、ダッチオーブンを使った料理も盛り上がって、みんなで楽しく過ごすことができました。

10:20〜 農園の草刈り、かぼちゃの収穫

いつものオリエンテーションをすませたら、まずは先月整地した畑へ。陽当たりがよくなったことで、カブ、なっぱ(菜の花)、きゅうりなど、どの野菜もぐんぐん育っていました。移植した時は元気がなくなってしまって心配していたミントやバジル、チャイブ達ももりもり茂っています。今日のランチやお土産用に若芽を間引いたり、収穫したりしていると、あっという間にボールが緑でいっぱいになりました。

続いては、来月収穫予定の大豆やミカンの木のまわりの草を刈りつつ、まだ若い果樹がしっかり育つように実を摘んでいきます。汗だくになったところで、キウイのパーゴラの下で休憩。まだキウイの実はついていませんが、葉が茂った木陰に涼しい風が吹いてきます。今日は参加者の中に中国出身の方もいて、短い休憩の間に、小田原のミカン農園から中国のエコ事情、地球の未来など様々な話題で盛り上がりました。

休憩の後は本日のメインであるかぼちゃの収穫。あちこちに広がるツルをヒントに探してみると、猿にも食べられることなく、しっかり育った実を発見!みんなで大小合わせて7個ほどのカボチャを収穫することができました。

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12:00〜 ランチ、かぼちゃの調理

いつものカレーと農園サラダを食べたあとは、早速カボチャの調理。穫れたてのカボチャを食べるなんて、滅多にない機会なので皆も興味津々です。今回は品種ごとに形を切り分けたカボチャをダッチオーブンに入れて、はちみつやチーズ、レーズンなどで味付けしたら、蓋を閉めて上下から炭で温めます。もちろん種は洗って来年の種まき用に保存。たくさん取れたので、参加者からの提案で一部を炒って食べてみることにしました。
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13:50〜 アーバンパーマカルチャー講座、畑の整備

カボチャ料理の完成を楽しみに待ちつつ、午後の作業へ。今日の講座のテーマは、土づくり。実際に畑の土を観察しながら、畑に刈った雑草をしいてマルチにしたり、石灰を加えたりしました。
今回は参加者の方が自宅で育てた「はっか」の苗を持って来ていただいたので、最後にデッキに近いレモンなどの苗木の回りに植え付けて、今日の作業は終了。爽やかな香りの和製ハーブがどんな風に育っていくか、今から楽しみです。

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最後は、いよいよカボチャ料理の試食会。ダッチオーブンの蓋を開けると、しっかり中まで火が通って、光り輝いたカボチャが現れました!。「白カボチャの方が栗のような甘さがある」「普通のカボチャもほくほくしておいしい!」と感想を言い合いながら、あっという間に平らげてしまいました。

最後には、ランチで食べきれなかった野菜やハーブ、カボチャ、摘果した実(お風呂に入れたり、絞って料理などにも使えます)を皆でシェア。カボチャの種も希望された方に一部お譲りしました。今回は他のイベントなども重なったことから参加人数が少なく、作業もポイントを絞って行うことになりましたが、参加者1人1人とコミュニケーションができ、充実した1日を過ごすことができました。ご参加ありがとうございました!
次回も枝豆の収穫や麦の種まきなど盛りだくさんの内容を予定してますので、ぜひご参加ください。

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■ミカン農園(第1農園):vol.6(2010.8.8)開催レポート

オレンジプロジェクトもいよいよ今年1年の折り返し地点。今回は畑や苗木のお世話や農園整備をしながら、夏本番となり伸び盛る雑草をみんなで刈っていきました。今回も夏の暑さに負けず、特製ランチも堪能したり、楽しく土に触れながら皆で頑張りました!

10:20〜【ワーク1】農園の草刈り

お天気は曇りがち。それ程気温が上がらず良かった、と思っていましたが、草を刈っていくと体感温度はぐんぐん上昇、皆汗だくになりました。

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可憐な大豆の花は先々月植えたもの。9月〜10月には収穫できそうです。めずらしい白いかぼちゃも小さな実をつけていました。(大きいカボチャの実は既にサルに味見されていました。)

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農園では色々な昆虫にも出会えます。なんとナナフシ!こちらはクワガタのメスです。

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草刈りで汗だくになった後は、皆で休憩。農園の中で1本しかない貴重なバレンシアオレンジを、チームワークよく収穫します。旬は少し過ぎていますが、とっても甘くて疲れを緩和させてくれました。

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12:00〜 ランチ(冷やしうどん、きゅうり)

今日のランチは夏らしく冷やしうどん。ネギやミョウガなどの薬味を添えていただきます。ミョウガはこの農園で育ったものを農園オーナーの大塚さんが甘酢につけ込んでくれた贅沢な1品です。きゅうりにはお味噌をつけていただきました。今度は味噌づくりにもチャレンジしたいですね。

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ランチタイムには小田原の加藤市長も登場。もともと農業にも取り組まれ、これまでもビーグッドカフェの活動を応援してくださっている市長。今日も公務が続く合間を縫って駆けつけていただき、農園内を熱心にご覧になっていました。

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12:50〜 アーバンパーマカルチャー講座

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今日の講座のテーマは、身近な薬草の活用法。夏場に困る虫刺され対策を中心に、農園や自宅の周辺にもある身近な薬草や山野草、ハーブについて、その使用法を教わりました。

虫さされ対策

  • ヘビイチゴ酒:(なるべくアルコール度数が高いお酒。ここではホワイトリカーを使用)につけたヘビイチゴ酒はチンキになります
  • ツワブキ:葉の汁を直接患部にぬる(古くから民間療法で使われているそうです)
  • カタバミ:シュウ酸(ほうれん草に含まれている成分)を多く含む。アルコールにつけて成分を抽出するといいそうです
  • ドクダミ:同じくホワイトリカーにつけて成分を抽出、お酢を少し加えても良い。ドクダミ化粧水としても使われ、美白効果がある

参加者の方に2年もののドクダミ酒を持っている方がいらっしゃいました。色は茶系で、臭いは気になりませんでした。

13:10〜【ワーク2】畑の整備、道具の手入れ

まずは畑の整備です。テラスの下にあった野菜やハーブの畑を山側から日当たりのいい海側に移動させます。今まで直線で続いていた畑の柵を、参加者のアイディアで植える種類ごとに小さくわけることに。これなら植えたものも分かりやすく、雑草の手入れも楽になります。みんなの工夫とアイディアできれいに整備された畑に感激です。
畑ですくすく育っていたチャイブやバジルも植え替えて、新たに、数種類のかぶ、菜の花などを植えました。

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最後は道具の片付け。今日は昨年からの参加者、内田さんがみんなに鎌の研ぎ方を教えてくれました。四井さんのアドバイスも聞きながら、みんなでしっかり研いでいきます。

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最後は参加者が持ってきてくれた自家製(!)スイカをいただきながら、シェアリング。おいしいスイカに疲れを癒されながら、1日を振り返りました。

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皆様熱い中を本当にお疲れ様でした!

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■ミカン農園(第1農園):vol.4(2010.6.20)開催レポート

今回のオレンジプロジェクトは、様々の植物が混合することによって、単一の商品作物を大量生産する プランテーション型の農業ではなく、病虫害が起きにくい持続可能な生態系の特徴である生物多様性にならって、なるべく多彩な生物の生育を組み合わせる考え方のアグロフォレストリーの実践を四井さんの指導のもとに行いました。多種多様な樹木の中に様々な作物があり、草刈、農地の防虫対策等の手入れをすることは、急斜面での作業であり、ハードワークであったにも関らず、参加者の皆さんにとって楽しい作業となったようです。

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10:00~ オリエンテーション

それぞれの、自己紹介。
四井さんのレクチャー、はつか大根の花を食べてみる。
収穫前の野菜の姿を観たことがない人が多い。

10:30~ 雨のため、アーバンパーマカルチャー講座に変更。

「自然農薬 身近な天然材料から手作りの農薬を作る」
ソイルデザイン 四井真治

1.コンセプトであるパーマカルチャーについて

パーマカルチャーというのは、人間にとっての持続可能な環境をつくり出すためのデザイン体系のことで、パーマネント(permanent 永久の)とアグリカルチャー(agriculture 農業)を合わせたものです。
パーマカルチャーは、植物や動物の自然的特徴を活かし、最小限の土地を活用し生命を支えていけるシステムをつくり出していきます。基本は、自然のシステムの観察と昔からの農業のやり方の中に含まれている智恵、 そして最近では現代の科学的・技術的判断が加わってより客観的なものになっています。

2.自然農薬とは

野山の植物たちは、大地に根を下ろしているため、害虫がいるからと言って虫をはらったり、病気になりやすい環境になったからと言って逃げたりすることはできません。それゆえ、動かなくても自分を守るすべを持っています。たとえば、ハーブのように葉や茎の表面から臭いを発したり、膜で覆っていたり、トウガラシのように刺激のある成分を含んでいたり、毒草のように毒を含んでいたりと様々な自分を守る方法を進化の過程で獲得してきました。

2-1作り方パターン

A. 乾燥保存していたものを煮出して成分を抽出、希釈、散布。
B. ストチュウ(酢と焼酎を1:1で混ぜたもの)に漬けて抽出、希釈、散布。
C. 焼酎(25度)に漬けて抽出、希釈、散布。
D. 液体を希釈、散布。
E. 粉末を散布
F. 植え付け時に植え床に一緒に埋める。

  • 他には、木酢液もおすすめです。
  • にんにくと唐辛子、ドクダミを酢と酎に漬け込んだものの臭いを嗅いでみました。アルコールには水に溶け出した成分を取り出す役割、殺菌効果等があります。漬け込む日数は3ヶ月位ということです。

2-2 用途、使い方

表1.用途、使い方

目的 材料 作り方 使い方
アブラムシ(物理的に取り除くことも必要) トウガラシ、ニンニク B 150g、
300g/リットル
1000倍希釈
スプレー
アリ ワカメ A 2握り/リットル 薄めず通り道にまく
ヨトウムシ
ネキリムシ
米ぬか 作物の株もとに埋めて罠にする
害虫全般 タバコ
除虫菊蚊取り線香
A 5本/リットル
C 10枚
20倍希釈スプレー
ウドンコ病
黒点病
木酢液、竹酢液
食酢
D 20倍希釈スプレー
ウドンコ病 スギナ A 5g/リットル 10倍希釈スプレー
サビ病 ミカンの皮 F 乾燥 植え床に埋める
病害虫全般 草木灰 E 朝露のある時に散布
  • ほとんどは、10日に1回予防的に使う。虫がつきにくい状況を作る、ということです。
  • 蚊取り線香も自然農薬の一つである除虫菊を使っていましたが、現在の蚊取り線香の多くは化学物質が使われています。

12:30~ ランチ(アジアンカレーとサラダ)

13:20~【ワーク1】

  • 大麦、小麦の収穫
    麻綬で束ねて(2回転位)、半分にして木等に吊るし乾燥させました。

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今回、3兄弟が初参加!頑張ってお手伝いしてくれています。

  • 草刈り
  • 石灰の効果(自然の塗料としても利用)

石灰はアルカリ性なので弱酸性の土の中を安定させるそうです。また病害虫の予防のために木の根元から30cm程のところまで木に直接塗りました。さらに壁に塗って自然の塗料としても使いました。

【ワーク2】

  • 大豆の種まき
    スコップで 土の天地返し、その後畝を作り大豆を2、3個植えます。1個では発芽しない可能性があるからだそうです。その後、土ならしをして種蒔したところを靴で踏み固めました。・草刈り農園のバレンシアオレンジ、レモン、甘夏などが植えてある下の辺りまでひたすら草刈りでした。

15:00~15:30 シェアリング/記念撮影

今日の感想を述べます。今回、初めての参加の方が多かったのですが「楽しくて、気持ちが良かった」という意見が多数でした。

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今回は、農園に育つ枇杷や、前日に開催された甘夏農園からの甘夏などおみやげもたくさん。最後は皆で甘夏を持って記念撮影です。雨が降ったり止んだりで作業も大変だったと思います。皆さま、本当にお疲れ様でした。